知り合いの人妻Fさん(36歳くらい?)とやってしまった。童貞だったのに突然の卒業で、自分でもびっくりしてる
パソコンの初期設定してほしいって連絡が来たので、家にお邪魔して普通に設定作業
俺が持ってきたタブレット型のPCを見て「これいいなあ~、いくら位するの?」と興味津々だった
「欲しいなら2万で譲りますよ?」って言ったら「安い!でもお金ないし来月もお金が…」とかなり悩んでた
お金厳しいなら支払いは後でもいいですよ~って言ったんだけど、それでもしばらく悩んでた
しばらく沈黙したかと思ったら急に俺の顔を見て「そう言えば○○君ってカノジョいるのかな…?」と聞いてきた
この人急に何言ってんだ?と思いつつ「居ませんよw居たことすらないですけどww」と自虐的に笑った
「じゃあ、童貞なの?」 「あ、当たり前じゃないすかw」 「女の人に興味ないの?」 「まあ、無くはないですけど…」
「…じゃあ、エッチしてみない…?」 「は?えっ・・・?いやいやいやw」 「自分で言うのもアレだけど、顔もそんな悪いほうじゃないと思うし…ダメ…?」
「い、いやwwそういう刺激の強い冗談を童貞に言っちゃダメですって…ww」
「お願い、カラダで払わせてくれないかな…?」
そう言うと、彼女は突然両手で俺の左手を掴んで強引に胸元へ手繰り寄せた
わずかに残った理性が一瞬その手を振りほどこうとしたが、無駄な抵抗だった。初おっぱいを触ってしまった…
一気に書き込もうとしたら無理だった
思い出しただけでドキドキして手が震えて眠れなくなりそうなんで続きは後日書きます…
>>218
ありきたりだけど許すw
体験談としてありきたりなのか妄想並にありえない判定なのかどっちなんだ…
思い出したらムラムラして一睡もできんかった。初体験としては刺激強すぎだった
落ち着いて書きたいから仕事終わった後続き書きます…
童貞が二万円で売れたのか
いいなぁ
26年守ってきた童貞力を舐めるなよ!文章力までは急に脱童貞できないから…
ちょっと補足すると、俺は数年前まで職業訓練校でワード・エクセル、ビジネスマナー等を教えてて
そこに通ってた生徒の友達がFさんです。パソコン音痴って当然安いパソコンとか知らないんですよ
ジャパネットたかたのラジオ聞いて急がないとなくなっちゃう!って焦るタイプの人です
セーターの膨らみに触れたまましばらくフリーズしてしまった。赤面症だから、耳まで真っ赤になってたと思う
「服、脱がせて…」 「やっぱ、こういうのはマズいですって…」
口ではマズいだのやめたほうがいいだの言っときながら視線はその小柄で細身のカラダに釘付けだった
もう逃げる気なんて全く無いのは明らかで、彼女もそれを察したのか更に距離を詰めてきた
セーターの裾をグイッと胸までたくし上げ「ほら、ここ持って、そのまま脱がせてみて…」と誘導してくる
もう耐えられなくなって、言われるがまま裾を掴んでしまった。もう後戻りできないんだなと思った
そのままブラジャー1枚になるまで上半身を脱がせた。俺は彼女に脱がしてもらった
「えっと、じゃあまずは、ブラジャーの外し方はね…」 「あっ、はい…なるほど…」 俺はアホみたいに真面目に聞いてた
一回お手本にホックを外して見せてくれたんだが、胸は露出させなかった
俺が外すまでお楽しみを隠してくれる心遣いみたいなものをその童貞心に感じた
よっしゃ、初めてのブラホック上手に外したるぞ!と思った。やる気マンマンである
結局手が震えて20秒くらいかかった
「痛くなかったですか?」 「んーん、大丈夫。やさしいんだね」 肩紐がするりと落ちた
ついに俺の目の前に人生初の生おっぱいが現れた
多分Cカップくらいの三角型で、薄茶色のぷっくりとした乳輪、ツンとした乳首がドエロかった
俺の童貞勃起指数連動型上場投信が上場来高値を軽々と更新した
はよ書かんかい
まさか一回こっきりじゃあるまいな
何度か相手してもらって女性に慣れてくるとちゃんとした彼女もその内出来ると思うよ
生おっぱいを食い入るように見た。彼女は少し恥ずかしそうにしていた
「触ってみて?」 「は、はい…」
お言葉に甘えて、突っついたり持ち上げてプルプルさせたりした
親指と人差指で乳輪の外周からそっと乳首をつまんだら、んっ…と小さく声が出てた
もしかして気持ちいいのかな…?と思って、しばらく乳首をこねくり回した
「舐めてみる?」 「いいですか?じゃあ…」
いつも妄想でやってた「ぷっくり乳輪を口いっぱいに頬張って舌先で乳首の周りをコロコロする」を早速実践投入した
彼女は「はあっ…んうっ…」と吐息を漏らしながら、腰をくねらせた
こんな風にねっとり舐められたのは初めてだったみたいで、初めてのくせにこんなエッチな舐め方するって
家でエッチなビデオとかいっぱい見てるんでしょ?wと笑われた。正直に「めっちゃ見てます」と答えた
>>231
すまん、細々と用事があって…後々書こうと思ったけど最近2回目がありました
今書いてる童貞喪失は2ヶ月ちょい前です。
ここまできたんだ
書き切ってくれ
脱童体験談でしか抜けない俺みたいな童貞のためにっ!!
2回目も報告待ってます
夢中で両方のおっぱいを舐め回し、ちょっと疲れたので顔を上げると
彼女の顔が真っ赤になってた。肩が上下するくらい呼吸が荒くなっていた
何もしてないのに、腰がくねくねと動いていた
「下も、脱がせて…」 俺は躊躇なく彼女のジーンズを下ろした
早く脱ぎたかったのか、後は自分で足を引き抜いて部屋の隅に蹴り飛ばしてた
「○○君も早く脱いで…」 なんか知らんが急かされ、自分で脱いだ
パンツ1枚で向かい合った。明らかに自分より彼女のほうが呼吸が荒くなってた
「ねえ、触って…」 彼女は、その黒いパンティの盛り上がった部分を指差した
それと同時に、ヒルナンデスでナンチャンがつまらんギャグを言っていた。俺はテレビを消した。
テレビを消すと、お互いの呼吸の音だけが部屋に響いた。
天気の良い平日の昼間からこんないやらしいことをしていると思うと、余計に興奮してくる
俺は早速黒パンティの上から彼女のアソコを擦った。少し湿っているのがわかった
彼女の腰が更にいやらしく動く 「んんぅ、そこぉ…もっと触ってえ…」
右手でクリらしき部分を擦りながら、左手で尻を撫で回した。
「脱がせて…」彼女が呟いた。ついにきた…!と思ったが、俺にはまだやり残したことがあった
「あの、キスしていいですか…?あ、もし嫌なら全然…」 「してほしい…いっぱいちゅーして…」
「キスのやりかた、教えてください」 「もう、ホントは知ってるくせに…」
彼女は大きく口を開けた。キレイな歯並びのその中で舌がなまめかしく動き、溢れた唾液が顎まで垂れた
俺は舌をねじ込んで口の中をかき回した。彼女の鼻息が激しかったんで、自分も気にせず鼻息を荒くした
ほのかにコーヒーの香りがした。歯茎の裏を舌でなぞり、キスを続けながら腰を撫で回していると
彼女の膝がガクガク震えだし、そのままソファーに崩れ落ちた
ソファーに倒れ込んだ彼女の目の前には俺の盛り上がったパンツがあった
彼女は何も言わず俺のパンツをずり降ろすと、すぐさま俺のチンコを口いっぱいに頬張った
俺は完全に意表を突かれ「はへぇっ!?」と今まで出したこともない声を出してしまった
彼女は「んふう、ふう、んんうっ…」と声を漏らしながら、焦点の定まらないような目で夢中で俺のチンコをしゃぶった
興奮しすぎて気づいてないのかガシガシ歯が当たって痛かった
女性の性欲のピークは30過ぎからだと聞いた気がするが、こういうことなのか…と、痛みで一瞬冷静になった俺は思った
口からチンコを離すと、今度は会陰から先端まで舌先で舐めたり、頬ずりするようにチンコに顔を擦り付けていた
彼女の顔は、俺の我慢汁や自らの唾液でテカテカ光っていた。俺の玉袋に鼻を埋めて深呼吸していた
そんな彼女の姿を見ると、興奮を通り越してなんだかもう愛おしくなっきた。彼女の髪をやさしくなでた
何も言わず彼女は自らパンティを脱いだ。正直脱がせたかったが、意識は一瞬で初めての生マンに集中した。
彼女はソファーでM字に脚を開いた 「このまましちゃっていいかな…?」 「え?あ、はい!」
その時は適当に返事してしまったが、多分風呂に入るかどうかを聞いたんだと思う
「入れて…」 「で、でもコンドームとか…」 「大丈夫だから…ほら、ここに入れて…」
我慢汁でも妊娠するし、そもそもこの状況が何一つ大丈夫じゃないんだが、お互い性欲には勝てなかった
唾液と我慢汁でヌルヌルの俺のチンコが、彼女のヌルヌルのおまんこの中にゆっくり入っていった
ニチチッニチッっといやらしい音が響く
「童貞卒業だね」 「あ、ありがとうございます…」 「ほら、そのままもっと奥まで突っ込んで…」
温かくてグチョグチョで、スムーズに一番奥まで入った。陰毛が絡み合ってジョリジョリと音をたてた
「ほら、腰振ってみて…」 「こ、こうですか?」
大型オナホで予習済みの俺は難なく腰を振ることが出来た
「そう、上手っ…んうっ…はうっ…!」 「やばい…、ほんと、気持ちいいです…」
「わかってると思うけど、中には出しちゃダメだからね…?」 「あ、はい気をつけます」
「イキそうになったら教えてね、まだできる?」 「はい、まだ大丈夫です」
実は最初の初キスでイキそうになってたんだけど、そこを耐えたお陰で一旦射精感の波は引いていた
「いっぱい突いてぇ…」 「は、はい!」 俺は立ち膝のまま猿みたいに腰を振った
射精感が高まるたびに小休憩を挟んだ。ちょっと余裕がでてきて、せっかくだからいろいろ体位を試したくなった
俺はソファーに座り、彼女を立たせ、俺の目の前で股を開くように注文した
「なんかこれ恥ずかしい…」 「めっちゃエロいですよ…」 「やだもう…」
ヤダとか恥ずかしいとか言いつつ、俺の言ったとおりにためらいもなく股を開いた
「さっきまでここに入ってたんですね…」 「んう…」 俺は指でおまんこを開いた
そして、そのままゆっくり指を突っ込んだ
「んあっ…」 「気持ちいいところ、教えてください」 「あっ、そこ…んんっ!」 「ここですか?」
彼女の反応を見ながら指を動かすと、また膝がカクカク震えはじめた
彼女は腰を下ろし、向かい合ったまま挿入した。カラダを密着させ、まさぐるように抱き合い、キスをした
キスシーンで抜くのが大好きな俺は、これでまたイキそうになったがグッとこらえた
今度はバックで挿入してみようと思った。普段エロ動画を見る時はバックのシーンを飛ばしちゃうことが多いんだけど
実際にやってみるとすごいエロい。波打つ尻肉と、スリムな腰のラインがドチャクソエロかった
ちょうどスタンドミラーがあったので、そこに移動して鏡の前でバックから挿入した
電話機の横に2人のお子さんの写真があったのが一瞬目に入ったが、構わず腰を振った
「ほら見て、Fさん、めっちゃエロいですよ…」 突きながら両手で乳首をこねくり回した
「も、もう、あっ、○○君、の、ヘンタイ…あっイク、ああ、ダメ、イクイクイク…!!」
彼女はもう足腰立たなくなって、ヒクつきながらその場にへたり込んでしまった
「ごめんね、こんな気持ちよくなったことないから、ビックリして…」 「お世辞はいいですよ」
「ほんとだって、うちのダンナは…」 別居中のダンナのグチをしばらく聞かされ、一旦チンコシナ
グチを聞きながらお風呂場に移動した
「あ、○○君ごめんね!わたしばっかり気持ちよくなっちゃって…」 「いえ、自分もめっちゃ気持ちよかったです」
「え?まだするでしょ?出してないし」 「あ、はいスイマセン」 「今日はこのカラダ好きにしていいんだからね…」
そのセリフでまたスイッチが入った
「じゃあ、好きにしますよ?」 「うん、してして」
さっき一度絶頂したからか、グチをいいまくってスッキリしたのか、妙にFさんの口調は晴れやかだった
今まで我慢して多分、もう一気に出しちゃいたくなったので、Fさんに風呂場の壁にもたれかかって貰って
向かい合う形で挿入した。もうめっちゃキスしながら腰振った。あっという間にイキそうになった
「イキそう…」 「出るとこ見せて!」 Fさんは手のひらをパッと開いた
でも最後自分でシコって出すのはなんか嫌だったので
「あの、口で受け止めてもらっていいですか?」 「うん!」 軽いOKで即チンコをジュポジュポ舐めてくれた
今度は歯が当たらなかった。「あ、イク…!」口の中でついに果てた
「なんかスイマセン…」 「んう~へはへ~(出たね~)」口の中を開いて見せてきた
その後は体を洗い合い、ちょっと話をしたあと帰りました
もっと詳細に書いてたんだけど同じ文面だと別回線でも引っかかるので
今回はこんなところで。
>>244
まだ関係続いてるの?
童貞にしては、最初からなかなかの腕前だな
あと
・唾液の交換
・挿入(イきそうになったら)→クンニ→挿入(イきそうになったら)→クンニ のコンボ
この2つを実践すれば言うことはない
童貞の俺からのアドバイス
>>246
関係続いてる、と思います。自分から連絡する勇気はないので相手次第ですが
>>247
キスじゃなくて唾液垂らし合うやつですかね?次があればやってみたいなあ
ちょっとだけ続きます。
衝撃の初体験の後から2ヶ月ちょい経ち、ついにFさんから連絡が
「パソコン調子悪いので見てもらえませんか?」
そりゃもう期待しない訳がない。この2ヶ月の間、毎日意味もなく我慢汁が溢れ出しパンツが汚れるわ
コーヒーの臭いだけでキスの味を思い出して勃起するわ、ムラムラしっぱなしで頭がおかしくなりそうだった
それでも自分から会いたいとは言えなかった、とにかく向こうから連絡来るのを祈る日々だった
車でFさんの家へ向かったが、興奮と緊張でハンドルを掴む手の感覚が全く無かった
震える手でチャイムを押すと、Fさんが3秒で出てきた
「どうぞ、入って~」 「あっ…ど、どうも」
「あの、じゃあパソコン見ますね」 「はい、お願いします」
前に自分が設定したのと同じノートPCの電源を押すと、何事もなく普通に起動した
俺が安く譲ったタブレット型のは最初から起動してて、踊り終わったピコ太郎が静止していた
何もおかしいところはなかった。心の何処かでこのパターンは期待はしてたけど
まさかそれが現実になると、さすがに心臓が飛び出そうになる
「コーヒーと紅茶、どっちにする?」 「あっ、じゃあコーヒーで…」
「あの、パソコン調子悪いのって…?」 「あれ~、大丈夫だった?○○君が触ると普通に動くんだよね~」
パソコン音痴あるある、自分が触るときだけおかしい発言
一応元パソコンの大先生、間違った操作をしていたなら改めさせるのが仕事である
「どういうときにおかしくなりました?」 「あ~、え~っとね…なんだっけ」 俺の心臓が行方不明になった
「あ、あの…」 「どうしたの、さっきから顔真っ赤だよ?w」 隠しきれない期待が顔に出過ぎてた
紳士ぶって、今日はパソコン修理で来ただけですけど~って態度とってたつもりだったのに恥ずかしい
「ごめんなさい、迷惑かもしれないと思ったんだけど、あの事が忘れられなくて…」
「実は自分も…」 「…キス、しよっか」 ソファー座って夢中で舌を絡め合った
1回だけのつもりだった、子供にも悪いと思った、でも自分も女だから、○○君なら信用できるから…と
今から俺とセックスを始める為の言い訳を並べた。俺は否定も肯定もしなかった
服を脱がし脱がされ、ブラを外し、ハダカになってカラダを触り合った
こんなことになるなら、素直にAmazonでコンドーム買っておくんだった…と思った
そろそろ入れる流れだけど…と思っていると、Fさんがちょっとまってね、と引き出しの奥から
コンドームを取り出した。さっきの言い訳はなんだったんだってくらい準備万端だった
「この前は付けないでしちゃったけど、ホントはダメだからね?」 「あ、スイマセン…」
Fさんが付け方を教えてくれたが、オナホ汚さないために一度だけ買ったことがあったので実は知ってた
その後は、わりと普通にセックスした。軽く雑談しながらする余裕はあったけど
朝からムラムラ状態でビンカンになっていたので、初体験より早めにイきそうになる
「あっ、イキそう…」 「うん、そのまま出していいよ…きて…」 初めて女性の中で果てた
一緒にシャワーを浴びて、服を来て、一緒に冷めたコーヒーを飲んで、帰り支度をした。
「あの、また呼んじゃうかも…」 「自分でよければいつでも」 「ありがとう…」
以上です、初体験の感動を自慢したくて長々すみませんでした。今日も明日も連絡待ちです。
>>274
ありがとう興奮したよ!
コーヒーの匂いでキス思い出すって分かるなあ
またぜひぜひ続きをお願いします
>>274
旦那は別居中ってことだけど、また次回があったら聞かせてくれい
>>275,>>277
ありがとうございます。ダンナさんとの関係はこちらからは聞かなかったし聞きたくもないので
詳しくは知らないのですが、家を出たのはFさんで、アパートに引っ越して
PCの購入とセットでネット回線の契約して、サポート代を安く済ませる為に俺に設定等を頼んできたって感じです
既に離婚しているのかどうかはわかりません。次があったらまた自慢させて下さい
>>278
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
もう結婚しちゃいなよ、you!
>>278
その人妻さんとは、どのくらいの知り合いなの?
その人との年齢差は?
>>278
ぜひ、次の機会を作って下さい。
めっちゃ聞きたいです
VIPならリアルタイムLINE実況でもしてもらうんだが
ここなら次を待つしかないな
>>279-281
結婚はさすがに無理ですね…顔は結構美人な方だと思うけど、2人も子ども居ますし
その上で結婚考えられるくらいの度胸があったら今まで童貞こじらせてなかったと思うw
Fさんとは3年くらい前に一度カフェでパソコン売るために会っただけで、久々に連絡来た時は顔も思い出せなかった
年齢は10歳くらい離れてると思うんですが、見た目と、元生徒の人が当時32歳前後だった気がするので…ただの憶測です
では、次の展開があるまで一旦消えますね。
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