友人の彼女と

オレがまだまだ童貞だった20歳の頃に友人が24歳の女性と付き合いだした。

聞けば社内恋愛との事だったが、オレの会社は女性比率が少なく絶望的で、凄く羨ましい限りであったが程なくして彼女の部屋に同棲し始める。

その彼女は綺麗なお姉さんという感じで当時のオレからしたら当たり前だがお姉さん。

しかもHな大人の雰囲気もある素敵な女性。

友人とはちょくちょく会ってたから部屋で待たせてもらった事もあるんだけど、その時は留守だったからウロついていたら干してある下着に目が行った。

ついついどんな下着着けてるのかHな事を考えながら触ろうとしてるとガラス越しに目があった。

そう、彼女は寝てたようでして…。

実はそれまでも下着ドロに遭ってたようで、オレは素直に自供し容疑を必死に否認した。

すぐに許してくれて、友人にも内緒にすると言ってくれてホッとした。

そして凄くHな感じの表情で

「何するつもりだったの？」

と聞いてきて、返答に困っているオレの顔を確認しながら、逆にオレが穿いてるのがどんな下着か見たいと言い出してきて脱いで披露しろとなった。

普通にトランクス姿になると

「じゃ、私も」

って感じで同じように脱ぎだしてきて、真似して同じように脱いであげるからとまで言い出した。

とてもじゃないけど童貞のオレにはすぐにはフルチンにはなれる勇気もなく、凄く戸惑ったけど彼女は自分からパンツを脱ぎだして

「これでいい？」

とヘアヌードを披露してきた。

もう、オレは完全にボッキしてしまったし

「脱ぎなさい！」と言わんばかりにトランクスを脱がされた。

その時はボッキしてるのがバレるのを凄く恥ずかしく感じてたし、友人が帰宅したらヤバいからついつい後ろ向きで隠してしまったが、友人はあと1時間遅くなるとの事。

彼女は一旦奥に消えたかと思うとオレを仰向けに寝かせた状態にして手でシコシコしてきた。

それだけでも射精しそうでヤバいというのにいきなり69の姿勢となって、チンコに温かい感触が来たかと思うとフェラチオしてくれてた。

オレの顔の前にはドアップのマ○コがあり石鹸の香りがした。

そう、彼女はシャワーしてきたんだね。

もう夢中で舐めた舐めた。

もう無我夢中で白いオリモノまで舐めてたし、肛門もグッと開いて舐めまくった。

と同時に射精しそうになり

「そのまま出していいよ」

言われたが急いで彼女の口から引き離すと、顔と髪にモロかかってしまってちょい怒られた。