中学二年の頃、一緒に帰る程度の付き合いの子と初めて一緒に彼女の部屋で勉強したんだ。
その時は、二人とも学校指定のジャージという色気のないものだった。
でも、目の前の彼女とテーブルの下で足が当たった途端に、お互いが急に意識しだした。
俺は
「ねえ、一緒にベッドで昼寝しない?」
などと無茶な要求してみた。
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彼女は
「良いよ。ねむいし。」
と平気そうな顔で頷く。
一緒にベッドに入る瞬間が妙にエロチックだったな。
入った途端に理性きれて、彼女を思いっきり抱きしめた。
彼女も最初は恥ずかしそうに抵抗してた。
すぐに大人しくなったけど。
でもチュウボウの俺は抱きつきつつも、セックスまでの覚悟がない。
でも下半身はギンギン。
彼女の柔らかくて細い体にチンチンを押し付ける。
我慢できない俺は、無意識に腰をふるように彼女の下半身にボッキチンコを押し付けてた。
まるで、彼女の体を使った自慰行為のようだったな。
そして彼女の体の感触と匂いだけでイキソウになる。
でも、お互いジャージだし、下着の中で射精してしまうことに抵抗があり途中で押し付けるのをやめた。
でも彼女は興奮してたらしく、また俺にくっついてこようとして、彼女の膝がちょうど俺の下半身に擦り付けられ、射精してしまった。
もの凄く気持ち良いのと、この事実を彼女に知られたくないっていう気持ちで焦りまくって、
「ちょっとトイレ」
と不自然な格好で逃げ出した。
たぶん、彼女気づいてたよな?
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