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はじめまして。
数年前から、ある掲示板で露出告知や複数プレイの募集をしていたのですが、そのときに妻を痴漢してくれる方を募集したときの話を書いてみたいと思います。
彼女は、とある地方銀行に勤める27歳です。
身長は160後半。
胸はAカップと残念ですが、腰のくびれから尻、脚と続くラインの美しさはなかなかのレベルです。
出会ったころは私以外に1人しか男を知らなかったのですが、寝取られ趣味のある私と付き合ううち、2年で100人を超える男に抱かれることになりました。
しかし、やはりというか苦痛も大きかったようで、結婚してからは複数プレイはきっぱりと断られていました。
ときどき露出趣味の服装で一緒に買い物に出かけてくれるくらいで、私の不満は高まるばかりでした。
そのとき、以前レンタルDVD店での痴漢を彼女に募集させたことを思いだし、彼女に内緒で痴漢を募集することを思いつきました。
ただ、彼女の勤務先が勤務先なだけに、後追いなどされて問題になっては困ります。
募集の条件は若干厳しく設定し、事前に身元確認と面接をした上でお願いしました。
普段から
「痴漢や強姦されても抵抗するな。そいつの女になるつもりでケツを振っていればいい」
と言い聞かせていたので騒がれる心配はないと思ったのですが、念のため痴漢をお願いした方には私からの痴漢依頼のメールを送っておきました。
これで何かあっても
「ダンナに頼まれた」
という話になり、彼らは犯罪者とはならずに済みます。
当初は2~3人で彼女の出勤時を狙って痴漢を依頼していました。
初日こそどうなるか気になっていましたが、案の定、彼女は痴漢されるがままになっていたようです。
彼らも様子をみるため、数日はスカートの上から尻や太ももを揉むくらいだったのですが、次第に大胆になっていきました。
毎回詳細にレポートを送ることを義務付けていたので、そのときの様子がメールで送られてきます。
「明らかに尻を揉まれているのに、奥さんは何事もない顔で吊り革につかまっていました」
「今日はポジションもよく、両側から2人で奥さんのしっとり柔らかい生尻をずっと堪能することができました」
「清楚な顔立ちの奥さんが、冷たくなるほど下着を濡らしていたのには驚きました!」
ここまで見知らぬ男たちに痴漢されているのに、彼女からは私に一言もありません。
セックスの様子も変わりなく、普段とまったく同じ生活が続いていました。
変わったのは彼女の通勤途中だけでした。
1週間もすると彼女は下着の中への男たちの侵入を許していたようです。
「股を開いてくれるので遠慮なく前と後ろから2人の指でオマンコをズボズボしたら簡単にイってましたよ」
「常に指がきゅうきゅう締め付けられて、気持ち良さそうなオマンコですね」
「奥さん、一度イクと嫌がりますけど、しつこく掻き回しているとまたすぐにイクみたいですね」
職場ではストッキング着用となっているのですが、ほぼ毎日痴漢されるようになってからは、ふわりとしたミニスカートが増え、生足で通勤しだした彼女。
「どうして?」
という私の問いには、
「(地下鉄が)混んでて暑いからね~」
と笑顔で答える彼女。
心の中では痴漢が楽しみで堪らなかったのでしょう。
痴漢からの報告では、ストッキングどころか下着すらつけないようになっていたのですから。
彼女が痴漢を楽しんでいると確信した私は痴漢の募集を続け、多い時には同時に6~7人にもなっていました。
「最近はホームで電車を待っているときから囲んで触らせてもらっていますが、奥さんは最初から濡らしていますよ」
「清楚な顔立ちをしているくせに、痴漢でオマンコを洪水にさせて悦ぶ変態なんですね」
「今日は思い切って奥さんに直接触ってもらいました。嫌がることもなくずっと握ってくれていました」
こんなメールが届くたびに、私は頭がクラクラしていました。
彼らに囲まれ、毎朝30分の間、日課のようにぐちゃぐちゃにされていた彼女を想像すると興奮が収まりません。
予定が合わずに誰にも痴漢されない日は、週5日の通勤のうち1日あったでしょうか。
男たちに囲まれたまま通勤を続けた彼女。
ホームでの乗り場も固定されるようになり、車内の触られやすい場所に自分から向かうようになっていたといいます。
電車の乗客も知った顔が増え、その中にはちらちら視線を向けてくる者、写メを撮ろうとする者、進んで壁になりながら覗く者もいたそうです。
さすがに横から触ってくる者はいなかったそうですが、目が合うと確保してあった場所をよけて痴漢を座らせ、その男に股間を弄られる彼女の様子を間近で眺める乗客もいたとか。
残念ながら、昨年の転勤で、彼女は地下鉄を使わなくなってしまいました。
その1週間ほど前から、彼らには最後の日を伝えていました。
それを聞いた男たちからは、
「最後に奥さんに入れたい」
という声があがります。
最後は派手にやりたいと思っていたこともあり、悩んだ挙句に
「周りにバレないなら」
と許可をしてしまいました。
彼女に挿入できると聞いてその日集まったのは9人。
(このあと彼女は9人にマワされるかもしれない、いや、抵抗したら大丈夫なはずだ)
彼女を地下鉄に送ったあと、そんなことを考えて私は悶々としていました。
1時間近くすると、結果報告のメールが次々と届きます。
「抵抗しながら犯された奥さんはすごくきれいでした」
真っ先にこの文面が目に止まったとき、激しい動悸とともにこみ上げる射精感を抑えるのが大変だったことを覚えています。
いつもどおりホームで男たちに囲まれた彼女は、いつもどおり下着をつけておらず、いつもどおりの場所に立っていた、と。
普段より多い男に囲まれ、少し驚いた様子だった彼女。
いつもどおり電車に乗る前から濡らしていて、いつもどおり車内の死角になりやすい場所に歩いて行った彼女。
男たちに向けている背を全員で囲んで本格的に触り始めると、いつもどおり無表情のまま、いつもどおりに足を開いた彼女。
これが最後だと、全員がやりたい放題に、強引に彼女の穴を目掛けて絡んでいったそうです。
まだ空いている電車内の一角が人だかりになっていたのですから、さぞかし異様な雰囲気だったことでしょう。
その人だかりの中心に晒されていたのは、剥き出しにされた彼女の尻。
自分のモノを取り出した1人が、その尻に必死に擦りつけていたそうです。
すぐに狙いを定め、次第に尻の割れ目に埋めていく男。
痴漢たちは動きを止め、その視線は一点に集中していたそうです。
先端が濡れた彼女に包まれて、その穴を押し広げようとしたとき、はじめて拒否されたと、そのメールにはありました。
完全に受け入れ体制だったのに何をいまさらと、かなり強引に入れようとしたらしいのですが、腰を引いてしまった彼女には挿入できなかったということでした。
それでもそこから逃げず、その男のモノを握ってゆっくりしごいていた彼女。
それを見た何人かも自分のモノを露出させ、彼女の両の手に握らせながら痴漢を続けていたそうです。
彼女も進んで男たちをしごきながら痴漢され、顎をけいれんさせ、声にならない喘ぎ声を上げていたそうです。
ここまで濡らしておいて入れさせない理由を聞くと、消え入りそうな声で
「ゴムつけてないから」
と…。
その後は全員で押し潰し、ほぼ半裸の彼女をこれでもかと乱暴にまさぐっていたそうです。
無数の指に反応しながら、最後の瞬間にはケツをガクガク振って昇り詰める顔を見せた彼女。
小さい声でしたが、そのときたしかに
「もぅだめ…イ、ク…」
と切羽詰った彼女の声を聞いたそうです。
今までの数ヶ月間、どれだけ感じた様子を見せても「イク」と宣言することのなかった彼女。
その宣言に興奮した男たちは、ぐったりした彼女を尻目に誰一人として手を休めなかったそうです。
「だめ…だめ…」
と苦しそうに何度も首を振っていた彼女。
すっかり下半身をくねらせるだけになっていたそうです。
普段から一度イクと刺激が強すぎると言って抵抗するけれど、すぐに2度3度と立て続けにイク彼女。
きっと痴漢の指にも同じように反応し、腰を痙攣させ、その指を締め付けていたことでしょう。
大きく痙攣するたび、耳元で男たちから
「イったのか?」
と聞かれ、彼女は死にそうな顔で頷いていたのですから。
何度か強制的にイカされ、終点まであと1駅半になったころには、男たちにぐったりと身をあずけるだけになっていた彼女。
1人の男がブラウスのボタンを止めていたとき、先ほどとは違う男が、彼女の尻のそばで準備を整えていました。
全員が理解し、次の瞬間、男たちの手によって彼女は四肢の自由を奪われました。
うなだれるだけの彼女は何が起こったのか理解できていないようだった、と。
一気に挿入された彼女。
二度と逃げられないよう、ウエスト周りもがっしりと固定された彼女は、そのまま思い切りガシガシと突き上げられていたそうです。
どれだけ指でイカされても、彼女にとって挿入の快感は別物のはずです。
抵抗虚しく犯されてしまった焦りと、それ以上の興奮と快感で彼女の頭の中は真っ白になっていたことでしょう。
それでも彼女は必死に抵抗していたそうです。
「やめて。大声だしますよ」
抵抗は無駄だと悟った彼女は、自分の中心を遠慮なく犯し続ける男に、真顔で振り返りそう言ったそうです。
それでも男は下半身の打ち込みをやめず、一言だけ
「ゴムつけたから」
と。
彼女はその一言で抵抗を諦めたようだった、と。
突然目の前の男にしがみつき、自分から尻を差し出す姿勢をとっただけでなく、男の抽挿に合わせて腰をくねらせ始めたのですから。
その光景を見た何人かからは、
「あんなエロくて美しい尻は見たことがない」
…と絶賛されていました。
彼女が絶頂を迎えたのはあっという間で、男に出し入れを許してから20秒もかからなかったそうです。
ブルブル膝が震えだし、[ガ、クン]と全身を硬直させたその瞬間、いつも以上の興奮でいつも以上に男を締め上げたのでしょう。
彼女の痙攣に合わせて幾度か彼女の尻に下半身を押し付けた男は、最後に力いっぱい彼女の尻に叩きつけ、その動きを止めていた、と。
大丈夫かと思うほど、肉のぶつかる音が大きく電車内に響いていたそうです。
ずっと彼女に握らせていた男が、芯の抜け落ちて崩れそうになる尻肉に生で刺し込もうとしたそうです。
それを察したのか、急いで向きを変えしゃがみ込んだ彼女。
大きく口を開けると、なんのためらいもなくその男を咥えて夢中で頭を振り、しごきだしたそうです。
すぐに終点のホームの明かりが見え、目をぱちくりさせて慌てる彼女。
電車が止まりそうになって、諦めた彼女が口を離したとき、突然射精を始めた男。
彼女はそれを受け止めるために、再び咥え直したそうです。
遠慮はいらないとばかりに突き出された男の腰。
頭を押さえられ、眉間にしわを寄せ、苦しさに耐えながら、男の先端を喉奥で締め付けた彼女。
電車が止まると、軽い嗚咽と同時に深い挿入から解放された彼女。
口の中の男を飲み下しながら立ち上がろうとしたとき、その口元で射精を始めたもう1人の男。
一発二発と勢いよく髪や顔に浴びせかけられ、その後ようやく手で先端を押さえていた彼女。
まだ噴出が続く中、すでにドアが開いていたので慌てて彼女は電車から降りたそうです。
ホームの端で顔の精液をティシュで拭う彼女を追いかけ、そんなものは後でいいとばかりに男たちが押さえ付けたとき、
「遅刻するから終わりです!」
と、ホーム中に響く大声を上げた彼女。
顔を真っ赤にしてブラウスや髪に付いたものを拭き取っていた彼女は、どうやら犯されたことではなく、髪や服を汚されたことを怒っていたようだった、と。
「髪、取れないんですよ…」
そう言い終わると、囲みをかき分けて足早にその場を去っていったそうです。
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追いかけようとした男に、
「ホームまでで折り返すという約束だよ」
と言って静止したのは、初めのころから彼女に痴漢をお願いしていた方でした。
(身元を確認の上で痴漢をお願いしていますから、何かあったら全員が困るでしょうし)
帰りも彼女は地下鉄だと彼らは知っていましたし、全員から帰りにはゴムを着けてもう一度…とメールにありました。
残念ながら、その夜は飲み会があるから帰りは迎えに来てほしいと彼女に言われていたので、お断りしました。
それに、行為の中でエスカレートする様子はさすがに少し恐ろしいものを感じましたし、これで終わりにして良かったと思いました。
その夜の彼女は予想どおり乱れました。
たしかに今朝、地下鉄で痴漢に犯された挙句にイカされ、彼らの精液を飲み、汚された彼女。
そのことを夫に一言も言わない彼女の心理を想像した私は、激しく興奮し、いつもよりかなり早く放出してしまいました。
連続での2発目を初めて彼女から要求され、なんとか満足してもらったという始末。
こんなことは後にも先にもこの一度だけです。
息を整え終わって、
「どうしたの?」
と聞くと、
「したかったから…」
と、後ろを向いた彼女はポツリと答えていました。
快感によって簡単に流されてしまった嫌悪感と道徳感。
彼女はそんなどうしようもない感情を抱え、私に背中を向けているようでした。
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