高校を卒業して2年経つけど仲が良かった6人で飲み会をすることにした。
飲み会といっても俺の家に集まって飲み食いするだけなんだけど、それじゃ面白くないから当時の部活のユニフォームをジャージの下に着て来るという条件を出したんだ。
メンバーは男が俺(陸上部)、A(サッカー)、B(野球)の3人で、女が幸恵(バレーボール)、薫(テニス)、裕子(テニス)の3人なんだけど、Bの野郎が仕事で出張ということで来れなくなっちまった。
まあ、こいつは太ったから野球部のユニフォームは着れないだろうな。
Aは俺の一番の友達で高校の時は真面目だったけど卒業してから遊ぶようになっちまった。
女の子は幸恵はバレーボール部だけあって背が高くキリッとした顔立ち。
薫は背が低いけどなかなか可愛い子で裕子はテニス部のキャプテンで背が高くスタイルも良さそうだ。
この飲み会を計画したのはAの野郎で、どうせくだらん事でも考えているんだろう。
俺の家に続々とメンバーが集まってきて飲み会の開始だ。
まあ普通の女の子ならユニフォームを着て来いなんていう条件を飲むはずがないんだけど全て俺たちの奢りということと変な事はしないという条件で了解してもらった。
飲んでいると当然、高校の頃の思い出話しになるよね?
俺が高校の時にクラスの男連中に聞いたアンケートで「学年で一番ヤリたい女」の3位が幸恵だったんだよね。けっこうみんな惚れてた。
その事を話すと「キャー照れちゃう」などと冗談っぽく言ってたな。
裕子も結構上位だと記憶しているがボーイッシュで少し男嫌いなところがある。
薫はクラスが違うので(他は全員同じクラス)アンケートに入ってなかった。
適度に酒も入ってきたところでAが「そろそろユニフォーム姿になっていただきましょう」と言い出した。
俺とAは最初からユニフォームだったから妙に間抜けである。
幸恵がジャージを脱ぐと試合用のシャツに下はハーフパンツだった。
「おいおい~、試合のユニフォームを着て来いと言っただろう?」
幸恵の格好は練習の時の格好である。試合の時は下はブルマーなのだ。
よく考えてみりゃブルマなんて履いてくるわけがない・・・・・ガッカリ。
薫と裕子のテニス部コンビも下はアンスコじゃなくてブルマだという試合用の格好で来いと言ったのに、こいつらは・・・(怒)
Aがブチブチ文句を言っていたが三人が部活の格好になるとカッコイイ!
「おお~高校の時と変わらないじゃん。似合うなあ」とお世辞抜きで褒めた。
特にテニス部の二人はアンスコじゃなくてもスカートから見える生足だけで十分に萌えた。
そのまま飲み会は続き、Aが「この中で処女、童貞じゃない奴は正直に挙手」と言うと薫以外の全員が手を挙げた。
Aが「なに?薫ってサラ?(処女)」などと言うので俺がAを制した。
どうも酔いが回ってきているらしい・・この男は・・・。
でも俺は他の二人が処女ではなかったことに少々がっかりしたが
まあ、二人とも美人だし彼氏の一人や二人いても不思議じゃない。
飲んでいくと真っ先にAが酔いつぶれた・・・こいつは何時もこうである。
そして裕子もグーグーと寝てしまった。うるさいAが寝たので俺は薫に「さっきは悪かったね」と処女をバカにするような発言をしたAの代わりに誤った。
「でもさ、そういうのって大事だから好きな奴のために取っておきな」と言うと「うん、そうだね」と笑ってくれた。
かなり飲んだと思う・・・見ると薫も幸恵も寝てしまったようで裕子と薫を見るとスコートから綺麗な足が見えている。
そんな光景を見たら普通の男ならイタズラしたくなるに決まっている。
酔っているから起きないだろうと思いスコートをめくると濃い青に白い2本線のブルマが見えた。
そっと触ってみる・・・起きる気配がないのを確認して大腿部をさすると二人ともスベスベの肌をしている。たまらない。
胸も触りたがったが二人とも横向きで寝ているので無理だった。
幸恵もよく寝ているようだ。
実は俺はこの3人の中で幸恵が一番好みのタイプなのである。
身長は170cm近くあり胸も大きくスタイルが最高に良さそう。
告白したかったのだが当時バスケ部の男と付き合っていたので断念した過去がある。
幸恵は仰向けで寝ていたので胸を触ってみた・・・思った通り大きい。
授業中に幸恵の斜め前からブラチラを観察してオカズにしたものだったがこの胸を自分の物にした男がいる・・・そう思うと気が変になりそうだった。
思い切ってシャツの下に手を入れてブラの上から胸を触るブラのレース模様の感触と幸恵の体温が伝わってきた・・・とその時、幸恵が起きた。
(マズイ!)と思った・・・・が幸恵は「うーん、ダメだよう」と言った。
そうか、酔っているんだ。これはもしかしたら行けるかもと思いダメもとで
「ねえ、エッチしよ?ね?ね?」と言うと「そんなのダメなんだからぁ~、も~」でも強く否定はしてこない。こうなりゃ作戦変更だ。
「ねえ寝るなら2階のベッドで寝なよ。その方がいいよ」と幸恵を起こし肩を貸すようにして2階へ連れていった。
幸恵の許可を取るよりも気持ち良くさせてしまった方が早いと思いベッドに寝かせシャツを脱がし、続いて背中に手を回しブラを外すが緊張してしまった。
そっとブラを取ると大きな胸がぷるんとこぼれるように現れた。
てのひらで包み込めないほど大きな胸・・・乳首は薄いピンク色で色白の肌によく似合うんだ。
乳輪は500円玉くらいで乳首は節分の大豆くらいか・・・本当にバランスのいい胸だね。
仰向けで寝ているのに垂れることもなく上を向いていた。
右手で乳首をクリクリと触り左手で片方の胸を揉みながら乳首に吸い付いたら「んん~っ・・・んっ・・・」とすぐに幸恵の声が聞こえてきて乳首はすぐに勃ち、固くなるのが分かった。
幸恵は左の乳首の方が感じるようで左を舐めた時の方が声がよく出た気がする。
続いて幸恵のハーフパンツに手をかけ彼女の腰を浮かせてスルリと脱がした。
大人っぽくはないが幸恵らしい清楚な白い下着だった。
下着の上からクリトリスを刺激してみる。
「あぁ~、んんっ・・・んっ」幸恵の声のトーンが高くなった。
幸恵の下着の股の部分をずらす。
夢にまで見た、まだあまり使い込まれていない幸恵のアソコが目の前にある。
ジュルジュルッと音を立てて吸い付いた。
「はあんっ!・・・」という幸恵の大きな声で俺は我に返った。
1階には3人がいるのだ。
もしかしたら起きたかもしれないと思い「ちょっと待ってて」と幸恵を残して下へ降りたら3人とも寝てたので一安心・・・俺はAを起こして「おい、薫は経験無いんだから薫だけは手を出すな」といい聞かせた。
Aは「そのくらい承知してるわ」と言い、また寝てしまった。
幸恵のところへ戻ろうとした俺は彼女が持ってきた巾着袋を見つけた。
何気なく中を見ると試合用のバレーボールブルマだった。
「なんだよ、ブルマー持ってきてるじゃん」身体の力が抜けた。
俺はブルマーを片手に2階に上がり「持ってきてるじゃん」というと「うん、一応持ってきたんよ」と幸恵。最初からそう言え・・・(怒)
俺はさっそく幸恵にブルマを履かせて身体を隅々まで味わっていよいよ挿入するだけとなった。
ブルマと下着を一緒に下ろし幸恵の左足に引っ掛けておく。
ブルマは全部脱がさない方が萌えるのである。
ギンギンになった息子を当てがい少しずつ幸恵の中に静めていく・・・
グニュ~と亀頭の方から包み込まれるような感触。
たまらず幸恵も「はぐうっ・・んっ・・・はあんっ」と声が出る。
そして「は・・・ああんっ」という幸恵の振り絞るような声は俺の息子が完全に彼女の中に入った合図だった。
高校の頃に好きだった幸恵とセックスしている、俺の下で幸恵がよがっている、そう思うだけで爆発しそうだった。
俺は腰を振りながら「俺が誰だか分かる?」と聞くと俺の名を言った。
どうやら酔いは醒めているようだ。
俺は「高校の時のバスケ部の奴しヤッたの?」と聞くと「んっ・・・してない・・」と答えた。
「じゃあ初体験は?」
「こっ・・・んっ・・大学の・・人と」
「今まで何人の男としたの?」
「その人・・ああんっ・・・一人だけ・・・」
けっこうモテそうな幸恵なのだが身持ちは固い方なのだろうか・・・。
それから俺達は正常位の他にバック、騎乗位などでも交わった。
幸恵とヤれているという感情が俺の絶頂を早めたのだろうか、身体の奥からこみ上げてくるものがあった。
俺は意地悪で「ねえ?中で・・いい?」と聞いた。
幸恵はハッと目を見開いて「ちょ、嘘でしょ?絶対ダメだからね」と言った。
その時に幸恵の身体が強張り、アソコの締まりがギュッと強くなるのが分かった。
「ごめんね、そんなことしないよ」と幸恵とキスをし腰の動きを速めていく・・・
「ねえ、イッてもいい?」
「んっ・・いいよ・・はあんっ・・イッて・・・」
「ああ、イキそう・・幸恵、何か言ってよ」
「うん・・来て・・はんっ・・○君・・来て」
「だめだ、イキそう・・イクよ幸恵、行くよ・・幸恵もイキそう?」
「・・・・あんっ、んっ・イクっ・・」
俺は幸恵のアソコから抜くと左足にかけてあったブルマーに出した。
いつもよりたくさん出た気がした・・・
「ハァハァ・・・」と荒い息遣いで俺と幸恵はベッドの上にいた
呼吸を整えながら幸恵が「○君とエッチしちゃうなんてね」とほほ笑むので「俺もまさか幸恵に入れる事ができるなんて夢みたいだ」と言った。
「ハメ撮りしよう」「そんなのダーメだよ~」などと話ていると1階の3人のことを思い出した。
俺がAを起こしてから随分時間が経っている。
ちょっと見てくるわとパンツだけ履いて下に降りていくとAの荒い息遣いが聞こえてきた。
そっと覗いてみる。他人のセックスを見るのは初めてだ。
Aがこっちに背を向けて正常位で腰を振っている
「なんだ~裕子とヤッてるのか」と思ったが、違う!裕子じゃない!
俺は顔が青ざめた。
Aに貫かれていたのは処女のはずの薫だった。
(もしも薫が後で警察とかに行ったら俺も逮捕されるのか?)と思い足が震えた・・
でも薫は泣いている様子などなく、喘いでいるわけでもない・・・
俺の場所からは薫が見えないので確認できなかった。
そのうちAがズルズルと身体の向きを変えた。
俺に対して横向きになったので薫の様子が見える。
薫は感じるわけでもなく嫌がるわけでもなく貫かれていた・・・
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多分二人とも酔っているのだろう・・俺が身を乗り出すようにて近づいてもAは全然気付かない。
人のセックスを見ていると妙に興奮し、薫のことよりも彼女の身体をジッ見てしまった。
胸は大きくなく、ピストン運動でもあまり揺れない。
薫は背が低いのでタッパのあるAに組み敷かれているとまるで少女のようだった。
しばらく見ているとAが絶頂を迎えようとしているのが分かったが
今のAの状態だとマジで中に出しかねないと思い。
「おい、やめんか」とAと薫を引き離した。
「何すんの!?」と怒るA。
「お前、薫は処女だから手ぇ出さんって約束したじゃねえか」と問い詰めると裕子よりも薫の方が好きだし初めてってタマランのよ、と言い出した。
「じゃあ裕子とする」とAは裕子を起こそうとするので「今のお前は誰とヤッてもコントロール出来んだろ?責任取れるんか?」と一喝。
Aは「じゃあ」と荒い息遣いの薫の横にひざまずき自分の息子をしごき始めた
薫は目を閉じたままだ。
「ああ~イク」の声と共にAの精子が薫の胸に飛んだ。
それを胸全体に塗りたくるA、その指が薫の乳首に当たるたびに薫の口から「んっ・・」という声が漏れた。
とにかく薫をどうにかしないとと思い、薫を起こそうとする・・・がついつい薫の股間に目が行ってしまう。
そっと薫の両足を広げてみると純潔が奪われた証が確かにあった・・・。
俺はイヤだったがティッシュで薫のアソコを拭き、胸に飛んだAの精子も拭いた。
「ああ、こんな気立てのいい子がこんな形で処女を失うなんて」と思うとやりきれなかった。
–END–
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