俺はスーパーマーケットのとある売場の売場主任。
独身35歳。
その日の夕方はものすごい大雨でなんとか駐車場に行き、マイカーに乗車。
車を走り出すと前方に傘をさしてはいるもののびしょびしょになっている他の売場のフリーターの女の子、24歳の彩乃ちゃんを見つけた。
声をかけるといつも乗るバスが来ないからあきらめて駅まで歩くとか、どこに帰るか聞いたら、彩乃ちゃんけっこう遠いが俺の通り道だから乗せてあげることに。
彩乃ちゃんは同じフロアではあるものの違う売場のため、挨拶位しかしたことなく、いつも遠目でかわいい子がいるなぁ?って感じで見ていた。
見た目はスリムでショートヘア黒髪の清楚な感じで、ちょっと古いが『あまちゃん』の能年玲奈改めのんみたいな感じだった。
びしょびしょの彩乃ちゃんを助手席に乗せる。
濡れた髪からは雨とシャンプーが混ざったような香り。
ちょっとむらつく。
国道に入ったところで彩乃ちゃんがくしゃみを始めた。
服も濡れているし、ブラウスからはブラの紐が透けて見えてやらしい。
俺が
「風邪ひくなよ、寒くない?」
と聞くと
「ちょっと寒いかも」
と返して来た。
ちょうどラブホが点在するエリアで俺が冗談半分に
「入ってみる?服乾かそうよ」
と言ったら、素直に
「うん」
と言ってきて驚いた。
手頃なコテージタイプのラブホに入る。
彩乃ちゃんを脱衣場に連れて行き、着ていた服をハンガーに掛けてバスローブ姿で服を持って出てきた。
俺は彩乃ちゃんに暖まってもらおうとお風呂にお湯をはる。
いきなり二人でお風呂とはいかないよねと彩乃ちゃんをお風呂に入れた。
彩乃ちゃんが再びバスローブ姿で風呂から出て来たら、
「翼さんも温まったらどうですか?」
と言われて俺も簡単にシャワーを浴びてバスローブになって戻る。
ここでようやくバスローブ姿の二人はソファーに座り、吹き出した。彩乃ちゃんから、
「翼さん女性をラブホに誘うのうまいですね」
俺は
「彩乃ちゃんこそ断らなかったじゃん」
と言うと、彩乃ちゃんから、
「実は私、翼さんのこと気になってたので」
と言われ、俺も
「彩乃ちゃんのこと気になっていつも見ていた」
と言うと、見つめあってほぼ同時に立ち上がりに二人でベッドへ。
俺は彩乃ちゃんを優しく押し倒し、彩乃ちゃんの上に覆い被さりキスする。
軽くキス。
次はむさぼるように舌を入れてみる。
彩乃ちゃんもまさかの舌を絡めて来る。
バスローブを脱がす。
小さめのおっぱいが顔を出す。
きれいなピンク色。
俺は彩乃ちゃんに馬乗りするような格好で自分のバスローブを脱ぎ捨てる。
俺のあそこはギンギンに立ち上がる。
彩乃ちゃんはそれを見て、
「エッチ」
と笑う。
もう一度キスする。
今度は彩乃ちゃんの横に寝ると彩乃ちゃんから俺の上に乗って来て、俺のチンコを咥える。
69の態勢から俺は彩乃ちゃんのマンコをクンニし、彩乃ちゃんは向きを変えて自ら俺のチンコにゴムを付けて跨がると騎乗位で繋がる。
俺は下から突き上げる。
彩乃ちゃんの声が一段と大きくなり、
「イクイク」
を繰り返す。さらに俺はそのまま状態を起こすと対面座位で抱きしめる。
小さめのおっぱいを舐め回す。
さらに首筋にキスして今度はそのまま彩乃ちゃんの方へ倒れ込み正常位になるとさらに上から突くと再び彩乃ちゃんはイッた。
さらに俺も彩乃ちゃんに倒れ込み密着正常位でキスと首筋舐めを繰り返し一回戦目ゴム中出しをした。
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シーツは真っ赤な血に染まった。
なんと彩乃ちゃんはこの場合俺に処女を捧げてくれた。
彩乃ちゃんは
「24で処女って引きますよね。」
と言ったけと、俺は満足だった。
そしてちょっと休憩。
彩乃ちゃんはベッドにうつぶせになって寝ている。
俺は復活してきたので今度はうつぶせの彩乃ちゃんに背中から乗って寝バックではめた。
彩乃ちゃんの髪の香りを楽しみながら首筋あたりにキスマークを付けてやる。
二回戦はちょっと時間かかる。
俺は寝バックで生で攻め続け、彩乃ちゃんは枕に顔をうずめ、
「いーいー」
を連発したのち、締め付けたが激しくなり、イキそうになり、あわてて抜いて外に出した。
彩乃ちゃんの背中に飛ばした。
最後は彩乃ちゃんにお掃除フェラしてもらい、二人でお風呂に入り、服も乾いたのラブホを出た。
そのあと、彩乃ちゃんと俺は付き合い始めました。
–END–
『 翼 (35歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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