僕は妻とは週一回ペースでHしてます
相性も抜群なのですが、僕はいつも興奮のあまり、『本当は他の男に抱かれたいだろ?』なんて変態な言葉で妻を興奮させるのが好きです。
と言いながら、自分が一番興奮してます。
そしてある日のHの最中、僕は妻の耳元で『俺の友達に抱かれてみない?』と問いかけましたが、妻は僕の言葉を冗談だと思い、『いや~ん、あなたじゃないとやだ~』との返答。
興奮が収まらない僕は、『明日夜、唯一独身の親友Sをうちに呼ぶから、一緒に酒飲んで、Hな気分になろう!』と妻に本気で伝えました。
妻は『本気っ!?』と驚いていましたが、以前から親友Sのことは『Sくんいい男だよね~』と、大人の男として大変気に入っているのを僕は知ってました。
それから翌日、仕事の昼休みにSへ電話し、『今晩空いてる?もし大丈夫なら、うちに飲みに来ないか?』と話しました。
するとSは、『いいの?喜んで行くよ!』と即OK。
計画通りに事は進みました。
そして夜20時過ぎ、Sは両手にたくさん酒の入った袋を抱え到着。
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『今日はうちの嫁も仲間に入っていいかな?』と言うと、Sはビックリしてましたが、まんざらでもない様子でした。
3人ともどんどん酒は進み、完全に酔った状態に。
いつやら仕事の愚痴や世間話からHなトークに変わってました。
すっかり調子に乗ったSは、『奥さん、こいつとのセックス気持ちいいですか?』妻に質問しました。
すっかり酔いが回った妻は、『ええ気持ちいいですよ~。早漏気味だけどね~。』
僕は『そんなことないっしょ~!』とムキになりました。
続けてSは、『じゃあ今日は、僕が奥さんを気持ちよくしましょうか~?』
妻は冗談だと受け取り、『何言ってるの~Sくん。旦那が嫉妬しちゃうじゃな~い。』
その会話のやり取りに興奮冷めやらぬ僕は、『今日だけ俺の目の前でイチャイチャしてみたら?』
さっそく2人は自分の承諾から安心してか、いやらしい音を立てながらディープキスを開始。
次にSは、妻のEカップの巨乳を後ろから揉みまくり、乳首を舌で巧みに転がしていました。
次に妻は、Sのビンビンに勃起したぺニスをパンツから丁寧に取り出し、口いっぱいに頬張り愛撫を。
『前から奥さんと一発やってみたかったんです!』とS。
『Sくんならいいよ。』と妻。
2人はどんどんエスカレートし、Sが勃起して収まらないぺニスをわが愛する妻の肉壺にいよいよ挿入。
2人は阿吽の呼吸で腰を振り、ピストン運動。
Sは妻の中で果ててしまいました。
–END–
『やっつん(年齢32歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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