大学時代、付き合っていたのは、高校時代の後輩だった。
年は、19才。
ショートのDカップ
クリスマスの夜に、始めて一人暮らしをしている彼女の所へ遊びに行った。
出迎えてくれた彼女をみてびっくり。
ニーソとミニスカ、胸元があいたサンタのコスプレをしていた。
俺は大興奮。
ガマンできず、家に上がるなり、彼女を抱きしめた。
舌を絡ませてDキス。
Dカップをモミまくる。
彼女「ちょっと待って」「変態なんだから」
俺「そんな恰好してるから」「ガマンできないよ」
彼女をソファーに座らせ、パンツをおろそうとしたらノーパンだった。
俺「エロ~い」「履いてないんだ」
彼女「だってすぐ濡れるんだもん」「それに嬉しいでしょう」
俺「うん」「だからか」
彼女「なに?」
俺「みて、ほら、ニーソにマ○汁べっとりついてるよ」
彼女「恥ずかしいよ」
俺「いいよ。舐めてあげる」
俺は、彼女の脚を開かせて、べっとり濡れたマ○コを舐める。
彼女「あ~ん」「う~ん」「あああ」
と声が漏れる
汁を舌に絡ませてクリちゃんをペロリと舐める!
彼女「イヤ~ん」「クゥ~ん」
みるとまだ、クリちゃんが皮をかぶっている。
俺は、指をはわせて皮を剥いた。
ズルムケになったクリをねっとりと、ゆっくり舐めてみた。
彼女は、体をくねりだしお尻を上げた。
彼女「あ~ん、ダメ、ダメ。」
俺「大丈夫。気持ちよくなるから」
さらに、剥けたクリを優しく舌でつんつん突いてく。
彼女「そこダメだよ。あ~ん。アアア、んん。」
彼女「熱いよ。あああ~ん」「ダメダメダメ」「あ~、イク、イク、イク」
体をピクつかせた。
彼女「ハァハァ、もう激しいよ」
彼女の喘ぎ声に興奮した俺は、間髪入れずに彼女の脚を開かせて、反り返った俺の物を挿入した。
膝をソファーに乗せて腰をふりまくった。
彼女「あ~んあ~んああん」「ダメダメダメだよ」
俺「ハァハァ」「ちょう~きもちいい」
今度は、場所を入れ替えて俺はがソファーに座って背面。
彼女が腰を振る。
プルんと揺れるDカップをモミまくる。
そして、彼女の脚を俺の膝に乗せて脚を開く
あらわになったマ○コに手を這わせて、クリと乳首の3箇所攻め
彼女「なにそれ~」「アアア~んー」「あん~あん」
「あん」「あああく~ん」
俺「気持ちいい?」
彼女「うん」「もうへんになっちゃうよ」
俺「ハァハァ」「ベッド行こうか?」
2人でベッドにいき正常位で挿入
彼女「ん~」「ねぇ~激しくして」
俺「いいの?」
彼女「うん」
俺「たぶん、そんなにもたないよ」
彼女「いいよ」
俺「いくよ」
俺は、激しく腰を振る
俺「ああ、あ」
彼女「いいいいよ、激しい、あんあん」
俺は、彼女におおいかぶさるように彼女の首に手を入れて抱きしめる。
さらに激しく腰を振る
彼女「ああ、あ奥気持ちいい、ねぇ奥もっと」「あんあんあん」
俺「やばい」「いきそう」「いくいくいくよ」
彼女「うん」「いいよ」
俺「あ、ああ~」
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彼女の胸に射精した。
射精した俺のチン○を彼女がお掃除してくれた。
そしてまた、俺のチン○は、再び反り返った。
彼女「もうまたおっきくなったよ」「どうするの」
俺「どうしよう」
彼女「えぇ~」「いれて」
彼女の目は、トロンとしていた。
そして再び挿入
正常位で激しく腰を振り続けた。
彼女は、体をくねらせて喘いでいた。
彼女「あん、あん、あん」「凄くいい~」「脚の先が熱いよ」「あ~んあ~ん」「チン○ンドクドクいってる」「いきそう?」
俺「うん」「もうチン○ンとろとろ」
彼女「いく、いくいっちゃう」
今度は、中に射精
しばらくのあいだ、2人は、ピクピクしながらて抱きしめあっていました。
気持ちよかった!
–END–
『 z (25歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
いいね‼️、クリスマスに彼女とSEXが出来てね‼️今度はコスプレしたままでSEXをしてもらってね‼️。
いいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥、本当にすごくうらやましいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥。彼女とクリスマスラブラブセックスをたくさん楽しんでね、本当にすごくうらやましいんですけどね❤️❗️。これからも彼女とラブラブセックスをたくさん楽しんでいつまでも仲良くお幸せになってほしいですね❗️♥。【今度は、コスプレしてラブラブセックスをたくさん楽しんでめいいんで無いの❗️❓️♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥。