20歳の頃
俺が働いていた会社にAが入社した
Aは1つ年上でモロヤンキーだが歳が近い俺とすぐ仲良くなった
職場の駐車場は100mくらい裏道を歩いた場所にあった
さらにその数軒さきに
大通りにある大きな病院の女子寮があった
Tが入社して半年頃
「おい B(俺)土曜日ひまか?」
「暇だけど どーした?」
「看護師ドライブ誘ったんだけど 1人じゃこねえんだと お前も来いよ! ダチもマブいぜ!」
Tは見かけはイカツイが案外チャラいw
ナンパしたらしい
彼女もいなかった俺は即答だった
海で花火やるって企画だった
俺は実家から車で1時間くらいのこの町でアパート暮らし
会社から車で10分くらいの部屋にフルスピードで帰って飯食って着替えて出動した
待ち合わせのコンビニには Aのソ○ラのベタシャコタンのヤン車がドーンといた
俺は少し走り屋に憧れていたのでシビ○ク
見た目マフラー以外ノーマル
足回りは完璧
なんともミスマッチな二台w
外で女2人と話ていたAが走って来て
「B悪いんだけど C(Aが狙っている女)のダチが 風邪でこれねーわでも 代わりにDって女来たけど Dも可愛いぜ ボインだよw」
Aはまた女達の方へ走って行った
俺も シャコタンの隣に止めて 車を降りた
そばに歩いて行くと時代はバブル
Cは痩せてロングのソバージュに前髪を立ち上げ バリバリにメイク
工藤静香に寄せたギャル曽○w
ヤンキーファッションのTとはお似合いだったw
で ボインのDは…
肩より少し長いストーレートのワンレンでアラレちゃんメガネの野呂○代風
本人には悪いが 丁度いいブスタイプ
確かに胸はデカいが他もデカい
俺的には ポッチャリとデブの境界線w
買い物して 外に出るとAは Cの手を引いて 助手席に乗せて 爆音で先に出た
残されたDに 声をかけて車に乗せて後を追った
Dは 明るくて 話やすい子だ
D達は21歳で 来れなくなった女も同期で友達
だがその来なかった女は美人らしく Dが引き立て役的な存在だったらしく私デブだからとかブスだからとか自虐ネタを話しだした
「そんな事ないよ Dちゃん可愛いよ」
一応 営業トークw
町を出て 峠道を走って1時間少しで 海に着いた
まだ 海水浴には早い時期で夏場はキャンプしてる人がたくさん居るがまだ海には誰も居ない
前日Aと大量に買った花火を持って防波堤の端で花火をしたり 常夜灯のある砂浜で靴脱いで海に入ってふざけたり1時間ほどで帰った
Aが販売機にすぐ止まった
Dになんか飲むと聞くと 要らないと言った
一旦止まったが先に出た
峠道に入ると ついついアクセルに力が入って ヤン車がどんどん離れていく
「きゃー!怖い!」
「大丈夫だよ 俺ここよく練習しにきてるから コレ趣味w」
少し慣れたらしくDは
「キャー!ジェットコースターみたい!イヤー!」
峠を降り数分まつとAがきた 俺は車を出し町へ
いつもなら 後ろにぴったりついてくるA
少し距離を置いているってか だんだん離れて行く
Aが悪巧みをしてるのは すぐわかった
町に着く頃には バックミラーからソ○ラは完全に消えた
やっぱり!俺とDを ダシにして どっかへ行ったらしい
寮の前でDを下ろして突当りでUターンすると Dがまだ玄関にいた
「どーしたの?」
「玄関の鍵を忘れてCが来ないと入れない…どぉしょぉ……」
看護師は帰宅時間が バラバラなので夜間は個々に玄関の戸締りをするらしい
まだ 携帯が無い時代
病院にいって夜勤の人から借りる手段もあるが 巡回時間以外はイスで仮眠してるので 迷惑で起こせない
俺は 車に乗せてA達が来るの待った
カセットが裏面にかわる
30分以上いた
「来ないね…」
「…明日休みだよな?Dちゃんの実家まで 送ろうかアイツら多分 どっか行ったんじゃね」
「どっかって?」
「Aの家とか モーテルとか?w」
「…………私の家遠いよ」
「大丈夫だよ」
Dの家は遠い 車で90分以上はかかる
だから寮に入ってるわけ
時間は23時を少し過ぎていた
俺は車から降りて軽く体を伸ばして
「よし!いくべ!」
と発車した
数分後
「………B君?……私B君の家行っても良い?」
「今日弟と友達がコンサート見て泊まりに来てるんで無理だよ…ごめんな…大丈夫だよ○○市なんて すぐすぐ!」
よりによって今日(大泣)
少し睡魔に襲われ 冷たいコーヒーを買って がぶ飲みしたが つい Dも俺もあくびがでてしまう
町を抜け郊外に出ると
「………ねぇ?眠いよね…私達もモーテル行こ……B君だったら良いよ……」
「良いの?ホントに入るよ!」
うなずくD
俺はDに
「しっかりつかまってね」
少し加速して 対向車が来ない時にサイドターンからフル加速!(このくらいは今でも 出来るw)
「キャーーーーー!」
さっき通り過ぎたホテルに入った 人生初のラブホ
案内を読みランプが点いている写真のボタンを押すと隣の小窓から 鍵とコブラの絵が書いてるドリンク二本(エグい!効きそうw)
宿泊サービスにビール二本とナッツの小袋2つもらった
「宿泊は11時までですごゆっくり」
安い部屋なので なんの飾りっ気も無い
ドーンとデカイベッドと小さなテーブルとイスがあるだけ
椅子に座って2人でビールを飲んだ
緊張してカラカラに乾いた喉にしみる
すぐに 飲み干して コブラに手をかけると
「え~?それ飲むの?w」
「今夜は寝かせねーぜ Dちゃん!w」
「バカwとっとと寝ろw」
それも飲んだ
足にはまだ砂が沢山残っていた
「俺 足洗うついでに シャワー浴びてくる」
シャワー浴びて裸にガウンを着た
Dにも進めると
「覗かないでよ お風呂の方も見ないでね!」
Dが風呂へ行った
見るなと言われれば見たくなる
風呂の方を見ると風呂の壁が 模様のついた磨りガラスになっていてボカシがかかった様に 中の様子がベッドから見えた!
大きな胸や乳輪 陰毛がうっすらと確認できた
眠気も一気にぶっとんだ
無論 すぐ勃起したw
コブラ効果?
俺は枕元のSWをいじって どうにか部屋を暗くした
オルゴール?小さな宝箱
蓋を開けると コンドーさんが2人確認OK
俺は布団に入り 風呂場に背中を向けて テレビを見てると Dも布団に入って来た
俺は Dの方を見て
「お風呂みたよ!」
「え~!見ないでって言ったでしょ!」
「Dちゃんだって見たんだろ 俺の裸wだから 風呂見るなって言ったんだべw」
「……少し見た………(o^^o)」
「じゃぁ 俺のアソコも見ただろ!w」
「知らないよ バカ!」
はにかむと 案外可愛い
俺 一応高三の時 同期の彼女的な女と 数回経験は有った
ただ 好奇心で 入れて数回腰振って出したレベルw(初回は秒殺w)
それ以来は 右手一筋
(昨夜もw)
仰向けの肩を引っ張って 抱きしめた
ビクッとしたが 抵抗する様子が無い
「キスして良い?」
うなずいたのか?うつむいたのか わからないが 顔を下げるD
ゆっくりキスした
ぷっくりとした柔らかな唇 を軽く吸った
Dが自然に下に伸ばしている手の甲に ガウンがはだけて 丸出しの俺の先っぽが当たる
俺が先っぽを押し付けてると Dから優しく両手で包んで少しさすってきた
「B君 すごく硬くなってる…これで気持ち良い?」
「気持ち良いよ Dちゃん!」
俺はガウンの上から ボインに触った
確かにデカい
俺家で飯食ってるドンブリよりデカイ
スゲェやわらけー
この時 Dもガウンの下は裸だった事がわかった!
最初から その気だったのか?
腰紐をほどき ガウンをはだけて生乳を触った
乳輪は少し大きめだが 乳首は小さい
Dは 乳輪ごとボコッと盛り上がるタイプ
キスをやめて 盛り上がった乳輪を舐め回すと Dは ハアハア喘ぎ出した
暑い!布団を足で蹴飛ばしてDを仰向けにした
Dは胸を隠してキュッとヒザを閉じた
「…ちょっと恥ずかしいよ」
「可愛いね Dちゃん」
俺は 上から覆い被さりハグしてキスした
柔らかな抱き心地がたまらない
閉じたヒザに 俺の片ひざをねじ込んで さらに反対のヒザもねじ込む
正上位の体勢で 先っぽでDのマンの入り口付近を数回ノックした
「B君…アン!…ダメ…アフン」
その時は もう丁度いいブスでは無かった
普通に可愛いってか 好きになってた
ちっくしょー惚れてまうやろ!
高校の時とは 気持ちがなんだか違う 自分中心じゃない
気持ちよくなって欲しい?!
俺は その頃読んでいた男性ファッション誌のsex特集を思い出しなから ボインをもみ 耳舐めて首筋にキスして ボッコリになった乳輪を下乳からベロベロ
「Dちゃん 気持ち良い?」
「おしえな~ィ!ンアン!」
俺はキスであちこちで 途中ピットインしながら薄くて広いマン毛を かき分け ゴールについた
?!?!
Dはスジマン
クリもびらびらも見当たらない
ピンクのぷっくりとしたマン肉に線があるだけ
桃みたいな感じ
一本の線
俺は スジを下から上へ ベロベロ
次第にアフンアフンと喘ぐD
ふわふわのマン肉を少し広げると マン肉にそって薄いヒダが閉じている
もう少し マン肉を開くと 米つぶくらいの栗が 見え隠れする
集中的に舐めた
「あっ!イヤ 恥ずかしい アンアン……」
少し股間に手を伸ばして俺の頭を軽く押さえたが すぐ力が抜けた
「Dちゃん イヤ?」
「……大丈夫…気持ち良いよB君」
穴を舐めると トロっとしたマン汁が少し出てる
俺は 栗を舐めながら 少しずつ マンに指を入れた
「?っ!」
ビクッと 体に力が入るD
「あっ ゴメン痛かった?」
「大丈夫 少しビックリしただけ…」
ゆっくり指を出し入れすると 息づかいがさらに激しくなった
入り口も小さいが中はキッツキツで ムニュムニュと指を締め付ける
Dのマンから汁がドンドンあふれる
「アァン アァン もうダメ~ッ!」
ビクッ!ビクビクッ!
軽くM字にしていた 太ももで 一瞬ぎゅーっと頭をはさまれた
イッタってコレの事?
俺は ベタベタの口をティッシュで拭いて
キスして陰毛の辺りをさすりながら Dに竿を触らせて
「Dちゃん 良い?」
小さくうなずくD
俺は あの箱に手を伸ばして コンドーさんを1つとって装着
正上位の体勢になって マンに先っぽをあてがうと
俺の腹をぐっと押し返した
やっぱり ダメか?
「待ってB君 ゆっくり優しくして…」
「Dちゃん…初めて?」
「ゴメンB君私初めてじゃないの…初めての時からずーっとしてないから少し不安なの…」
「うん わかったダメだったら すぐいってくれよ」
「……」
後で聞いたがDはJK2のころ反抗期で少し荒れていて相手は部活の少しかっこよかった先輩
先輩に彼女がいたのは知っていたが先輩の家に誘われて 自分の家に帰りたく無いし 別にいっかって感じで流れで初体験
痛くて 泣いた事しか覚えていないって言っていた
そいつと2回だけ
俺と似たようなもんだ
再度押し込む
先っぽが少しめり込む
「?っ!」
シーツをギュッと掴み 苦悶の表情
俺も興奮と緊張
深呼吸して
さらにゆっくり押し込む
「? ?っ!??っ!」
眉間にしわを寄せ 唇を噛み締めるD
あまりに 苦しそう
やめたほうが良いか?
「大丈夫?痛い?」
「…いい…大丈夫」
さらに 押し込むと ニュルと 先っぽが入った
「?っあっ!ハアハア…少し待って ゴメン ハアハア」
「無理しなくていいよやめようか?」
「ダメ!B君気持ちよくなるまでDがんばるョォ!続けて…」
クソーッ!可愛い事言うじゃん
しかし キツイ
押さえていないと おしだされる
俺は カタツムリより遅く(多分?)ジワジワ押し込む
必死にこらえるD
やっと最後まで入った
俺はキスしてぐっと抱きしめると Dもしがみついてきた
チンポを ムニュムニュと締め付けてくる
気持ち良すぎて動けん!
「大丈夫?痛くない?」
「少し痛いけどいい……B君…優しいから」
俺は ホントは気持ち良すぎて動けずキスして ゴマかしたw
Dの腕や俺の腰に絡めた足に力が入る
俺は少し落ち着き超スロースタート
すっと腰を引くとDの手足の力がぬける
ゆっくり押し込む
ぐっとまた力が入る
俺も このスピードよりも早く動けない出ちゃうw
続けると Dも少し慣れたようで力がちょっとだけ緩んだ
俺は Dのボインを触って コリコリの乳首を摘む
「アフゥ~ン」
反対をベロベロ
「アァン!」
感じているみたい
少しだけ 腰のピッチをシフトアップする
「アハァン アハァン アハァン…」
頭を振って悶えるD
「Dちゃん 気持ち良い?俺 すっげ気持ち良いよ」
「私も!アン アンアン」
ぎこちないが 腰をふるD
これが 中々地味に効く
ユッサユッサゆれるボイン
ダメだ!
もう 限界!
「ゴメン!Dちゃん俺もう我慢出来ない!」
と 強く抱きしめて腰をトップギアでレッドゾーンまで振った
「あぁ~~~~んBくーん好きぃ!」
ドバドバ何度も何度も精子が出た
しがみつくDの体に ぐっと力がはいる
マンの入り口がチンポの付け根をギューッと締めつける
何だ?何だ?初めてだ!
高校の時のSEXごっこの女には無かった反応
「Dちゃん スゲー締まる 気持ち良すぎて頭おかしくなりそー!」
「イヤッ!恥ずかしいよ 私何もしてないよ バカぁ!」
少し抱き合って ゆっくり離れて素早く後始末をして マッタリと余韻を楽しみキスして…
と SEX特集通りに事を進めるはずだったが…
Dの横に戻ると 速攻でDが抱きついて来て ディープキス!!!
俺の上になって(少し 重いが嬉しいw)舌を必死に絡めてくる
サービスマニュアルには無い展開!
その上 グリグリ腰を押し付けてくる!
すぐにチンポも フルブースト!
「ねぇ~もっかいしようよぉ ~イヤ?」
案外 好き者w
「俺は いいけどDちゃん痛く無い?」
「B君優しいから大丈夫だよ」
俺から降りて 仰向けになり 俺を引き寄せた
……結局やってしまった
時々少し痛そうだったので ガンガンはいけない
また ローギヤからスロースタート
でも そのおかげで少し長持ちしたw
また 沢山 精子が出て
ギューッとチンポを締め付けるDのマンコ
気持ち良すぎ
少し話してDと抱き合って眠った
俺は 尿意で目が覚めた
時計を見ると 8時ごろだった
寝てるDからそっと離れて トイレ行って シャワーを浴びた
ガウンを着て もう少し寝てようとベッドを向くDが起きていた
「私も行く」
Dもトイレに行ってシャワー浴びてガウンを着て布団に入る
上目遣いで 突然
「私B君が好き! でもCちゃん達みたいに 綺麗じゃないし…私じゃダメだよね」
「Dちゃん 可愛いよ 俺も好きだよ 俺でよかったら 付き合ってよ」
「ホントB君!」
「俺じゃダメ?」
何も言わずにDは抱きついて キスしてきた
キスしながら積極的に股間をまさぐってくる
すぐ 2人とも裸になって求め合った
いい感じになり
いよいよという時に コンドーさんが無い事に気がついた
妊娠はマズイ!
フロントに電話すればいいのは マニュアルで知っていたが今電話する訳にはいかない
外出しだって自信ない
「Dちゃん アレもうない 出しちゃうかもしれないから 出来ないゴメンね」
すると
「そのままで いいよ私 あさって生理来るの体温も昨日から上がってるから今日は大丈夫だよ」
仕事柄か毎日 体温測ってたらしい
「大丈夫 B君来て」
初めての生
Dの体温がダイレクトに伝わる
入れると 例のムニュムニュも コンドー付きとは 比べ物にならない
当時のコンドーさんは厚くてゴムの質も今より良く無かった
また 気持ち良すぎて 動けないw出ちゃう
俺は またスロースタート
「B君好きだよ アンアン…」
「Dちゃん 好きだ!ハアハア…」
ざわざわと射精感がすぐ高まる
「Dちゃん 気持ち良過ぎてもう我慢出来ない」
Dは 俺に強くしがみつく
一抹の不安は 有ったがその時はもう間に合わなかった!
「気持ちいいよ いいよB君!」
「あっ!出る!」
3回目でも ドクドクと何度も たっぷり出ました
一番出たかもしれないw
「あったかい B君 出るのわかるよぉ アッアッアッ…」
例の最後の締めつけ?も 強烈に伝わる
「ハァ~ン」
声でてしまった俺
出し終わって 離れようとすると
「もう少しこうしてて B君お願い」
数分抱き合ってっいると 通常サイズに戻ったチンポは つるっとDから抜けた
時計を見ると10時
「かえろっか?」
「………」
「時間だよ」
「……また 会ってくれる?」
俺は 電話番号をメモに書いて渡して
「ヒマな時 電話して迎えに行くよ シャワー浴びて来るよ」
と立ち上がると
キスしてきた
「嬉しい D君! うわぁ 出て来た」
「ん?どしたの?」
「精子 アソコから出てきた」
あっけらかんと言うD
「えっ?あぁゴメン 先シャワーいってきなよ」
「ゴメン そうする」
Dが 股間を洗っているのが磨りガラス越しに見えたw
俺もシャワーを浴びて帰った
寮から少し離れた場所に車を止めて帰り際
「ホントに 電話していいの?」
「イヤなら教えないよ!」
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
アパート帰って睡魔に襲われ うつうつまた寝た
夕方 Dから電話があり
A達には 実家に送った事にした
翌日の夕方 Dから電話
開口一番は 生理の報告だったw
ほっとした
付き合って二カ月ごろ合鍵をDに渡した
Dは献身的に 通って来た
俺がいなくても掃除や洗濯
Dは 料理が上手く 煮物とか作っていってくれた
Dは SEXも献身的?積極的だった
フェラや騎乗位とか回を重ねるごとに 上手くなった
Dに金玉袋と胃袋を数ヶ月であっさり掴まれてしまった
それから4年後
若干のコースアウト(浮気w)とか 色々あったけど優しくてエロ可愛いDと 結婚しました
給料袋も掴まれてしまったw
–END–
『 シビック(49歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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