僕の会社は、6階建。
6階は、食堂と喫煙室。
僕は、毎日同じ時間にトイレから喫煙室へ行ってます。
ある日のこと、トイレから出ると清掃中の看板が・・・。
入る時は無かったのになぁ?と思ったけど別にさほど気にすることも無く喫煙室へ・・・。
それから、毎日同じことがあり1週間過ぎたあたりの土曜日。
休日出勤で、他の社員はいない。
いつもと同じように、トイレに行き用を足していると誰かの視線が・・・。
でも、振り向くと誰も居ない。
この建物には、今日守衛さんと僕、そして清掃業者の人しか居ないはず。
しかも、土曜日はトイレの掃除が無いはず。
そんなことを、考えていたら後ろから「あの~」と声が。。。
少しビクっとして振り返ると、清掃業者の女性(仮にみゆき)が立っていました。
僕はあわてて息子を仕舞おうとしたが、「みゆき」は僕の手をとりトイレの個室へ連れ込みました。
「・・・・・・」
一瞬何が何だか分からないまま、個室に入れられ「みゆき」は鍵をしめ僕の息子をパクリと咥えました。
ちょっと、パニックになりかけたが最近Hがご無沙汰だったためすぐにフル勃起。
「みゆき」のフェラは、ぎこちなく決して上手いとはいえないが熱心に一言も話さずずっと頭を前後に動かしていた。
その姿を見て、一気に込み上げてきてそのまま「みゆき」の口の中に大量発射。
「みゆき」は、しかめっ面をしながら喉を鳴らして全部飲み干した。
僕は、「どうしたの?って言うか話したことも無かったよね?」
すると、「みゆき」は・・・無言のまま。
僕「じゃあ、ゆっくり話をしよう」と言ってとりあえずトイレをでた。
僕は、「まだ仕事が残っているし、君も終わらないよね?」
みゆき「午前中で終わります」
僕「それじゃあ、僕も午前中で終わらせるからそのあと、どこかへ行こう」
と言ってお互いの携帯番号とメールアドレスを交換して、僕は自分のオフィスへ戻りました。
「みゆき」のスペックは・・・
身長160cm位・清掃用の服を着ていても分かるくらいの巨乳。
顔は、薄化粧だが磨けば綺麗な感じ。
芸能人だと、石原さとみに似ている美形。
これは、チャンス。
そそくさと、仕事を切り上げ(本当はまだまだ残っていたけど・・・)
「みゆき」に電話。なかなか出ない。すぐにメールをすると「みゆき」から着信。
駐車場で待ち合わせをして車に乗り込み無言のまま出発。
少し走ったところで、「詳しい話は、後で聞くけどどうして?」って聞いたけど「あとで話す」と。
そこで、「じゃあ、とりあえずご飯でも食べに行こう。何がいい?」って聞くと
「この道の左側にある最初のファミレスがいい」って、初めて笑顔で言った。
それから、お互い自己紹介して世間話をしていたらファミレス発見。
二人で、たらふく食べて訳を聞こうと切り出したら二人きりになれるところがいいってしょうがないから、公園でもいいって聞くと室内がいいって。
だったら、LHしか無いなと思い店を出てLHが集中する高速道路のインター近くまで車を走らせた。
僕は、結構見栄っ張りなので一番高そうなLHに入り最上階の値段も一番の部屋に入った。
そして、「みゆき」の話を聞いた。
色々と話してきたが、まとめると・・・
・男性経験は一人だけ。
・フェラは1回しかしたことが無いしHも2回だけ。
・最近、急に男性に興味をもちエロサイト等を見て一人で興奮していた。
・SEXってそんなに良いものなのか?どうしても試したくなっていた。
・そこに、僕が毎日同じ時間にトイレに来ていて一目惚れをしたらしく暫く
清掃中の看板を出して様子を見ていた。
・自宅でエロサイトを見ながら、自慰していたがどうにも燃え上がらない。
・そこで、トイレの個室に隠れて僕を見ていたら突然秘部が洪水状態になりトイレで逝ってしまった。
・んで、今日僕が土曜日出勤する情報をどこかで聞き意を決してフェラ決行。
てな訳だって。
そんなに、僕はイケメンでないしなんで???と思ったけど、そこは僕も男。
そういってくれるならと、いざ。
軽いキスの後、舌を絡ませ濃厚なキス。
ゆっくりと上着を脱がし、ミニスカートも脱がす。
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下着姿を見るのが大好きな僕。そして、巨乳好き。
大き目のブラを外すと、目の前にチョモランマが2つ。
500円玉程の乳輪に豆まき用の豆位の乳首。色は綺麗なピンク。
もう最高ー。たっぷりと巨乳を楽しみ、「みゆき」も興奮して息使いが荒くなり声を漏らすようになった。
ターゲットを下半身に定め一気に小さい布を引き下ろす。
立ったまま、少し足を広げさせ下の豆と小さめのヒダを舌で楽しむ。
この時点で、すでに洪水状態。さらに愛液は両膝の裏まで垂れている。
もちろん、僕のマグナム砲も準備OK。
僕がベットに座り、対面座位の状態でゆっくりと秘部に息子を入れていく。
まだ、慣れていない膣内は少しキツかったけど潤滑油のおかげですんなりと一番奥まで入っていった。
その時、「みゆき」は痙攣して逝ってしまった。
それから、僕が数回突き上げるたび悲鳴のようなあえぎ声をあげて逝きまくり。
1時間後、僕も一緒に逝かせて貰った。もちろん中に。
その後、LHで翌朝まで交わり。翌日は普通にデートしました。
今では、週1回と決めて会社で1発。
休み前にLHでって関係です。
そろそろ、結婚を前提に付き合おうかな?
–END–
『靖男(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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