次の日曜日の朝、僕が起きたのは日が昇り時計を見ると10:00頃だったと思います。
起きるとエミと真央は仲よく朝ごはんを作っていました。
真央がエミにケン君の好きなものは・・・と色々聞いています。
おはようと言うと二人ともおはようと明るく喋っています。
昨日のあれは何だったんだ・・・夢だったのかと思いました・・・
そんな気配はまるでなかったのです。
誰も昨晩のSEXの話もせずに朝食を美味しく頂きました。
その時です・・・エミがこれから3人で暮らそうかと・・・
僕は意味が分からず「えっ・・・3人」と聞き返しました。
3人て・・・どういう事と聞くと・・・お姉さんにはこのマンションから私たちの家に来てもらった方がいいと思うと言います・・・
真央もこそこそケン君と付き合うより堂々と付き合いたいと言います。
幸い使っていない部屋もあるし・・・
しかし、こんな事が近所に知れたらどうなるの・・・僕達は住めなくなるよと反論しました。
エミは・・何を言っているの・・・私たちは姉妹なのよ・・・全然不思議じゃないわ。
そう言われれば・・・確かに・・・姉妹が一緒に住んでも・・・しかし・・・そんな事あるのか・・・
SEXも日を決めてするのではなく、する時はいつも3人で一緒にしましょ・・・
それが一番いいと思うの。
僕は目が点になりました・・・3人でSEX?
これがエミの答えで、真央もそれが一番いいと思うと言います。
僕はそんなのあり得ないよ・・・エミは僕の妻でしょ・・・僕がエミの目の前で真央とSEXしても平気なの?・・・後悔しないの・・・このままだと本当に真央を愛してしまうかも知れないよと・・・
いいのよ・・・私と同じようにお姉さんも愛してあげて・・・ケン君お願い。
でも、お姉さんが結婚するまでの間でしょ・・・どうして愛せるの・・・と聞くと・・・エミはお姉さんは再婚しないと言ったのよ・・・お姉さんもケン君の奥さんになりたいって・・・
もちろん私も何を言っているのと言ったわ・・・でもお姉さんはケン君が好きなのよ。
僕は何を言っているのか理解できませんでした・・・
姉妹でもこんな事が考えられるのか・・・僕はしばらく考えていました。
分かったよ・・・エミも真央もそう言うなら・・・
この日から3Pが始まりました。
エミが僕に真央を満足させてやってというので、本当に良いのかと念押ししました。
頷くのでエミの目の前で・・・真央とSEXを始めました。
真央を縛りあげて、僕はオ○コとア○ルを愛撫してあげました・・・
真央は狂ったように声を上げています。
それを見たエミは凄い・・・お姉さん・・・と言いそこにあった一番太いバイブをエミが取ってそれを真央のオ○コの中に入れてゆきました・・・
真央は僕がしていると思っています。
その時、エミが真央に何処が気持ちいのと聞いています。
真央は、エミにやめてと言いましたが、エミは私が犯してあげる・・・バイブをズボズボし始め、真央は「もっと犯して・・・犯して」と絶叫しています。
僕は真央の口の中にペニスを入れてしゃぶらせました。
エミがオ○コ用のバイブを取り出してそれをア○ルにも入れて2本のバイブがズブ・・・ズブ・・・といういやらしい音を立てながらピストンしています。
「イク・・イク・・イク・・イク・・イク・・イク・・イク・・イク・・」と真央は狂ったようによがっています。
エミは真央にこの変態とののしり罵声を浴びせ、真央はもっと変態にしてと叫んでいます。
エミは真央をそのままの状態で2本のバイブが抜けないよう縄で固定をしています。
まるでダッチワイフ状態です・・・完全に飛んで逝きっぱなしの状態です。
エミが僕に真央を先に犯してあげてと囁き・・・
オ○コからバイブを抜いてペニスをオ○コの中に入れてやりました。
正常位の状態です・・・この時でした・・・エミが僕のアナルを舐め始めたのです。
オ○コしながらア○ルをいじられるのは初めてでこれは3Pでないと出来ません。
凄い快感です・・・エミは僕のア○ルにもバイブをあてて・・・
これを入れてあげるね・・・真央も逝かせて上げてね。
ズブッとバイブが入ると快感が頭を突き抜けて行きます・・・
思わず声が出てしまい真央と僕は「イク・・イク・・イク・・イク・・イク・・イク・・」と二人で叫んでいました。
僕も真央も前と後ろを犯されています・・・あまりの気持ちよさに僕が「イク・・・イク…出る」というと真央が一杯出して・・・オ○コに出してと叫び、エミが真央に本当にピル飲んでいるのね・・・と念押しをしています。
真央は飲んでいると声にならず・・・僕は真央の中に大量の精液を出しました。
ペニスを抜くとオ○コから精液が流れ落ちて来ます・・・凄い量です・・・
それをエミが舐め始めたのです。
僕はそれをみた時に信じられませんでした・・・
昨日まで言い争いをしていて・・・喧嘩していたのに
エミはお姉さんごめんね・・・私が悪かったのよ・・・と言い始めました。
私がお姉さんの気持ちが分からずにケン君のお願いをしたのがいけなかったのね。
レズを初めて見ました・・・真央の縄を解いてやると二人の姉妹は69を始めました。
僕は2回も真央の中に出したので、しばらくはペニスが言う事を聞きません。
僕はぼうぜんと二人を見ていると、お互いバイブを使い始めています。
その時、真央がエミを縛ってと僕に合図を送りました・・・僕はエミを縛り始めて乳首に触れてキスをしてあげると、真央はクリとアナルをいじり始めました。
真央はエミに本当のMにしてあげるわ・・・エミもケン君も私が可愛がってあげると
女同士の方が感じる壺をしっているのよ・・・エミは嬉しい・・・一杯してと懇願の目をしています。
その時、真央は自分の寝室に戻り、何かを取りに行きました。
戻ると見た事の無い僕のペニスと同じくらいか少し大きいバイブを持っていました。
真央はこれをケン君だと思っていつも使っているのと言います。
こんな太いのはエミには使った事がありません。
真央は僕にこれを持たせてエミを犯しなさいと言います。
真央はこれより一回り小さい・・・それでも普通よりは大きいバイブを持っています。
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エミはこのバイブを見て・・・こんなの無理よ・・・やめて・・・と言っています。
真央は焦らして・・・エミのオ○コ、ア○ルを愛撫しています・・・
僕も真央と一緒にエミを責めました・・・エミは感じる・・・犯してと叫んでいます。
真央は何処を犯して欲しいの・・・言いなさい・・・とエミがオ○コ、ア○ルと言ったときです。
オ○コにア○ルに先程の大きなバイブがめり込んでゆきます。
エミは「ギャー・・・裂ける・・・やめて・・・」と言っていますが、あんな太いバイブがオ○コの中に消えて行きました・・・
真央はほらね・・・私が使っているんだから・・・これは凄いのよと・・・
S/Wを入れるとエミは気持ちいい・・・もっと・・・もっと・・・感じまくっています・・・信じられない光景です。
僕はそれを見てアナルにもバイブを入れると「イク・・イク・・イク・・イク・・イク・・イク・・」と逝きっぱなしの状態になりました・・・
それを見た真央は・・・エミ・・・もっと感じたいでしょ・・・
何をするのかと思うと、エミのオ○コに僕のペニスをアナルに先程の一番大きなバイブを入れました。
エミは「逝く・・逝く・・・」と言い、真央は僕にキスをしてきます。
真央が後ろに回り、僕のア○ルをいじり始めて、指を入れて来ました。
最高に気持ちが良く僕はたまらずオ○コの中に射精しました。
こういう生活がこれからどれだけ続くのかと思うと気が遠くなりそうです。
でも、この生活はあと数年で終わる事になります。
続きはまたします。
–END–
『名無し(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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