私が中三の時、家でオナニーネタを探そうと、父親が賞状の額の裏に隠しているエロ本を、見つけるために手を入れていると、免許証入れが出てきて、裏返した写真が入っていた。
「何の写真だ?」見てみると・・・
男女が交わっているエロ写真だった。
ノーカットのエグイ、リアルな写真でドキドキして吐きそうな位でした。
よく見てみると、古い生活感のある和室に、布団が引いてあり、男が寝そべって顔は見えない。
太いチンコが、跨った女のマンコに入れようと、亀頭が1センチ位埋没しかけたシーンである。
女は上半身ワンピースを着ていて、胸は見えず、へそから下が丸見えで、どちらかというとスレンダーな体で、色白だ。
顔は目を伏せているが、ケバく、時代を感じるメイクだか、美人の部類で、そそる。
唇が厚く、真っ赤な口紅がエロさ倍増である。
さて、マンコだが、キレイ。キレイすぎる。薄いピンクで、ヒダに乱れが全くない標本になるようなマンコで周りにも毛はなく、陰毛自体薄かった。
40代の今の私でも、これほどのマンコの美しさは実物、ビデオ含め数人位しか見たことがない。
初めてその後、裏ビデオを友人の家で見たときは、確か乱交物だったが、マンコの黒さに驚いたものだ。
その写真で何度オナニーした事か・・・
しかし気になることがひとつあった。
その写真の「男」なんですが、どう見ても私の親父っぽいんです。
顔が見えないのは、幸いですが、胸、足の形、チンコ、全部親父っぽい。
相手は間違えなく、母親ではないから(太っている)別の女性・・・浮気?・・・モヤモヤする。
しかし写真は間違いなく古い。
父親は外で飲む事や外出はほとんど無いので、過去の事だと思うが・・・。
写真の裏に、電話番号らしきものがメモってあるので、電話してみようか・・・すぐに電話するのは若さだ。プルル・・・
「ハイ、〇〇です。」女の人の声。
「あの・・・私〇〇といいます。急ですいません。荷物整理していたら、ある写真見つけまして・・・この番号書いてましたから・・・父親の知り合いの方かと思いまして・・・」
「そうですか・・・。どんな写真ですか・・・」
「言いにくいんですが、凄い写真です。エッチしているちょっと古い写真ですね・・・」
「あっ!!もしかして・・・思い出した!もしや〇〇町の、お父さん大工の?」
「ハイ。〇〇です。」
「えーーっ、息子さん?何歳になるんです?」
「15歳です。今もちろん付き合い無いですよね?」
「無いわよ。あなたが生まれる2年前位少し付き合っていたけれど・・・」
「そうですか!安心しました。でもこんな写真、ずっと持っているなんて・・・」
「男だからよ。男ってそういう事あるのよね。昔の恋人の手紙や、写真とか大事にとっていたりして。」
「なるほど。でも過激ですよね。恥ずかしい話、オナニーで使わせてもらいました。」
「えーーーっ、私見たこと無いけど・・・タイマーで写真撮ったのは覚えているけど・・・モロ?」
「モロもモロです。」
「えーーーっ、よかったら返してほしいんですけど・・・お礼はするから、今スナックをやっているから場所言うね。」
私は写真を持って、スナックの準備中に行った。
17年後の女の人は、どんな人になっているのか。
順序が逆である。マンコを見てから、本人に・・・店に着くと・・・
「わざわざ悪いわね。ありがとう。」
ちょっと声がしわがれた、あっさりとした顔だが、きれいな方で、年は43歳という事だ。
写真が写真だけにドキドキしている。目の前の今会ったばかりの婦人のマンコまで知っている・・・。
「お父さん元気?」
「元気です。父親いっぱいエロ本隠していて、この写真見つけたんです。」
裏返して、ママの前に置いた。手に取ると・・・
「あっ!!!これは凄いな。恥ずかしい!」
「凄くて、最初めまいしましたよ。でも、きれいです。」
「ありがとう・・・って言うのもおかしいよね。これでやったの?」
「やりました。父親っぽいなって思って、最初は見なかったことにしようと思ったんですが、気になってしょうがなく、気が付いたら、やってる(笑い)」
「でもお父さんの顔が見えてたら・・・」
「できないですよね。親父とは結構な付き合いだったんですか?」
「今で言う、セックスフレンドね。息子さんの前で言うのもなんだけど。写真貰っていいかな。これはまずいもんね。」
「はい、もちろん。」
「じゃあ、お礼はするね。こっち来て。」スナックのトイレに連れて行かれた。
「おばさん相手でも良い?エッチした事はある?」
「ハイ、あります。1年位前ですけど」
ズボンを下ろし、パンツも脱いだ。
「あれっ!大きいな、これは。お父さんも凄かったけど、」手でしごき、舐め始めると、口の中で暴れ出し、さらに大きくなる。
「気持ちいいです。1年先輩の女の人にも舐めてもらいましたけど、ずっと気持ちよくて、やばいです。いきそうです。」
「出して。」
言う間もなく、放出してしまった。飲んでくれて、便座の上でママが足を開く。
上品なレースのパンティーが目に刺さり、いい匂いがする。相変わらずスレンディなボディーだ。
パンティーを下ろしたママは、
「どう?本物は?」
「きれいです。相変わらず。母親の少し見たことがあるんですけど、毛むくじゃらで、でかめなんですよ、太っているし。」
「あら、そんなこと、言っちゃ駄目。」
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少しヒダの乱れはあるものの、色自体はきれいだ。
夢中になるはずだ。写真返して良かっただろうか。
私は小さめのクリトリスと陰唇を愛撫すると、じっとりと濡れてくる。
「ああああっ!!あああ・・・ああんんーー」
ちょっとハスキーな喘ぎ声がエロい!好きになりそうだ。
後ろを向かせ、小ぶりの尻を拡げて、挿入した。
若い人のきつさは無いものの、ねっとりとした負けない魅力があり、突きまくる。
太もも同志がぺたぺたと当たり、奥へ奥へとねじ込まれていく。
「ああーーーっあっそう・・・いい!!!」
「いいです。気持ちいいです。」
夢中になった私は、ひたすら突きまくった。
「あーーーーっすごいっーーーああーーーっ」
いく瞬間に抜いて、尻だけにとどまらず、あちこちに精液が飛び散った。
「凄く、良かった。またいつでもいらっしゃい。」
ママとの関係は、年上の彼女ができるまでの1年ぐらい続きました。血は争えないと感じました。
いまだに、この写真は、脳裏に焼きついて、欲しい。
手に入るなら、5万は出す、そのくらいのエロい写真でした。
–END–
『大長今(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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