俺の初体験。
何だか、急に思い出したので書いてみる。
高校1年の事。中学の同級生で、今だと女優の石原さとみ似(以下さとみ)。
中学の時は、一度だけ同じクラスになったが特別仲が良かった訳ではなかった。
二人とも違う高校に進学したが、共通の友人の紹介でアルバイト先で再会した。
中学の時から、胸が大きく男仲間の中でも胸は1番人気。
なのに、再会してびっくり。服を着ていても分かる位の巨乳。
しかも、アルバイト先の制服がかなりぴったりしているため、先輩達が付けた呼び名は当然『おっぱいちゃん』。。。
なんて下品な???
特に酷かったのが、エロ店長。
他の先輩は、フザケ半分だったがえろ店長だけは目つきが、とてもエロエロ。
さとみは、胸が大きい事で今まで悩んだことが無かったのにさすがにコンプレックスになってしまった。
ある土曜日の、バイト帰りさとみが俺のことを待っていた。
ちょっと相談がしたいからと近くの店へ。。。
話の内容は当然、
『あだ名が嫌だ』
『先輩達は、呼び名だけが嫌で仕事のこと等は親切。でもエロ店長は嫌』
『買いたい物があるから、バイトは辞めたくない』
だった。
実は、俺中学の時からさとみお事が気になっていて結局告白も出来ないまま卒業してしまったが、まさか同じバイト先で・・・。
何とか、さとみに辞めないで貰おうと必死に説得した。
でも、その日は結論が出ず時間も遅かったので明日の休み、気晴らしにどこかへ行こうと約束をした。
さとみは、『○○のバイクで、海を見に行きたい』って。
高校に入ってすぐに、二輪の免許を取りバイクも買った。
硬派を気取って二人乗りが出来ないようにしていた。
。。。どうしよう。と思いながら、時間などの約束をして家の前まで送ってから帰宅。
こうなったら、二人乗りが出来るように徹夜をしてでも改造しようと一人自宅前の駐車場で作業をしていた。
すると、バイトから帰ってきた兄貴が俺を見て、
『お前、タンデム(二人乗りのこと)しないんじゃなかったの?』とからかってきた。
俺は、無心で作業。すると兄貴が何かを察したのか?
『デートだろ?』って鋭い突っ込み。
俺がアタフタしていると自分のバイクの鍵を俺に渡して『ガソリン満タンでいいや』と神の一言。
という訳で、ワクワクしながら入浴し布団へ入ったのだが興奮して
眠れる訳もなく一睡もせずに早朝シャワーを浴び約束の1時間前に出発。
さとみの家まで10分。。。。。
待ち合わせ場所で、待つことに。
すると、5分も経たないうちにさとみが登場。
Tシャツにデニムのショートパンツ。デニムのシャツを腰に巻いていた。
(当時の流行?)
さとみの姿に、一瞬気を失う程可愛く萌え~ってた。
さとみ『○○、大丈夫?』
の言葉で、俺生還。
2~3分話した後、出発!
エンジンを掛け、俺がシートに跨りさとみも・・・と思った瞬間物凄く軟らかいものが、俺の背中にポヨ~ンと当たるではないか。
そして、さとみの両腕が俺の胴回りを・・・。さとみは全く気にしない様子?
マンガで鼻血が吹き出る様な錯覚に陥るほど興奮。
何とか、持ち直して一路目的地へ。
走行中、さとみのおっぱいは俺の背中でぷよんぷよんと揺れて・・・
それが、何故か心地よく思えて。信号待ちでは、『大丈夫?疲れてない?』なんて、すごく気を使ってくれるさとみ。
そんな、こんなで1時間チョットで目的地に到着。
キラキラ光る海をみて、さとみはMAXハイテンション!
俺も、そんなさとみを見てすごく嬉しくなった。
泳ぐには、まだ早い時期だったので堤防から海を眺めて話を始めた。
俺『まだ、辞めたいって思ってる?』
さ『う~ん。』
俺『せっかく、一緒に働いてるんだからもうちょっと頑張ろうよ』
さ『でも、店長が・・・』
俺『そしたら、店長と俺が話をするよ』
さ『えっ、なんて?』
俺『さとみに対する、目つきや態度を改めろって』
さ『大丈夫?』
俺『俺、どうしてもさとみと一緒に仕事がしたいんだ』
さ『何で?』
この時、さとみは本当に訳が判らずに何でって聞いたらしい。
俺は、今まで経験したことが無いくらいの緊張感と戦いながら
俺『中学の時から、さとみの事が気になっていたんだ。でも、何も言えずに卒業しちゃって本当に後悔してたんだ。でも、偶然にさとみと再会してこれは、神様がくれた最後のチャンスだと思った。だから、他人が原因でさとみと離れたくない。ずっと、さとみの事が好きだったってやっと気づいた』
さ『・・・・・』
俺『・・・・・(やばい完全にはずした)』
さ『あ~あ、先に言われちゃった。』
俺『・・・』
実は、さとみも中学の時から俺のことが気になっていたらしくアルバイト先も友達に無理言って、同じところで働き出した。
作戦成功って感じだったらしい。(後日談)
で、なんだかHモードに突入した二人。
人前で、キスを何回も繰り返した。
俺は、思い切ってさとみをLHへ誘ってみた。
さとみは、少し考える素振りをみせてからOK。
これも、さとみの作戦だったらしい。
すぐに、近くのLHへ直行。
だが、二人ともLHなんて初めてだしHも初めて。
良く判らないまま、何とか部屋に。
物凄く、ぎこちない二人。
でも、燃え上がっている二人。
唇から、耳・首・うなじと俺は自分の唇を異動していった。
そして、さとみの服を一枚ずつ脱がしていく。
腰に巻いたシャツ・靴・靴下。
心臓が口から出ちゃいそうなくらいの緊張。
薄いブルーのTシャツに手を掛けゆっくりと上へ捲っていき軟らかい生地のブラに包まれた、軟らかそうな胸が目の前に。
そのまま、ゆっくりとTシャツを脱がした。
恥ずかしそうに、手で顔をかくすさとみ。『大丈夫だよ』と俺。
さ『○○も・・・』って、俺のTシャツを脱がしてくれた。
さとみのショートパンツも脱がし、俺のジーンズも脱いだ。
二人とも、下着姿。
この、さとみの下着姿を見て依頼俺は『下着&下着姿・おっぱい』フェチになった。
ここからは、未知の世界。ブラをどうやって外すのか?
少ない知識の中で、ホックは後ろ側と決め込んで背中に手を回すが、ホックらしきものは
ない??
すると、さとみはクッスっと笑って『前だよ』って。
俺は『まえ』?????
どうやって良いのかわからないでいると、俺の手を握ってブラの前側に持っていき
一緒にホックを外してくれた。
その瞬間、はじかれたようにブラが外れ綺麗なおっぱいが・・・。
エロ本では、見たことも無いほど綺麗なおっぱい。
しばらく、見とれていると『そんなに凝視されたら、恥ずかしい』って、萌え~。
俺は、さとみを抱きしめ何度もキスをしたあとお姫様抱っこをしてベットへ。
ここからの記憶が定かでない。
とにかく夢中で、さとみの全身を愛した。
さとみも、感じてくれているみたいで少しずつ声が大きくなっていた。
そして、お互いの最後の1枚を一緒に脱がせた。
なんと、さとみの下着から糸を引いていた。もちろん、パンツはグチョグチョ。
俺も、我慢汁でグチョグチョ。
エロ本や、AVで得た知識を総動員して秘部を愛した。
さとみの腰が次第に上がってくる。そして、軽くビクって痙攣した。
この時、俺は無我夢中で次はどうすれば???って考えてた。
さとみの呼吸が、早くなり俺も我慢の限界。
枕元の、ゴムを発見。(2個あった)
友達から聞いた要領で、何とかゴムを装着。
いよいよ、さとみの中へ。
やっぱり童貞の俺、入れる場所がわからない。
さとみは、高揚した顔で俺の首に手を回している。
その姿に、さらに萌え~。
自分の物を右手で掴みやっとも思い出探し当てた入り口。
先っぽを押し当てると、『ゆっくりね』ってさとみ。
俺は、ゆっくりのスピードが判らないまま本当にゆっくり腰を進めて行った。
少し、顔を歪めるさとみ。何回も『大丈夫』って聞く俺。
にっこりと笑って頷くさとみ。
全神経を、自分の物とさとみの表情に集中させていると急に抵抗感が大きくなり
さとみの表情もつらそう。
また、『大丈夫』って俺。俺の首に回した手を引き寄せてキスをして耳元で『大丈夫。大好き』とさとみ。
さらにゆっくり進み先っぽだけが包み込まれるような感覚になった瞬間。
さとみから、激しい吐息。そして俺を引き寄せギューって抱きしめる。
俺は、射精感がMAX。
『さとみ~』って言うと一気に大爆発。
すると、さとみは大きく何度も痙攣したように身体をビクビクさせた。
信じられないが、童貞と処女。初めてのHで同時に逝ってしまった。
暫くの間、繋がったまま抱き合っていた。
俺『痛くない?』
さ『痛かったけど、すごく安心な気持ち。で、何だか変な感じ』
一度大爆発した俺、固いままの状態だったので
俺『少し動かすけど、痛かったらすぐに言ってね』とゆっくり腰を前後に動かした。
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さとみは、少し痛そうにしていたけど『あっあっ』って感じてくれていた。
しかし、さっきまで童貞だった俺。急に心配になりゴム交換のため一度ゆっくり抜き出した。
シーツとゴムに鮮血があり、さとみは恥ずかしいから見ちゃ駄目って言ったけど
それを見て、何だか俺はさとみのことをさらに愛しく思った。
そして、ゴム交換して2回目へ。
今度は、お互いほんの少し余裕が出来たのか?キスをしたり胸を触ったりしながらまた、ゆっくりと挿入していった。
さっき程ではないが、さとみの表情が一瞬痛そうな顔をしていたが物凄い量の潤滑油のおかげで、滑らかに2回目の大爆発。
なんと、さとみも2回目の絶頂に。
(なんだか、さとみは感じやすい身体みたい)
二人で、絶頂感に暫く浸ってさとみが先にシャワーに。
すると、風呂場から『○○、凄いよ~。来て~』って。
その声につられ俺も風呂場へ。
湯船にジャグジー。露天あり。でさとみは、まっ裸で大興奮。
14時頃にLHを出て、遅めの昼食をとり家路に。
そんな、さとみとも数年付き合って結婚の約束もしていたがあることから二人バラバラの生活をするように。
数年後、偶然の再会を・・・・・。
この続きは、後日。
–END–
『○○(年齢○歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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