かなり前の体験である。
中〇生で俺の事を格好良いと言っていた近所の女の子がいた。
(名前はY香とする)
その子は結構可愛くて、よくオナのオカズにしていた、そして俺も可愛がっていたんだが、高〇生になって直ぐに彼氏が出来て、会うこともなくなった。
それから2年たったある日、あるお店に行くとY香ちゃんがバイトをしていた。
するとY香ちゃんが久し振りだね。もうすぐバイト終わるから一緒に帰ろ?と言って来たので一緒に帰りました。
久し振りで何を話したら良いかわからず、高〇生活は楽しい?と聞くと、楽しいけど色々あって大変だよ。特に最近の悩みは彼氏とのエッチなんだけど…
色々聞かされた。
童貞だった俺はそうなんだとしか言えなかった↓↓
そして空気を感じとったのか〇〇君ってもしかして童貞?と言ってきた!
違うよ、でもY香ちゃにはバレバレで、わざと腕に胸を当ててきて、童貞隠さなくても良いよと笑われた。
顔を赤くして黙っていると。
抜いてあげようか?と聞かれてビックリしたが、うんと答えた。
すると、口とマ〇コは彼氏の物だから手だけだよ!と言われ、今日は夜中まで誰も帰って来ないらしく、Y香ちゃんの家にいった。
ちょっと待っててと言ってしばらくY香ちゃんの部屋でまっていると、Y香ちゃんは学校の制服に着替えていた。
こっちのほうが興奮するでしょ?
これはヤバかった!
そして早速ズボンを脱がされた。
キャア~!!
彼氏のより小さ~い!!
おまけに初めての事で、逆にチ〇コは起たなかった。
そしてY香ちゃんは。あ~!!これってもしかして仮性包皮茎ってやつ!!初めて見た~と笑われた。
恥ずかしくて泣きそうになった。
そしてY香は余った皮を伸ばして遊んできた。
キャア~!!
面白い!!
そして恥ずかしくも起ってしまった。
すると、起ってる時は皮剥けるんでしゅね~と馬鹿にしたように言ってきた。
これで起とかもしかして〇〇君はMなのかな?
恥ずかしくて何も言えなかった…
そしてY香ちゃんはいよい本格的に責めてきた!!彼女は彼氏に仕込まれたらしく、かなり上手い。
てか僕は初めてなので何でも気持ちいだけ↓↓
そしてY香ちゃんはチ〇ポに唾液を沢山垂らしてきた。
滑りよくしなきゃね!
今のはアップね、ここからが本番だよ。
ここからは悪夢の始まりだったのだ。
彼女はわざとにカリと亀頭ばかり責めてくるのだ。
こうするとイケなくて辛いんでしょう?
ア~アン アン
俺は女の子の様に喘いてましまった。
するとY香ちゃんのS魂に火をつけてしまったらしく、また激しい物になった。
そして尿道口って気持ちいんでしょ?と言い、責めてきた。
アン アン
また喘えいでしまった。
しばらく責め続けられると気持ちいよりもここは気持ち悪いと思えてきた。
アンアンはぎゃあきゃあと悲鳴の様になった。
面白い~↑↑
〇〇君女の子みた~い。
そしてY香ちゃんは何か思い出したらしく。
そう言えば後輩の女の子に教えて貰った技がありの。
フォーク手コキだよ。
思わずわ~と叫んだ。
人差し指と親指の間にカリを挟んで激しくしごいてきたのだ。
ふん ふんあ~
気持ちい?
う~気持ちいいです。
そして俺は完全なMになり思わずY香さまと言ってしまった。
え?
Y香さまとかうける~
私4つも年下なんだよ!
無意識に言った事だがもう手遅れで、じゃあ私的に様は嫌な感じするから先輩って言ってね!私は性の事で先輩なんだし!
はい!先輩!
うける~
じゃあ次の教えて貰った事やりま~す。
ナックル手コキだよ~
Y香ちゃんは唾液をたして、手の平で亀頭を包んでぐりぐりしてきた。
全く新しい快感で気持ちいのかどうかもわからなかった。(どちらかと言えば不快だった)
これって刺激が強いでしょ?
ぎゃあ~ あう あう
完全な悲鳴をあげてしまった。
頭がおかしくなって意識が飛びそうになる。
すっごく効果あるんだね!!
今までにない声の大きさにY香ちゃんは驚いてた。
そして2時間くらいは経過した。
2時間ずっと今までのテクニックを繰り返して焦らされ続けた。
チ〇コも体力も限界だ。
もう動く力もなく、チ〇コも感じなくなってきたので俺は聞いてみた。
Y香先輩?
いつになったら行かせてくれるんですか?
もう我慢出来ません。
まだまともに竿に一回も触れてすら貰っていない。
するとY香ちゃんは、Y香先輩は疲れた!!と言って30分くらい放置された。
泣きそうになった↓↓
そして30分後、少しちじんだチ〇コをチ〇ンコプター!!と言いながら振り回してきた。
また起ってきてぐりぐりと亀頭責めかいしである。
しばらく放置したからまた感じるでしょ?
確かにまた敏感に戻っていた。
するとY香ちゃんは足で責めてきたのである。
あ~う~Y香先輩気持ちいです。
喘いでいたらいきなY香先輩は言ってきた!!
何で足でしてるか分かる?
わからないですと答えたら、Y香ちゃんはこう言った。
気にしてると思ってずっと言えなかったんだけど、〇〇君背が小さいね。
俺は顔が真っ赤になった。
一緒に帰ってる時から俺は気にしていたが触れなかった事である。
Y香ちゃんが俺の背を抜いていたのだ!!
(俺163㌢ Y香ちゃん、168㌢あるそうだ。)
足でやってるのは〇〇君より背が大きいから脚の長さを自慢してるの。
悔しいが何も言い返せなかった。
現に俺の脚よりも少し長いのだ。
すると今度は電気アンマをしてきた。
もはや完全に年上のプライドはなかった。
チングリ返しされケツを唾液でいっぱいにされ棒を入れられた。
前立腺を探していたらしいが、結局は見つからずに俺が痛みで泣いて終わった。
年下に泣かされて悔しくない?
急にY香ちゃんは口調までSになっていた。
そしてやっとの思いで抜いて貰った頃には、開始してからすでに7時間くらいは過ぎていた。
そして風呂で洗ってあげると言って、チ〇コを丁寧に洗ってくれた。
Y香先輩は制服脱がないの?と聞くと、さっきから制服脱がないのは彼氏以外にに下着と裸を見せたくないと言われた。
(ここまでして純粋なのだ)
彼女は制服を濡らさない様に優しく洗い終わると、俺のチ〇コを拭きながら言った。
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彼氏はSだからこんなことさせてくれないんだ。
一回くらい責めて見るのが夢だったから今日は楽しかったよ。
そういって最後は風呂場で焦らしなしの一本で抜かれて終わった。
そして帰りぎわに女の子のアドレスを教えられた。
誰かと聞くと、Y香ちゃんに色々教えてくれた後輩らしい。
そのこ浮気されて彼氏と別れたばかりなの。
それとその子は私にSな事を教えてくれた子だから。
30分放置した時に〇〇君の事話したら紹介して欲しいんだって。
〇〇君顔は格好良いのに女の子に出会う機会がないんでしょ?
だから童貞なんだよ。
そして数日間メールをしてその子と会うと、格好良いと言われて付き合う事になった。
その子はとても一途でいい子だ。
そしてその子はY香ちゃんと同じくバスケ部のエースで171㌢と俺よりも背が大きい。
見た目は細いのに、何もしていない俺よりも力が強く、腕相撲でまだ一度も勝てていない。
童貞も彼女で卒業した。
5つ下の女の子に童貞奪わて悲しくない
?
力も背まで負けてるのよ!
と言われまくった↓↓
初挿入までは沢山の試練があって、ローションとガーゼで亀頭を責められたのは気絶した。
そして今では彼女に服従としてセックの時は必ず顔面騎乗されています。
(彼女はセックスの時以外は普通で優しい子です)
–END–
『り…(年齢27歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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