同じアパートに住む友達の姉ちゃんのカレー 脱童貞の思い出

今年の３月２９日金曜日　俺１９歳１０ヶ月学生　相手２３歳美人ＯＬ（友達の姉ちゃん）

友達と姉ちゃんは同じアパートに住んでる

バイト帰りに友達の部屋を訪ねると居ないので姉ちゃんの部屋に行ってみる。

友達は田舎に帰ってるとのこと。

いつも週末は姉ちゃんの彼氏が泊りに来てるが年度末で今週は来てない。

カレーを作ってたので夕食を戴くこととなった。

2人でワインを３本空けたら酔った。

もう理性を失い横になった姉ちゃんにキスをした。

少し抵抗されたが、力ずくで続けて舌を絡ませた。

もう姉ちゃんも抵抗しなくなった。

洋服を脱がせてオッパイを吸い続けた。

アソコに指を入れたらもうグチョグチョだったので俺も裸になって挿入しよと試みたが中々入らない。

姉ちゃんが優しく自分を開いて導いてくれた。

入って一分も経たないうちに我慢出来なくなり、すぐ抜いてスキンを付けた。

そして再度挿入。

やはり一分も経たずに発射して卒業となった。

夜中、そして明け方と３回もしちゃった。

朝ごはんを食べて帰る時、昨夜のことは一夜限りだと約束させられた。　

その後彼女も出来ないし今月初めてソープに行って来たけど筆おろしはソープでしておけば良かったと思うた。