二人ともマゾで燃えない大学生カップル Sな後輩に飼われて首輪を付け全裸オナニー【調教体験】

僕たちは二人ともMの二十歳のカップルです。

先日、大学サークルの後輩の男の子が人づてに、両方ともMだと知ったらしく、半分冗談で

「M同士だと正直燃えないっしょ？俺Sだし、暇があったら調教したげよっか？」

と言ってきました。

彼の言ってた事は、正に核心を突いていることでした。

「えっ、マジ？」

とつい素っ気無い返事を返しましたが、実は結構やる気マンマン。

結局、彼女と後輩と三人で話し合い、夏休みから飼われることになりました。

しかし、それが過ちでした。

二人とも、下宿していて寮暮らしで、アルバイトもしていなかったため、結果、ほぼ毎日彼の家で調教を受ける、というより彼の「ペット」に成り下がったようです。

まず、毎日に彼女とぼくは全裸で過ごさせられます。

ドギーマンの首輪を付けさせられて。

オナニーを強要させられたり。

ちなみに、勃起&濡らしたらオナニーをする、というルールのため、毎日お互い七回もイッテます。

酷い時には催淫効果のあるローションを全身に塗りたくられた後、手足を縛られ自慰も叶わない状態にされた挙句、アイマスクをつけさせられ、そのまま何時間も放置させられたりしました。

そして、開放された後には、当然たまりにたまっていたため、目茶苦茶に、どうしようもないセックスをしてしまいました。

お互い今まで味わった事の無い快楽を感じる一方で、最早この異常な日常から抜け出す事が出来なくなっているような気がしました。