土曜日彼女と家から車で一時間ほど離れた繁華街のある大きな町で飯食ってラブホに泊まって日曜日の11時頃、 ラブホから出ようとした時 同じタイミングで入って来た車があった。
そのホテルは 大通りと裏路地に出入口があって 人目につく大通りからは誰も出入りしない。
すれ違う時 女一人で乗っていたので すぐデリヘルだと思った いわゆる自走嬢。
ここまでは よくある話だがサングラスにマスクしてたがコンの軽で ダッシュボードのマスコット レモン色のハンドルカバー ミラーに下がった芳香剤…どっかで見た車。
頭の中のハードディスクをフル回転させたが リストが出てこない。
彼女は夕方から用事があるのでそのまま家まで送って 俺は家に向かった。
職場の前を通った時、突然 頭の中にその車が浮かんだ!
俺は 帰路から外れて数分 その車は有った。
ビンゴ!
そこは 1人暮らしの俺が昼飯や晩飯をよく買う弁当屋で 数ヶ月前から働いているバツイチ出戻り娘の車。
俺は ほぼ毎日行っているので顔見知り。
日曜日と祭日は休み。
おじさんとおばさんと出戻り娘の兄と その嫁の5人でやっていて店の後ろが家になっている。
出戻りは 小柄で可愛い。
多分24~5歳。
今時間は16時。
通勤時間考えると10時から14時頃まで今日出勤してる嬢で20~27歳で 出てると思った。
我ながら 冴えてたw
女は わかったが 店が 分からん!
俺は 彼女が出来てから封印していた 風俗サイトを開いて探した。
日曜日で嬢も少なく さらに短時間出勤。
該当する嬢は7人 その内身長がひくい嬢は4人。
彼女と結婚も少し考えていた頃で 最後に遊ぼうと彼女と会わない日その4人が出勤した時会って見ようと思った
1人目22歳。
違ったが美人が来た?
残念ながら本○は無し、丁重に断られた。
翌週2人目26歳
多分俺(当時32歳)より年上wガリガリ シワパイ 歯並びガタガタ ブス?金ドブ
俺はマグロになった
手コキで終了
更に翌週3人目 22歳
キターーーーー!
ドアを開けると
「○○○○○のマリ(仮)です」
目が合った瞬間
「あっ!」
「えっ!」
「ああっ!」
「ええっ!」
会ったはイイが その後は考えていなかった
気まずい
「まあ 中入ってよ」
「……」
うつむいて無言のマリ
いかん!何か話さなければ!
「60分でお願いします」
「はい」
お金を払うと店に電話した
また うつむいて無言
「あのー風呂行きましょうか?俺先入ってますから」
「……はい」
トントン
シャワーを浴びてると風呂に入って来た
右腕で胸を隠して 左手にはイソジンやら消毒ソープが入ったポーチ?をもって うつむいて入ってきた
「失礼します…ウガイお願いします…身体洗います…」
目を合わせず
淡々と仕事するマリ
ささっとシャワーを浴びて
スポンジでボディシャンプーを泡だて 自分にぬって俺の背中やら胸やら ボディ洗い
ぎこちないけど それがまたいい
背中や胸を洗うと
ポーチから 消毒ソープを出して
「失礼します…」
すでに勃起した竿をしごきながら玉やアナルまで洗う
「流します…上がりますか?お風呂入りますか?」
「少し 風呂入るよ」
俺は 湯船から体を洗うマリを見てた
マリは 小柄で胸は小さい
顔は 名前通り関根ツ○ムの娘に似た感じ
可愛い系
流し終わると
「私も入ってイイですか」
「ああ どうぞ」
俺に背中を向けて 足の間に入った
無言でうつむいたまま
俺も何も言えず困ったが やる事はやろうと思った
両手で胸を揉んで 首や肩を舐めまわした
左手で小さい乳首をコリコリしながら右手を股間に伸ばす
薄い陰毛の辺りを軽くマッサージしてさらに指を奥に進める
クリを指で挟んで小刻みにタップする
「ンハアンッ」
少し続けるとハアハアと息が荒くなった
マリを抱いて一緒に立ってこっちを向かせて
「俺とキスできる?」
「…はい」
キスしながらマリの手をペニスに持っていった
俺マリの片足をバスタブのふちにかけて 指を少し入れて手マンした
「クチャクチャクチャ………」
息がもっと荒くなって
グイグイ舌を絡めるマリ
ペニスを握る手にも力が入ってきた
俺は マリとバスタブから出てバスタブに手をつかせて 後ろから手マンしてアナルをチロチロなめる
「ィャ!恥ずかしい…アハァ~ン」
しゃがみこむマリの腰を引き上げ またもとの体勢にして亀頭をマン穴にあてた
ビクッとするマリ
マリが立場的に絶対100%断れないのはわかってるが 立ちバックで亀頭を穴にこすりながらひとこと聞いた
「イイ?」
「…………はい………でも中に出すのは許して下さいお願い…」
グサッ!
「ああ~ん」
パンパンパンパンパン
マンコは小さいが案外ビラビラが大きいので からみついて気持ちいい
パンパンパンパンパン!
アンアンアンアンアン!
バスルームだから 響く 響く
「いく!」
俺は さすがに中出しは可愛そうで背中に大量に出した
またガクッとしゃがみこむマリ
スゲー気持ち良かった
ボディーシャンプーで背中を流してあげた
そのあと 俺の体をシャワーで流してバスタオルで拭いてくれた
裸でベッドで寝てると
バスタオルを巻いたマリがベッドのそばまできて
「…あのぉ~お客さん…」
「?」
「…この事は誰にも言わないで お願いデスゥ」
少し泣きそうです?
「俺だってデリヘル呼んでるなんて誰にも言えないよw誰にも言わないから安心して…それよりこっち来てよ !お客さんほっといてたら 店にクレーム入れちゃうよw」
「ごめんなさい ウフ」
やっと少し笑った
彼女とは照明を暗くするが今日は風俗全灯ですw
俺はマリをベッドに寝かせ 普通に俺のペースで始めた
キスして オッパイ舐めて まだ濡れてたマンコに手マンしてクンニ。
明るい所ではっきりみたら マンコ小さい割りにクリは大きくて 大きめなビラビラからつながる肉厚な包皮を剥いで 舌先でチロチロしながら 穴を指でクチャクチャするとすぐに体を仰け反らせて
ピクピクした
マリの顔に半立ちのペニスを差し出すとすぐにしゃぶりついた。
勃起した所で俺はゴムを付けた。
「えっ?付けてくれるんですか?」
「ああ さっきはごめんね 勢いでやっちゃたけど 俺普段は誰でもゴム付けるよ」
「ありがとう…」
一回出した後だったので かなり頑張れた。
正常位 横バック 正常位。
汗だくでゴム中だし。
出し終わってマリから離れるとマリがゴムを外してカポッとお掃除F。
気持ちいい!
少し休んでるとアラームが鳴り風呂入ってわかれた。
翌日 弁当を買いに行くと マリがいた。
うつむいて とても ばつが悪そう。
俺は いつもと変わらないように
「どーも!」
そんな日が続き数週間後。
彼女が日曜日友人と買い物に行くと言ったので俺は土曜日彼女とデートして家帰ってから出勤情報を見ると明日マリが出勤する。
チャンス!
俺は 店に予約の電話した。
OKだった。
NGにはなっていなかったw
先月の風俗三連発で金は無かったが思い切ってマリの出勤時間11時から120分!
俺の彼女は生理で数日前からSEXしてないので発散したかったw
翌日 朝から風呂入ってラブホへ向かい電話して待つ事数分
ピーンポーン
「あっ!…指名ありがとうございます」
ドアを開けると 前回よりは驚いた様子はなかった。
「マリさん おはようさぁ入って」
俺はベッドに座ってマリはソファへ。
会計して電話が終わった所で俺はマリの隣に座ってキスして胸を触った。
何も抵抗しない。
普通 デリ(この店は即々プレイやってない)ならここで 嬢から風呂に誘われるがマリは 何も言わない。
キスしながらブラウスのボタンを外しブラの上からオッパイをさする。
マリは 俺のズボンのベルトを外し ボタンを外しチャックをおろし いきなり手を入れて 半立ちのペニスをパンツの穴から引っ張り出してさすってきた。
サービス満点?
俺も負けじと スカートをまくり上げパンツに手を入れるとまだ抱きあって10分もたっていないのに 少しオツユが溢れていた。
俺はスカートのホックを外しファスナーを下げ スカートとパンツを脱がせる。
俺は全部脱いだ。
ソファーにM字開脚させた。
上だけ着て 下はマンコ丸出し エロ過ぎ!
俺は床にしゃがんで左手でオッパイもんで クリを吸って 右手の人差し指をマンコにいれてGスポットをシャカシャカ。
マリは 喘ぎ声を上げ頭を振って悶絶する。
「アハァ!ダメダメダメ…逝っちゃう…逝っちゃうよ!…ハアハアハアハア…アアンッ!」
太ももをギュッと締めてビクビクした。
俺はすぐにゴムを付けて 入れた。
「あっ!アハァン!」
しばらくその体勢で 続け ブラウスとブラを取り裸にした。
マリを引き寄せて抱き抱えてベッドまで(3~4歩)小柄なマリを 人生初の駅弁移動。
「アアンッ お客さんスゴイわ!ハアハアハアハア」
ベッドに下ろし ベッドの端に四つん這いにして 俺は立ってバックから入れた。
「アフン!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
肩を掴んで上半身を引き起こしてさらに高速で!
「いく!いく!いく!…アアンッ」
どんっ!と強く付いて手を離すとマリはうつ伏せでビクビクしていた。
マリをひっくり返して正常位で数分後にフィニッシュ!
大量に出た。
俺が自分で処理しようとするとマリが、
「私 やります」
と ゴムを外してお掃除F。
超気持ち良い!
マリはうがいしに行って 俺の隣に寝た。
「あの~お客さん お名前は?」
「教えないよ…俺も聞かないよ…たまたま会った人(たまたまでは無いがw)が顔見知りなだけで 俺は嬢さんのプライベート聞かない派だから…マリが良かったから また来ただけだよ」
「…ありがとう お客さん…優しいんだね」
マリはキスしながらペニスをしごいて少し硬くなった所でフェラをして勃起したペニスにゴムを付けて騎乗位で腰を沈めた。
「アァン~気持ちいいよ~」
ゆっくとグラインドするマリ。
俺は片手で乳首をくりくり。
片手を股間に伸ばして親指でクリをグリグリ…。
グラインドのスピードが速くなりマリはピクっとして 俺に抱きついた。
俺は 休ませずに下からガンガンつきあげた。
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「いやぁーまた逝っちゃうよ~!」
ビクビクッ!
ガッチリ抱きついてきた。
そのまま横に転がって俺が上になって 最後まで正常位で十数分。
また お掃除F。
濃厚な二回戦だった。
アラームまではまだ時間があったが 俺はマリを風呂に誘った。
お互いに洗いっこして勃起したら フェラで抜いてくれた。
まったり湯船に混浴して 時間になり別れた。
その後も月に一回は120分でマリと会った(ただのリピーターw)。
マリは 日曜日3~4時間 平日は 夜1~2日 2~3時間出ていて 二人入ったら終わりだと言ってた。
話の流れでマリが自白したけど 本○は俺のほかはロングのリピ2人だけだと言ってた。
ショートや金の話する客は無しだって。
一応信じたw
7か月ぐらいした頃 マリは 友人のツテで隣県に就職するからデリやめると言われた。
翌週マリの写真はサイトから消え 弁当屋にもいなくなった。
–END–
『 ゲバラ (34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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