朝から真夏日でした。
夏休みの真ん中です。
仕事は1週間の夏休みをとってぶらぶらしていました。
いろいろと予定を立てましたが何もする気になれませんでした。
つまらない休暇も、千恵ちゃんのおかげで楽しく過ごせたのです。
前夜から千恵ちゃんのことを考えてもんもんとしていました。
千恵ちゃんも昨日のことを考えているはずです。
約束はしなかったけれど千恵ちゃんは絶対来るはずです。
朝から早くこないかなぁと待ちくたびれていました。
わざと窓を開けっ放しにしておいて大きな音をたてていました。
やはり千恵ちゃんは朝から遊びにきました。
家の人が出かけるのを待っていたみたいです。
ばたばたと子供の走る音がしました。
ばたんと音を立てて千恵ちゃんが飛び込んできました。
ビーチサンダルをそこに乱暴に脱ぎ捨てて飛び込んで来ました。
赤と白の横縞模様のワンピースを着ています。
ノースリーブで超ミニのワンピースだからドッキリしてしまいます。
ちょっとかがむとパンツが見えてしまいます。
僕にサービスするためにわざわざ着てきたのでしょう。
昨日の続きで僕を挑発するようにそんな恰好をしてきたのです。
精一杯の千恵ちゃんの思いだったのでしょう。
後で分った事ですが千恵ちゃんは一晩中考えていたのです。
千恵ちゃんは飛び込んでくるなり僕に抱きついてきました。
窓は開け広げているし、大きな声だからちょっと心配になります。
抱きつくなり千恵ちゃんは腰のあたりを僕に押しつけてぐりぐりと動かしている。
そんなことを平気でするから僕は慌ててしまいます。
もし近所の誰かに見られてうわさになったらここに住んでいられなくなります。
僕は、はやる気持を抑えて千恵ちゃんを奥の部屋に連れて行きました。
ちょっと抱きしめてやって唇に「チュッ」とキスしてやった。
千恵ちゃんも僕に抱きついて唇をおし付けてきました。
しばらくそこで抱き合っていましたがそれでもまだ心配です。
「ちょっとまって!!」と千恵ちゃんを押しとどめました。
僕たちはもっともっと愛し合って楽しみたかったのです。
千恵ちゃんも手伝って家中の窓や入り口を閉めました。
クーラーをつけて鍵をかけてカーテンも引きました。
部屋の中が薄暗くなってこれで外の世界と遮断されました。
「さあこれで大丈夫だよ!」
僕は小声でささやくように言いました。
「フフフ・うん、おもしろいね!!」
千恵ちゃんもつられてささやき声でした。
なんだか秘密めいて思わず千恵ちゃんと僕は顔を見合わせて笑ってしまいました。
そのままそこで長いこと抱き合っていました。
唇を合わせて長いながいキスをしていました。
それだけでドキンドキンと心臓が高鳴ります。
その場に座り込むようにしながら千恵ちゃんとさらに抱き合います。
千恵ちゃんも僕のひざに跨り向きあって座りこみます。
さっきから僕は勃起していてそれを千恵ちゃんに思いっきりこすりつけてしまいま
す。
千恵ちゃんもそれを確かめるようにして腰を動かしつづけるのです。
僕は千恵ちゃんの頬や、首筋、耳朶などにキスしていました。
千恵ちゃんも僕に唇をおしつけてきました。
長い長いキスでした。
甘い甘い千恵ちゃんの唾液をすべて吸い取りました。
千恵ちゃんのにおいもすべて僕のものにしました。
僕は千恵ちゃんの体をまさぐります。
ミニのワンピースだから僕のひざの上で太ももと、パンツが剥き出しになっていま
す。
剥き出しになった太ももをこするようにまさぐります。
パンツだけのお尻をぐりぐりと抱きしめるようにして引き寄せました。
そのままの恰好で仰向けに寝転びました。
千恵ちゃんは僕の上に重なって跨っています。
そんな状態をしばらくの間楽しんでいました。
二人の間にはきもちが通じていて何をしてもよい所まできていました。
お尻の辺りをぐいぐいと抱きしめていました。
千恵ちゃんの股と僕のチンチンが暖かく合わさってとてもきもち良いのです。
ワンピースは捲れあがっています。
僕はパンツのゴムをまさぐって手のひらを潜らせました。
小さくてとてもかわいい丸いお尻を両手でまわすようにじかに触ります。
「千恵ちゃんパンツ脱いだほうがいいよ」
「うん」
僕たちは起き上りました。
千恵ちゃんはためらいもなくワンピースを脱ぎパンツを脱ぎます。
僕も急いで裸になりました。
かわいいすべてを惜しげも無く僕に差し出してくれる千恵ちゃん。
僕は心を込めて愛してあげなくてはならない。
僕は千恵ちゃんの身体中にキスしました。
頭のてっぺんから足の指先まですべてをなめまわしました。
おでこ、ほっぺた、お目目、首筋からおっぱい、そしてお臍、太腿、ふくらはぎ。
足の指一本一本にも吸いつきました。
裏返しにしてお尻や背中まで、とてもきれいな背中です。
何で少女は背中までこんなにきれいなのでしょう!!
お尻の辺りを丹念になめまわして仰向けになってもらいました。
お臍からおなか太ももの内側そして千恵ちゃんの少女である部分にキスします。
つんと少女らしいにおいを発散させて割れ目はすでに濡れをたっぷりと溜めていま
した。
股の間に顔をうずめてその濡れを舌の先に掬い取ってなめ取ってしまいます。
でも次から次へと湧き出してくる甘いぬれ。
僕は飽きることなくその場所に口を押しつけてなめ取っていました。
舌先で一番感じるであろう部分を上下左右になめこすります。
千恵ちゃんは僕の顔を太ももではさみつけ身体を揺さぶり感じています。
「はあっ、はあっ、くくくくくく、いいっ、いいっ」
おなかが大きく波を打って反り返ります。
「ああ~~~~っ」
千恵ちゃんは大きく身体をのけぞらせました。
僕の顔を太ももで動けなくなるくらいに挟み込んでしまいました。
千恵ちゃんは絶頂に達してしまい身体を突っ張らせた。
しばらくするとすぅ~っと力が抜けてぐったりしてしまいました。
僕はそれでも構わずにそのあたりを舐めまわしていました。
脚を大きく開かせて覗き込みました。
割れ目から濡れがお尻の方まで流れて光っています。
僕はその流れを舌で追いかけお尻の穴までも舐めてしまいました。
つーんと、うんこの匂いがしましたがそれがちっとも嫌でありません。
愛する千恵ちゃんのお尻の穴だからでしょう。
僕は何時までもなめ続けていました。
千恵ちゃんは気がついてお尻の穴はちょっと抵抗しました。
逃げられないように押さえつけて舐めていました。
でもやがて黙って受け入れてくれました。
千恵ちゃんは何度絶頂に達したのでしょう。
呆然としていました。
今度は僕がきもちよくなる番です。
千恵ちゃんを僕の上に跨らせました。
そしてオマンコをチンチンに押しつけてこすってもらうのです。
千恵ちゃんはおもしろそうに跨ってオマンコをこすりつけてきました。
千恵ちゃんもきもちいいのでしょう、懸命にこすりつけています。
僕の先走り液と千恵ちゃんの濡れが混ざり合って、さらに滑らかになってきまし
た。
割れ目の中にチンチンの頭の部分だけがもぐりこんでいます。
僕は我慢出来なくなって起き上がりました。
向かい合って座りこすり続けていました。
キスしながらこすり合っているととてもたまらなくなってしまいます。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン
終わりがないように思われました。
たっぷりと射精してしまいました。
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僕は千恵ちゃんのサービスのおかげで午前中に三回も射精してしまいました。
お昼が近くなったので千恵ちゃんをお風呂に連れて行きました。
お湯だけで洗って上げました。
石鹸で洗うと匂いが残ってしまうからです。
千恵ちゃんはお昼からも遊びにきました。
遊びに来るといきなり裸になっていました。
午前中と同じ事が始まりました。
僕たちはその日から一週間の間毎日一緒にいました。
一日に何回そんなことをしたのでしょう。
僕と千恵ちゃんはいつもくっついていました。
一日中ビデオカメラをまわし続けていました。
裸はもちろん愛し合うところを何度も写していました。
ぼくの休暇が終わっても千恵ちゃんは遊びに来ました。
夕方僕は急いで帰りました。
千恵ちゃんが待っているからです。
千恵ちゃんは先に部屋の中で裸になって待っていました。
千恵ちゃんは夏休みの間、毎日遊びに来ました。
そして、僕たちは毎日愛し合ったのです。
–END–
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