隣の部屋に1人暮らしの女性がすんでいる。
30前後のフィリピン系。
美人ではないが、巨乳で背は低い。
2年くらい前に彼氏と住み始めた。
最初の頃は、毎晩と喘ぎ声が聞こえていた。
また、女は、フェラがかなり上手いらしく、男が
「ちょ~キモチイイ」
とか
「ヤバイヤバイ」
とか
「いきそうだってば~」
を連呼していた。
だから挿入して5分くらいで終了していた。
喘ぎ声が聞こえたなと思ったら、すぐ終了。
全体でも30分もかからないと思う。
しかし、ここ最近、喘ぎ声も聞こえてこない。
それどころか、聞こえてくるのは、男の怒鳴り声だけだ。
とうとう男が出て行った。
それから1週間くらいで、見慣れない車が止まっている。
新しい男だ。
女は浮気をしていて、2股かけていた。
相当なやり手だ。
男の姿は、まだ観たことがないが、車から察するに若い。
同棲はしてないが休日、土曜日の夜に現れる。
何とか声がききたい。
少ないチャンスだ。
そして昨日、ついにその時が来た!
時間は、深夜2時。
あんなにはしゃいでいた2人の声が静まり返る。
すると、女の喘ぎ声が聞こえてきた。
深夜2時
静まり返る隣の部屋から女の甲高い喘ぎ声が。
「あぁ~んんやぁ~ん」
女の甘い声
「クゥ~ん」
声がかわいい。
1週間ぶりの彼女に、男は、相当興奮しているようだ。
時々、静まり返る場面があります。
Dキスでもしているのかな?
しかし、突然、
「あぁんあぁん」
「凄いよ」
「ねぇ、そんなことしたら、おかしくなっちゃう」
「恥ずかしいよ」
「あついよ」
再び女の甘い声が響き渡ります。
はじまって、10分もたっていないよな。
男は、相当なテクニシャンです。
そして、1時間くらい経過した頃、女の喘ぎ声が聞こえなくなりました。
変わりに男がなにかつぶやいています。
声が小さくて聞き取れない。
おそらく、フェラ!あの極上フェラです。
今度は、2人の声が聞こえ始めた!
男の低い声。
女甲高い声。
69か?
そして、女の声が激しく
「んんん~」
「もっと~」
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同時にベッドも激しくキシム音
「あぁ~んキモチイイよ」
「おく、おく」
「激しいの」
今日いちで、すごい声。
壁に近づかなくても聞こえる!
そんな声が響き渡る事1時間。
2人は、濃厚な時間を過ごしました。
最後は、ベッドが激しくなり
「あぁ~ん」
「激しいよ~」
「んん~」
「だぁめ~」
「あ~ん」
と、終了。
終わったあとの2人の息づかいまでもが、だだもれでした。
–END–
『AAA (33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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