前回の体験談はこちら
嫁の真奈美には３つ歳の離れた妹よしみがいます。
近所に居酒屋がオープンして、3日間は生中何杯でも一杯100円なんていう酒好きにはもってこいのイベントがありました。
嫁もよしみも酒好きなんで、3人で店のビール全部飲んじまう勢いでオープンの１７時から行ってきました。
妹のよしみは、酒が好き過ぎてスナックでホステスをしている若干アホな感じで。
嫁も派手なほうなので、キャバ嬢二人と飲んでいる感じです。
つまみはおしんことポテトしか頼まず、ひたすら飲み続け２１時頃には3人ともパンクしました。
よしみも飲みすぎたから泊まっていくことになり家に帰りました。
よしみはリビングのソファーで即寝てしまった。
嫁は寝室に入るや否や、ちんこにしゃぶりついてきた。
目もうつろで相当酔っている感じ。
オレは仕事帰りに行ったから、一度イったところでシャワーを浴びに行った。
お風呂から戻ると、着替えようとしたのかスカートだけ抜いてデニムシャツのボタン全開、ブラとパンツが丸出しの状態でくたばってる嫁。
いつも通り嫁に手を出し遊んでいたとき、
「バタン！」
と音がした。
絶対よしみがソファーから落ちた音だ。
かなりデカイ音だったけど、もちろん嫁は起きず。
よしみの様子を見に行ったら、みごとに落下してる。
よしみがいきなり起き上がり
「トイレ」
と言ってトイレに行った。
もう大丈夫だろうと戻ろうとしたら、よしみがトイレから戻ってきた。
しかもミニスカートを腰まで持ち上げたまま紫のスケスケパンツ丸見えの状態で。
ちんこは正直で即効半立ち。
よしみも自分の姿に気がついていなくて、
「にーやん。おつ。」
というとそのままソファーにごろん。
片足だけソファーから下ろしパンツ丸見えで寝てしまった。
まずいまずい と思いながらも、パンツを見ると丁度まんこのところがおしっこで濃い紫色に濡れているのがわかった。
オレは半立ちからフル勃起になり、気がついたときにはよしみのまんこの匂いを嗅いでいた。
やっぱりおしっこ臭い匂いがする。
パンツの上からまんこを摩っていると、まんこの形がクッキリ透けて見えてきた。
嫁もくたばってるしオレの暴走は止まらない。
パンツをずらし、まだおしっこで湿っているよしみのまんこを舐めた。
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はじめは少ししょっぱい感じがしたけど、それがやたらと美味しくて。
クンニしてても全く反応なし。
黒ずんでくっついるヒダを手で広げ、出てきたピンク色の肉をベロベロ。
しばらく味わった後、指をまんこに挿入ニュルニュル指にくっつく感触がたまらない。
クリトリスも刺激するが相変わらず全く反応なし。
入れても絶対バレないのを確信したオレはそのままガチガチのちんこを挿入。
よしみのまんこは、あまり濡れてないせいかきつくてあっというまにイッテしまった。
しかも中で・・・。
ティッシュで念入りにふき取りそのままにして寝室へ戻りました。
嫁は相変わらず爆睡。
さすがに妹とやった後なんでそのまま寝ちゃいました。
翌朝二人とも飲んだ後、どうやって帰ってきたのか覚えてないって、姉妹そろって笑ってました。
オレも
「今度リベンジ行くぞ！」
と行っておきました。
頭からよしみのまんこがしばらくはなれなそうです。
–END–
『まこと(38歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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