俺41歳、嫁40歳、娘15歳、結婚歴17年。
大学で知り合い2年間同棲して嫁が卒業後結婚した。
嫁は顔立ちもおっとりとした品の良い美人だと俺は思っている。(笑)
性格は万事控え目で、我慢強く自己主張はほとんどしない、夫婦喧嘩しても口を聞かなくなるだけで手を上げたことは一度も無い。
夫婦仲は良好だと言えるし不満も無い良い嫁だ。
人間の性かね、如何に美人の嫁でも倦怠期は来る、4年ほど前から営みが激減した。
夫婦で告白記事を読んだりアダルト物を鑑賞したり努力はしても一時的な刺激で倦怠期の解決にはならない。
俺は嫁に、寝取らせ物の記事や映像を鑑賞させながら
「お前が他人とセックスしたら俺たちも倦怠期から脱出して新婚当時に戻れるんじゃねぇか」
って言ってみた。
嫁は即答で
「貴方、私に飽きたの?妻が他人と交わって平静で居られるの?私は駄目よ」
俺が思って居た通りの返事で気長に口説くことにした。
寝取らせ話しをしてから一年数か月後の正月、姫始めの夜嫁がベッドの中で
「貴方ここのところずぅっと元気ないわね、私にご不満かしら」
チンコ触りながら言い出した。
「いいや不満なんかねぇよ」
嫁を愛撫しながら惚けたが頭の中は寝取らせの想像でいっぱいだ。
貞淑な嫁が他人棒に蹂躙されひいひい喘ぎ乱れたらと思うと興奮する。
姫始めはこんな状態で進行し無事に夫婦同時に逝って新年が始まった。
仕事が忙しく慌ただしく日々過ぎていく、8月の長期休暇直前に嫁が営みの最中に突然言い出した。
「去年から考えていたのだけれど倦怠期解消の貴方の意見、叶えなければ不幸なことなのかしら、悩んだのよ。二人して手を繋いで歩む事の方が大事なことかしら」
俺の胸に顔を寄せ呟く様に語った。
快活に冗談言ったりちゃかしたりする嫁では無いので倦怠期を真面目に捉え考え悩んだに違いない。
それに引き換え俺はエロっぽく捉え考えていたので慌てたね。
「そんなに深刻に考えるなよ時期が来れば治るかもよ。俺は夫婦のセックス何てものは儀式でも無く真面目に規則正しく行う代物じゃねぇと思ってよ。夫婦二人で行う一番数多い作業だから良い気持ちで楽しく出来りゃぁ良いがなぁと考え、良い方法はと調べたらさ、嫁さんに他人棒を食べさせたら夫婦仲が一段と良くなり嫁への愛しさが増したと経験者が語っているので、お前にも一生に一度ぐらいは冒険して他人棒食わせたら良いかなと思ったのさ」
そのまま嫁を愛撫し挿入しその夜は平凡な営みに終始して終えた。
休暇に入る前日の夜、嫁から
「私、決心したわ 心変わりしないうちに貴方の良いようにして、但し見知った人とか後々トラブルが絶対に起きない方法で考えてね」
「お前の話は悲壮感が漂ってとてもじゃないが実行出来ねぇよ」
「あら私こんな話、軽いのりでなんて話せないわよ。でも楽しむつもりよ」
「本当かよ、俺はお前を大事に思っていることは間違いねぇぜ。無理するなよ」
「ねぇあなた触ってみて。これで分かったでしょ」
何と嫁の蜜壺が濡れ濡れだ。
「わかったよ。マジで考えるよ。良いな」
実は既に腹案がある、夫婦して初めての行為なので危険は避けて東京で店を構え出張もする性感マッサージのカップルコースを選び嫁が堪能すれば目的を達せるじゃねえかと考えて、ネットで調べてあるんだけど、今は言わず明日の夜に話してみようと思う。
店には倦怠期解消が目的で俺は当日ビデオの撮影をさせて頂きプレイはわき役でちょい参加の有効なコースを聞き店の勧めるコースを奮発するつもりだ、ホテルも店の推薦に従い一括予約の予定だ。実行日も嫁の意見を聞いて決めることにしている。
休暇初日の夜、ベッドの中で嫁に計画を伝えた。
嫁の感想は
「お店なら商売だからお金を払えばトラブルは無いわね。私も気を使わなくて良いのね。だったらあなたの言う通りで良いわ。東京に行く日は、娘が合宿で3日間留守にするのでその日どうかしら」
であった。
今夜もこんな話でお互い想像して興奮し連日のセックスになった、もう効果が出て俺の珍宝も漲っているし、嫁も蜜液が溢れ秘唇が滑っている。
今日、昼過ぎに店に電話して計画を伝え予約を完了した、3日後の15時過ぎにホテルに入り7時からプレイを開始することになった。
ホテルはラブホだけど清潔で綺麗で評判が良いので安心して来るよう店の受付氏が太鼓判を押したので信用している。
店に予約した夜から毎夜、嫁と性感マッサージを施したら嫁がどうなるか二人で想像して体を火照らせ激しいセックスで火消しにやっきだ、クリを舐め、膣襞を指先で掻きアナルも舐め、嫁は絶叫して逝っている。
現金だね、嫁が新鮮に見え興味が尽きない、これでもかって若いころの二人の姿だね。
色香の失せない嫁の裸体を貪っちゃう。
嫁も全身ピンクに染めて仰け反っている。
可愛い。
久しぶりで日本橋をぶらついて嫁は記念にデパートでワンピースと下着類を買って明日帰りに着るつもりでいるようだ。
遅い昼飯を摂って3時過ぎにコンビニで買った飲食物を持ってホテルに入った。
店が推薦したラブホは予想以上に快適だ、広々した風呂に嫁と一緒に入り今夜の期待で興奮しっぱなしの火照った体を持て余していたので浴室にマットを敷いて泡だらけで嫁と戯れ一回戦を済ませた。
施術師さんに恥ずかしいと嫁が言うので膣穴に指を突っ込んで精子を掻き出したら嫁は二度も
「いくいくあっふぅ」
だとプロにされたらどうなるのかね。
嫁から性感マッサージってどの様にするのか聞かれ、店で聞いた通りの説明をしたが嫁には理解が出来ないらしい。
嫁とビールを飲みながら時間が来るのを待っているのだが落ち着けねぇな、知らねぇ男に嫁のお〇〇こを触られるのかと思うと後悔って言うか不安って言うか気になるな。
7時に約束通り施術師さんが現れた、嫁と同じ年ごろの好感の持てる人で安心した。
嫁も同じ感想のようで気さくに挨拶を交わし
「よろしくね」
と言っている。
ベッドにゴムのマットを敷きバスタオル何枚も重ねて敷き、嫁に横になるよう促した。
嫁が部屋着のまま寝転んだら部屋着を脱がされバスタオルを掛けられて頭からつま先まで疲れや凝りを解すべく指圧が始まった。
「奥様効果が出ませんから力を抜いて下さい。はい息を吸ってはい吐き出して」
施術師さんが力の抜き方を指導し、力加減を嫁に聞いている。
嫁はハイか頷くか言葉は少ない。
施術師さんの言葉も小声で椅子に座っている俺には良く聞こえない。
断片的には理解があって優しい旦那さんで良いですねって言っているようだ。
俯せと仰向けと一通り指圧で解してから、オイルを使用した性感マッサージが始まった。
俯せの嫁を裸体にしてオイルを塗布し撫ぜるだけだけど嫁の息が荒くなり胸も腰も微妙に揺れている。
不思議だね、俺が見ても嫁が感じる場所は何処も触れていないのに溜息のような喘ぎをして感じているようだ。
両足を広げて股間の壺を撫ぜたら、嫁が腰を上げて掌を迎えに行くような仕草している。貞淑で自分から行動しない嫁にしては予想外の姿態だ。
俯きの性感マッサージでは俺が期待したような嫁の乱れた痴態は見られなかったが、嫁はかなり我慢して堪えたようだ。
脇の下、脇腹、背骨に沿って爪で軽く撫ぜられ、くすぐったいのと疼きで凄かったらしい。
仰向けで肩、首筋、乳房、臍の周り、太腿、脛、足の指とオイルを塗布し撫ぜたり、爪で掻いたりしているだけで、乳首、陰部には触れない。
それなのに嫁は、絶えず喘ぎ吐息を吐いて苦しそう。
施術師さんは相変わらず小声で嫁に囁き掌や指先が微細に嫁の肌に這っている。
嫁は目を瞑って苦しそうな表情で喘ぎ胸やヒップを揺らし必死で耐えているようだ。
どうやら施術師さん徹底して焦らしているのか急所を外した愛撫をして一挙に高みに持ち込むことのようだ。ようやく俺にも理解が出来た。
嫁は何とか、敏感なとこに触れてもらいたくて体で迎えに行くけど施術師さんに逃げられ切ない思いに苛まれ困惑しているのではないか。今に爆発的な快感に襲われるよ、きっと。
マッサージってことか、俺は意外と冷静だ、嫉妬心も無くチンコも大人しい。
と嫁が
「あっああぁ 苦しい、たまんない あっふぅ たまんない」
呟く様に訴えた。
施術師さん、嫁の此れを待っていたのか施術の仕様が変化した、オイルを胸に大量に垂らし乳房を鷲掴みにし、揉みしだき、乳首を摘まみ捻り押しつぶす、強い刺激を嫁に施した。
「わっうふ あっうふ いっいい すごぅいい」
仰け反った。
それからの施術師さん、胸を揉みしだき、片手はクリを撫ぜ震わせ、陰唇を嬲り、指二本は陰穴に突っ込み高速ピストンで大量の潮を吹かせた。
「あっあっあ やめて でるでる いっやぁ」
嫁が初めて潮を吹いた瞬間だ。
俺も平静さなど吹っ飛んで、どきどきするわ、嫁が可哀そうに思たり、狼狽えた。
施術は嫁の訴えなど関係なく、容赦なく刺激を加え嫁は両足をM字に広げお〇〇こを晒し絶叫上げて乱れている。
俺はビデオで撮りながら、ストップ掛けようかな、何て馬鹿なことを考えたり嫁に同情したり、とちくるったね。
永い様に感じたけど15分位かな、嫁が逝きっぱなしとなり咽び泣きの状態となり性感マッサージは終了した。
ベッドにゴムマットを敷いた理由も良く分かった。
凄かったね。
嫁も腰が抜けた様なあんばいなので施術師さんと相談して休憩を取ってビールで渇きを癒した。
お願いしたコースの時間は十分なので嫁が快復するまで待って、施術師さん個人の特別サービスを嫁にして頂いた。
性感マッサージで使用したマットやタオルは片付け、施術師さんも裸で嫁と一緒にベッドに寝て抱き合いセックスが始まった。
このサービスは施術師さんが嫁のことを好みの女性と思わなければ無理強いはしないとの約束だった。
従ってセックスは施術師さんの主導で自由に振る舞うことを俺は了承した。
嫁は知らない。
俺にとって嫁が他人棒を味わい体験して喜びを感じてくれれば成功なのだ。
嫁も、性感マッサージで愛撫され、強烈な絶頂感を何回も体感させられたので抵抗なく施術師さんとセックスに入っていけるようだ。
穏やかな顔で抱かれ両腕を回してキスもしている。
施術師さんのチンコを握らされたらしく
「うっまぁ、おっきい」
呟いた。
俺としては複雑な心境だ、心が泡立ち落ち着かない。
嫉妬心も湧いてきた。
でも、此れって変だよね。
性感マッサージで嫁のま〇〇こに指を突っ込まれ潮まで吹かされ痴態を晒されたので、セックスではチンコの挿入だけが初体験で受け入れ安い所作だね。
施術師さんのセックスも手での愛撫は少なく舌での愛撫を多用している。
嫁を下にしてシックスナインで嫁の両足を高く抱え上げクリから肛門まで執拗に舐め嬲っている。
嫁は、チンコを握って時々扱くが
「うぉ うぉ あっあー いっいー すごーい」
部屋中に轟く咆哮だ、とても咥える余裕はなさそうだ。
俺はビデオ撮りで部屋の中をウロチョロ歩き周りながら嫁が愛しく可哀そうで、嫁の傍に寄り添い手を握って黙って見ていながらビデオはしっかり撮っていたね、薄情かな。
施術師さんが挿入してからは凄かった、入っただけで嫁は仰け反って逝ってしまい、その後は腰を振る度に絶叫あげて逝き、正常位と騎乗位とバックまでの行為を為したが、
「当たる 当たる 出る出る うっわぁもうやめてぇ 」
潮と絶頂に翻弄され文字通り
「死ぬ 死ぬ」
の状態から失神して施術師さんは射精せずに嫁の状態に合わせ終わりにした。
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施術師さんの臨機応変の措置に心から感謝して初めての他人棒体験は無事終了した。
嫁は痙攣したり腰がひくついたりしていたが30分程したら落ち着ききょろきょろして施術師さんの姿を追い求めていたが帰ったと分かりすまなそうにしていた。
とりあえず浴室に連れて行き、全身を優しく洗ってやり浴槽の中で万感の思いを込めて抱きしめた。
嫁の性格を基に冷静に判断すると強烈な絶頂感と云えども苦痛であったかも知れない。
「あなた ごめんなさい あんなに乱れちゃって ねっ 嫌いにならないで」
縋るような目だ。
本当に申し訳ないと言う心情が良くわかる。
「何を言っているの、二人で納得して上での行為だろ お前に済まないと思って居るよ」
「あらあなた こんなになって 可哀そうごめんね」
言いながら俺のチンコを扱き対面坐位で挿入した
「じっとしていろ、動かなくていいよ」
動かれたら直ぐに弾けちゃう。
落ち着てからコンビニで買った弁当とビールで夜食を摂り性感マッサージの余韻に浸って朝まで嫁と備品のラブグッズなど使用してセックスに没頭した。
勿論、倦怠期解消 !
東京の空は俺たち夫婦には黄色に見えたね。
読んでくれて、有難う
–END–
『譲二(42歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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