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二十歳で結婚して、直ぐにできた娘(ゆき)は今二十歳になります。
嫁もどちらかというと派手な方なので、その影響か娘のゆきも高校生くらいからギャルに染まっていました。
ゆきの小学校からの幼馴染で、あきちゃんという友人がいます。
小さいころから美形でスタイルも良く、将来いい女になるんだろうとは思っていました。
ゆきが高校3年の時に、我が家でクリスマスパーティーをした時のことです。
嫁は下の子を連れて、ママ友宅でクリパに行ってしまい私は家でゴロゴロしていました。
予定もなかったので、ゆきたちと一緒にクリパすることになりました。
さすが女子高生二人しかいないのに、サンタのコスプレまで着てノリノリでした。
二人ともテンションが上がっていた為だと思いますが、その際に焼酎やらビールやらたいして飲めないくせにやたら二人で飲んでいました。
案の定2時間もたつ前に二人とも、大酔っ払いで寝てしまいました。
リビングのこたつで、飲んでいたのですが娘は途中で彼氏から電話が入り自分の部屋に行ってそのままベッドでダウンしていました。
あきちゃんの方も、揺すっても何を言ってもビクともしない状態です。
そんな時、ふとあきちゃんのスカートに目が行ってしまいついついどんな下着つけてるのか見たくなっちゃいました。
娘がいきなり起きてこないか、気になって何度も娘の部屋に確認しにいきました。
スカートをめくってみると、クロいレースでスケスケのパンツを履いていました。
そのおしりもエロい大人の体に見えました。
自分を抑える事ができず、パンツの上からあきちゃんのおしりを触りました。
横になって寝ていた彼女を、仰向けにさせヘソが丸見えの上着を少しずらしブラもめくり上げました。
嫁よりもハリがあり大きくてピンクの乳首がでてきました。
少しだけ乳首を舐めただけで、オレのチンコはカチカチになりました。
時々
「う~ん」
って体を動かすので、ビクビクしながらとりあえずブラと上着は元に戻しました。
どうしてもあきちゃんのまんこが見たくなり、でもさすがに脱がすのは抵抗があった為パンツに手をいれ手マンをしてみた。
パンツとマン毛の間をゆっくりと摩っていきマンコにたどり着きました。
ゆっくり指をまんこに入れていくと少し濡れはじめていました。
クリを少し摩ってみると、あきちゃんの体がビクっと反応します。
恐る恐る指を抜き指についたマン汁を綺麗に全部なめちゃいました。
まだ起きそうもないので、足を広げさせパンツをずらしてあきちゃんのまんこをクンニしました。
クンニしだすとだんだんと反応が激しくなってきたので、挿入はせずそこでやめておきました。
その後はトイレに行ってオナニーで我慢しました。
絶対にバレる訳にはいかないので。
高校生に手を出したなんて今まで誰にもいえませんでした。
誰にもバレないオレひとりの秘密です。
この間夜娘から電話があり、酒飲んじゃったから迎えに来てと言われ隣町の居酒屋まで迎えに行くことになりました。
居酒屋に着くと、これから彼氏と二人でカラオケに行くことになったからあきだけ家に送ってあげてといい様に使われ、あきちゃんを送っていくことになりました。
あきちゃんは今一人暮らしをしている様でアパートに送って行くことになり、昔話をしながら運転していました。
アパートに着き
「じゃあ帰るね」
というと
「せっかくだからゆきパパ上がっていってよ。部屋も見せたいし」
といわれ
「少しな。直ぐ帰るよ。」
という感じで部屋に上がりました。
ペットボトルのお茶を出されたので、
「少ししたらかえるぞ」
というとあきはまた缶ビールを飲み始めました。
「ちょっと部屋着に着替えてくる」
といってあきが着替えにいきました。
少しして戻ってくると、大き目のTシャツ一枚で戻ってきました。
オレは横になってくつろいでいたんですが、見上げるとTシャツの下からピンクのパンツが見えていました。
「ずいぶん薄着だな」
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って笑って話すと、家だとこんなもんでしょと笑っていました。
「そろそろ帰るね」
というとあきが、後ろから抱き着いてきました。
「どうした?」
というと、あきが
「あの時の続きしよ」
って言い出しました。
「えっ」
「気がついてたの?」
と聞くとあの時は怖くて寝たふりしていたようです。
オレの耳は真っ赤になっていたと思います。
「大丈夫。ゆきにもだれにも言ってないよ。」
と笑いながら言いました。
その日からあきとのセフレ関係が始まりました。
娘や嫁に絶対バレない様に、今のところやりまくっています。
どこで覚えたのか、フェラがめちゃめちゃ上手くて手放せなさそうで怖いです。
–END–
『としお(41歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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