俺は出張先で久しぶりに女友達のK子(顔も体も普通)に連絡。
その子が
「同じ院生仲間も呼んで家で飲まない!?」
と。
断る理由もなくokしたら、部屋に来たのは超可愛い巨乳のMちゃん。
おいおい、マジかよ!?っと思ったけど、初対面だし旧帝院生だし堅いか…っとしばらく様子見。
23時を過ぎた辺りでK子が、
「明日早いからシャワー浴びるね」
っと一人お風呂へ。
すると、Mちゃんが
「私も~」
っとフラフラ脱衣所へ。
もうここしかないと思った俺は、
「んじゃ俺も一緒に~」
と便乗。
最初は、
「えぇぇぇ~!!!」
という二人だったけど、酒も入ってるし、
「仕方ないな~」
っとまさかのokが!!!
目の前で会ったばかりのMちゃんが脱ぎ始める姿に俺は超興奮。
色白で超可愛いし美巨乳。
ちょっとK子の顔が見たくて連絡しただけなのに、Mちゃんを呼んだK子に心の中で本当に感謝した。
ワンルームの狭いお風呂だし、自然と三人は密着。
もうね、男は俺だけだし二人とも俺の全身を触りまくり。
完全にMちゃんで頭が一杯だったけど知り合いのK子を邪険にするわけにもいかず、均等に相手にするのが大変だった。
ただ、空間が狭すぎるしお風呂でこれ以上はキツいと感じた矢先、Mちゃんは、
「先に上がっとくね。」
と体だけ洗って一人出て行った。
チラッと横を見ると、残されたK子は地味な感じながらも完全にエロ顔に。
彼氏のいる地味な高学歴な女の子でも、こんなもんなの!?っと思うと俺も余計に興奮。
K子も全く抵抗しないし湯船に浸かりながら少し腰を上げて対面座位で挿入。
仕事のストレスと酒も入ってるし、ちょっと雑に扱ったんだけどスイッチが入ったのかK子も喜びまくり。
もしかすると明らかに自分より可愛いMちゃんではなく先に相手にしたから!?
女って競争意識があるから、ちょっと煽ると本当に楽勝。
でも、入れてる最中も俺はMちゃんが気になって仕方なかったw
一回出し終わるとK子は、
「朝時間無いし髪洗ってから出るね。」
とシャンプーを。
俺は先に上がり気になって部屋に戻ると顔を真っ赤にしたMちゃんがベッドで布団に包まってる。
今さっきお風呂で一回出したけど、このまま終わらせるわけにもいかないと俺はベッドへダイブ。
「えぇぇぇー!!!」
っと言いながらも笑ってるMちゃんを見て再度超興奮。
シャンプーの途中にもかかわらず、
「もう寝る~!?」
と何度もこっちの様子を確認するK子に少しイラっとしたけど、丁寧に返答した。
K子のベッドでMちゃんとイチャイチャするだけで、もう発射しそうな勢いに。
こんなアイドルフェイスのMちゃんの全身を舐めるだけでも満足だったんだけど、Mちゃんが慣れない手付きながらも咥えてくれた瞬間、ビックリするぐらい気持ち良い!!!
顔の可愛さやK子のシャワーの音、さっき会ったばかり…色んなものが混ざったんだろうけど今までの人生で一番気持ち良かった。
それを伝えたんだけど、
「嘘つき~」
と笑って返すMちゃん。
不覚にも一瞬で発射。
悩んだみたいだけど、笑って全部飲んでくれた。
そうこうしてるあいだにK子はがシャワーから帰って来た。
分かりきってるくせに、
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「なになに~!?」
とか言ってくるK子が無性に可愛いく思えてしまい、K子をお姫様抱っこしてベッドに放り投げた。
「きゃーーー」
とか言いながらも笑うK子と、恥ずかしそうな様子のMちゃん。
Mちゃんに見せつけるようにベタベタ俺にくっつくK子が可愛いく、そのままK子と合体。
Mちゃんに見られながらのHで二人とも興奮しまくり。
途中、Mちゃんの胸を触ったけど男1女2のパターンは本当に物が足りないと実感。
この日は結局Mちゃんと合体することなく燃え尽きた俺とK子は爆睡。
三人で雑魚寝した後の記憶が…。
翌朝、K子の、
「行って来るねー。鍵はMちゃんに渡しといて。」
とドアを閉めながら話す声で目覚めると横には恥ずかしそうに、
「お、おはよう…」
挨拶するMちゃんが。
いつの間にかK子のパジャマを着ていたけど、小さいパジャマだから胸が強調されまくりで、それを見た瞬間襲ってしまった。
酒の勢いも抜けている状態でMちゃんの体に触れるだけで俺は満足だったんだけど、全く嫌がらないどころかMちゃんのトローんとした顔が堪らない。
その日は部屋主のK子が帰ってくる夕方までやり続けた。
元々知り合いでもなかったMちゃんとはそれっきりに。
まぁ、若気の至りだと三人とも思ってるんだと思う。
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