妻の痴態に興奮

私達夫婦は同年生れの47歳子供無し、以前の妻は夫婦の営みの時に私の肉棒を口に含む様な事は無く私は何時も営みに物足りなさを感じていた。

そんな私が仕事のストレス等でここ何年もインポで役に立たなくなり自然と夫婦の営みは無くなった。

先日家のエアコンが故障し、最近の暑さに溜まらずエアコンを購入し、取付工事当日妻は朝から落ち着かず、下着も普段着けない派手目の紫色の透けハイレグ・Tバックに乳首迄透け見え…スカートも持っている中では一番ミニなデニムミニスカで透けTシャツ姿！

私が｢そんな格好だと業者に丸見えだぞ｣と言うと｢大丈夫！私は動かないで座って見てるだけだから｣との返事…

業者は若いニーチャンが2人来た…

妻への違和感を感じた私は｢取付の間、外で車でも洗ってくる｣と言い、家から駐車場へ行き頃合いを見て裏庭からリビングが見える窓を少し開け覗いて見いると…

業者の一人が妻と話してる姿が見え、暫くすると妻の脚が少しずつ開きぎみになり、手が自分の胸とミニスカの上から股間の辺りを撫でる様にミニスカの奥の紫の透けTバックパンティーをワザ見える様ミニスカをたくし上げ、乳首の先が固く尖り始めたのが判る程透けて見える紫色のブラジャー見せ付ける様に透けTシャツを捲り上げ始めた！

それと同時に妻に話し掛けいた業者が妻の前に立ちズボンのチャックを下ろしている様な仕草が見え、妻の顔がニーチャンの股間へと近づいて行く…

椅子に座ったままの妻は頭を前後に小刻みに動かし脚を開きぎみにしながらパンティーごしの股関を弄り、ヂュッパヂュヂュと言う激しい音が聴こえてきた。

妻のパンティー越しの股間は染みが出来始めているのが良く見え股間から顔を上げた妻はウットリした目で唇を舌で舐め回しながら男の堅くそそり立った肉棒を手で扱き始めて恍惚とした顔をしている！

その内もう一人の業者のニーチャンが妻の背後からEカップの垂れ気味の胸を揉み始めTシャツを脱がしブラ越しに尖った乳首をつまみながら自分のズボンと下着を脱ぎ捨て妻の手を自分の股間の太くいきり起った肉棒に当てがわせ、妻は手で扱きながらまた前のニーチャンの股間へと顔を埋めて行った

男達の手や指が妻のブラジャー越しの胸とパンティー越しの股間を激しく責め立て妻は前のニーチャンのズボンと下着を脱がし、しきりと頭を振りニーチャンの堅くいきり起った肉棒をヨダレを垂らしながらフェラしながら後ろのニーチャンの太い肉棒を手で扱いていた
妻は股を大きく開き、後ろのニーチャンの指がパンティーの股の横から荒々しく抜き差しされている

やがて妻の顔と手の動きが速くなり２人男は妻の口中と顔に体液を噴出させた。

妻は口の中の体液を飲み干し、顔の体液を指ですくい舐め干し2人の肉棒を代わる代わるしゃぶり、手扱きする妻は私の知らない淫乱な牝でした。

やかて3人とも服を脱ぎ捨てニーチャンの一人が仰向けに寝転がり堅くそそり立った肉棒に妻が跨り、肉棒を根元迄一気にオマンコに差し込みもう一人の太い肉棒を口にくわえ喘ぎ始めた

男達は妻のオマンコと口に替わる々に肉棒を突き差し、一人が騎乗位姿の妻の背後から太い肉棒を妻のアナルに充てがい二つの穴を責め始めた。

激しく腰を打ち付ける2人の男達の動きに合わせて激しく腰を振り喘ぎ悶える妻を見ながら私は何年も堅くならなかった自分の肉棒を激しく手扱きしていた。

男達は若く体力が有るらしくそれから三度替わる々妻のオマンコやアナル、口中奥深く体液を噴出させ妻はその全てを体と口中に注ぎ込み妻は受け入れた。

一度車の洗車を始めると2時間は戻ってこない事を知っている妻はまだ肉棒をそそり立たせている男達に再度せがむ様に体液が滴り落ちるオマンコとアナルを広げ男達を誘い、肉棒を妻の全ての穴 に交互に突き立て四度目の体液を二穴に注ぎ込んだ

その日以来貞淑な妻に疑惑を抱き、それ以上に妻が他の男に抱かれいる事に興奮する自分を抑えきれず妻の行動に目を向けていた私は妻の様々な痴態を目にする様になった

女子高時代の友達や外国人ミュージシャン好きな実兄との痴態を…

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『妻の痴態に興奮(年齢47歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。