去年の夏に、妹の胸が膨らみだしてきて、じゃれて触ったりしてた。
そのうち妹が反撃のように俺のを触ったりするようになってきたから、俺もイタズラのつもりで妹の割れ目をいやらしく触ったり揉んだりしてみた。
そしたら妹は嫌がるどころか顔真っ赤にして気持ち良さそうにしてた。
血が騒ぎだして、妹を仰向けにして下を脱がせた。
エロ本で見たのとは違う無毛の割れ目を見た瞬間、俺の中の何かがはじけて、M字に開かせてしゃぶりついていた。
それから二人っきりになると妹のあそこをいじるのが当たり前になった。
冬には親の目から見えさえしなければ、手だけ妹のパンツの中に入れてこねくりまわしたりもするようになった。
こないだの春休みには、ヒクヒクしながらよだれを溢れさせるわれめを先端でなぞることまでした。
腰を少し入れれば入る、入れたい、入れてしまおう、とも思った。
でも妹。やるどころか処女膜が破れるかもしれない指入れもしてはいけない。
それが兄だから、という思いが俺には強かった。
どんなにイヤラシイ声で誘われても、妹の腰が入れようと動いても、クリの刺激だけでいかせて終わらせていた。
しかし2日の夜、いった後の妹に泣きつかれた。
「あそこまでしてるのに入れてくれないなんて頭おかしくなりそう。そこらへんの誰でもいいから入れて欲しいって思ってしまう。でもお兄ちゃんじゃないとダメなの」
それでもまだ迷った。血がたくさん出るとか死にそうなほど痛いとかまともに歩けなくなるとか言って妹をおさえようとした。
色々と話し合ったが妹はひかず、こう言った。
「こんなにえっちになったの、お兄ちゃんがいろいろしたからだよ?ちゃんと最後までしないなんてずるいよ」
それで決まった。
ちょうど3日と4日は親が旅行でいない。
親がいないときにやろう、と言うとやっと妹の険しい顔がゆるんだ。
親が出ていくと妹はさっそくしたくを始めた。敷布団、バスタオル、ゴミ袋、バスタオル2枚。
初めて全裸で抱きあった。
きかなりに膨らんだ胸がそそる。
キスすると妹から舌を入れてきた。そして俺のを握っておねだり。
下へ向かいながらキスしていく。
乳首にキスすると全身がピンクになってエッチな声が出てくる。
親がいないから妹の声は大きく俺を耳から刺激する。
いつものようにクンニで攻めるといつもより多く溢れている。
先端でクリをこねていると妹から泣きそうな声が聞こえてくる。
「だめ、もう、早く入れてえ」
先端を合わせると入り口のヒクヒクと妹の腰の動きで吸い込まれそう。
少し押し入れるとすぐにキツくて入らなくなった。
妹に覆い被さり、ひじをついて下から肩を抱いた。
「いくよ」
はりついたのをひきはがすような、メリメリって感じで押し込んでいく。
熱さとキツさとほどよい刺激に耐えながら奥にたどり着いた。
「入ったよ」
と言うと、痛さと涙で顔をぐしゃぐしゃにした妹は、我慢してた声をあげて泣いた。
「動くからもう少しがまんして」
そして何十倍もの快感の中、妹の奥に深く突き入れ、いつもの何倍もの量をいつもの何倍もの勢いで出した。
だらだら長くなってごめんなさい
>>60
妹は何歳?
>>60
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入れてから果てるまでの妹の反応や会話、中出しした後の事など詳しくお願いしたい
>>61
今11、S6
>>62
最中のことは書いたとおり痛みに耐えててその後泣き通し。
会話は無し、というか俺も初めてだったしついに妹としてしまったという後戻りできない状況に心の余裕がなかった。
終わってからは逆に妹の方が冷静と言うか大人というか…
「ただのお兄ちゃんじゃなくなったね」
ってにやっとしてた。
中だしは元々妹を思いとどまらせようとして、始まったら中に出すまで止まらなくなるって言ってたから同意の上かな。
>>63
>終わってからは逆に妹の方が冷静と言うか大人というか…「ただのお兄ちゃんじゃなくなったね」ってにやっとしてた。
「責任とってね」みたいなカンジでいいなチクショウめw
その後の話も期待してます
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