お盆休みに久しぶりに中学校時代のクラス会があり、出席してみた。
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20年ぶりに会った友達もたくさんいたけど、幼なじみのミミちゃんがキレイになっててビックリ(^_^)昔は太って顔もブーだったんだけど。
体型はグラマーなままだけど、何だか魅力的で胸の谷間ばかり見てた。
一次会も終わり二次会へ。たまたまミミちゃんがとなりに座り昔話をしていたけど、なぜか話はエッチな方向へ向かい、ミミちゃんは「長い時間フェラしてると顎疲れるよね」とか言い出して。
まあ、その後はまた普通に会話して飲んで。
携帯番号を交換して三次会へ。酔いも回り冷ましに外へ出たらミミちゃんから電話があり「帰っちゃうの?私も外行くから話そうよ」ってミミちゃんが来た。
呑み屋街近くの公園にミミちゃんがきて、僕に向かって抱きついてきてビックリ。そのままどちらからともなくディープキス。お互いの唾液をかなり飲んだ。
幼なじみ、しかもブーのミミちゃんをセックスの対象にした事がなかったのにべロチューしてる事に興奮してチンポはマックス状態に。
ミミちゃんはズボンの上からチンポをさすり「○○ちゃん、カチンカチンになってるよ」って、首筋と耳の穴の中まで舌入れてきて「キスして、乳首に」と。
ミミちゃんのオッパイは爆乳で攻め応え抜群!
スカートからマンコを触ろうとしたら「生理だから!」って頑なに拒否されたからあきらめた。
ミミちゃんはアンアン声を出してたけどチンポはしっかり触ってた。
「イキたいでしょ」と言うなりズボンのベルトとチャックを開けパンツごしにチュッと。
ついにパンツを下げられいきなりぱくっフェラ。
「デカくない?!?!」
確かに18センチの極太はミミちゃんの口にキツかったかな?と思ったけど、地面にミミちゃんの唾液がダラダラ垂れるほど気合いの入ったフェラに撃沈した。
口内発射したのをわざとらしくのんで「おいしいね。○○ちゃん、中学校の時から好きだったんだよ」だって。
今度はゆっくり会う約束をして2人でまた三次会に合流。
–END–
『はやと(年齢33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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