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つい先月の事です。
いつもと違うコースで犬の散歩をしていると、河川敷の橋の下で、白いワンピースを着た仔犬連れの女の子とすれ違いました。
「こんにちは、暑いね。」と挨拶をすると「はい、暑いですね。」と、返信をしてすれ違ったのですが…。
橋の下を通り過ぎたあたりで、何か視線を感じて振り替えると、先ほどの女の子がワンピースをまくり上げて、こちらを見ているではありませんか
その女の子は、下着を着けておらず、可愛らしいタテスジがくっきり見えてしまいました。
女の子もまさか自分が振り替えるとは思っていなかったのでしょう…
びっくりした表情で硬直してしまい、その場にしゃがみ込んでしまい、遂には泣き出してしまいました
近づいて慰めてはみたのですが、中々泣き止まなかったので、暫く黙っていると…
「誰かに言うの?」と聞いてきたので、「言わないよ。約束するから。」と答えると…
「絶対バレないと思ったのに、急に振り替えるから…」と女の子。
「いつもそんなことしてたの?」と訪ねると…
「二回目…最初は誰にもバレなかったのに…」
「どうしてそんなことしようと思ったの?」と訪ねると…
「なんか、エッチなことしてみたくなって、この前初めてやってみたら、なんか凄くドキドキして…」
「それで今日も?」と訪ねると…
「うん。」
「下着は?持ってるの?」と聞くと…
「おうちに置いてきた。」とのこと。
仕方ないので、早く帰るように促すと、「カギがないからお母さんが帰ってくるまでウチに入れないょ」と女の子。
あとどれくらいで帰ってくるの?と訪ねると、「二時間くらい…」
「そうかぁ、まだ時間あるなぁ…かと言ってそのままだとちょっと…」
そう言って何気なく女の子のワンピースの胸元を見ると、小さな胸のふくらみと、ピンクの乳首が…
「下着なにも着てないの?何年生?」と聞くと、「うん…五年生…」との返事。
その瞬間、何かが自分の中で弾けてしまい、「人に見られるとマズイから、神社の方で少し休んでいこう。」というと、素直についてきてしまい、無人の神社のベンチに座らせ、途中で買った缶ジュースをあげると、少し落ち着いたのか、「ねぇ、ホントに誰にも言わないよね」と聞いてきたので、ちょっと意地悪したくなり「そうだなぁ、ワンピ全部脱いで体見せてくれたら誰にも言わない。」と言うと…
「えっ裸になるの」
「うん、見せてくれたらね」というと、モジモジしながらスルッとワンピースを肩から降ろし…そこには赤面した女の子が裸で立っています。
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あまりにも信じがたい光景に暫く目を奪われてしまったのですが、太ももの付け根から光る何かが…。
「興奮したの?」と聞くと「恥ずかしい…」と一言。
その光る液体に触れてみると、ぬるぬるとした手触りが…
「やっぱりエッチなんだね。ぬるぬるだよ。」と言うと、裸のまましゃがみ込んでしまい、アソコが丸見えに…。
もう我慢出来ない…
女の子をベンチに脚を開いて座らせ、自分の大きくなったアレを目の前に出すと…。
「これって、勃起してるんだよね?なんか先のほうが濡れてるみたい…」
「これと、ココを擦ると、凄く気持ちいいょ。ちょっとだけしてもいい?」と聞くと…
「気持ちいいなら…いいょ」
もう理性はありませんでした…。
10分程、お互いのアレを擦りつけていると、イキが上がりそうなくらいの快感に女の子は失禁してしまい。
次の瞬間…真っ白な女の子のお腹と小さな胸と、可愛らしい口に大量の液体を放出してフィニッシュ
初めて目の前で射精をされた女の子は、「これって精子だよねすご~い」といいながら口の回りに着いた精液をペロッと舐め…
「なんかわかんないけど、エッチな味がするね」と笑顔…。
二発目は、口でしてもらい、口内発射させてもらいました。ペロペロなめてただけなので、自分でしごいて…。
最後はお互いの秘密ということにして…また会える?と聞くと、「橋の下でね」といいながら、走って帰って行きました。
やばすぎてあれ以来、反対のコースを散歩しています。
–END–
『ゆうき(33歳・♂)』さんからの投稿です。
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