先月の事が気になりだしたら止まらなくなり、今日あの河川敷の橋の下を通ってみた…。
田舎町なので人気も全く無く、少しドキドキしながら同じ時間帯に犬を連れて散歩していたら…
あの女の子らしき娘が、友達らしき女の子と歩いて来るのが見えた。
薄いブルーのワンピースとちょっと短めのスカートをはいた2人の女の子が近づいて来る…
ちょっとマズイかな?と思ったが遅かった…。
ワンピースの娘が自分に気付き、駆け寄って来た。
女の子「こんにちはこの前の人だよね?」
「あ、ウンこんにちは。」と言うと…
女の子「あれから毎日来てたのに全然みなかったから」
自分「えっ?なんで?」
女の子「だってドキドキして少し楽しかったから」
自分「でも、マズイよあれは…あのときは…」
少し焦ってしまった…
自分「友達待ってるよ。早く行かなきゃ。」
女の子「ごめんなさい…ちか(友達の娘)にはなしちゃったの…最初に下着つけないで一緒にやった友達だから、見つかると恥ずかしいから止めようって言ったら色々聞かれちゃって…」
自分「え~っあの事も話しちゃったの?」
女の子「ホントごめんなさいでもそうしたら、ちかも会ってみたいっていうから…それでたまに一緒に探してたの…」
自分「マズイよ誰かに話しちゃったらどこかでバレちゃうよ。」
女の子「大丈夫だよ。友達だもん。だから呼んでもいいかなぁ?」
自分「…」
恐る恐る近寄って来るちかちゃん…
ちか「こんにちはあの~」
女の子「早く言いなよ。大丈夫だって」
ちか「その~、え~とやっぱり言えないよぉっ」
女の子「もぉっ、じゃあ私が言ってあげるね」
自分「なっ、なんのこと…」
女の子「あのね、ちかもしてみたいんだってお願~い。いいでしょ?」
自分「したいって…あれと同じ事?」
女の子「うんいいでしょ」
自分「え~と、どうしようなんか後でバレたら大変だし…」
すると、ちかちゃんが…
「誰にも言わないっだってゆうちゃん(ワンピースの娘)だけエッチな事してズルイもん」
自分「そんなにしてみたいの?」
ちか「うん。凄く気持ちいいって言ってたし、してみたいもんっ」
自分「ホントに内緒に出来る?それなら…」
ちか「やったぁ早くいこうよ」と言って、自分の手を引っ張りながら…
「あっちに誰も来ない小さな公園あるから行こう」
手を引かれるまま公園に着くと、確かに誰も居ない…
壊れた遊具が2つと公衆トイレがあるだけの公園…
ちか「ゆうちゃんから聞いた時からここならいいかなって思ってたんだぁ」
ゆう「ここならあっちより誰も来ないよトイレも広いしそんなに汚くないんだよね。」
ちかちゃんがトイレの大きなドアを開けると、洋式の少し古い便器と手刷り…割と広い三畳程の多目的トイレである…
ゆう「これなら3人入れるし、誰にも見られないでしょちかと相談して決めてたの。掃除もしたんだよ」
これじゃヤルしかないかぁ…と、覚悟を決め…
「2人とも脱いでくれる?出来れば全部ね。」と言うと、「うん。全部ね」と言って2人はアッという間に…。
ちか「これでいいの?次はどうするの?」
ゆう「お兄さんオチンチン出すから触ってみて」
裸の女の子2人を前にしてもうすでにアレはビンビン
とりあえずパンツを下げ、2人の目の前に上を向いたアレが元気に飛び出すと…
ちか「凄~いクラスの男子のよりおっきいこれからどうするの?」
ゆう「この先っぽで、ここを擦ってもらうのゆうからしてもいい?」手でさすりながら少し得意顔…
少し先っぽをゆうがペロペロ舐めると…
ちかも袋を触りながら「え~っ、ちかも早くしたいのにぃ。舐めてみてもいい?」完全に興味津々で刺激してくる…
自分「早くしないと暗くなっちゃうから、2人とも壁に手をついて、お尻こっちに向けててね。」
2人「これでいい?」
なんてエロイ姿なんだろう…。
まずは、ゆうの小さな胸とアソコを愛撫…同じようにちかにも…
ゆうの方は、既にぬるぬる状態…。
ちかに、ゆうのぬるぬるをつけてクリを刺激すると、コチラもスグに準備
半分腰が立たないゆうに、「こっちみて、左足上げてみて」というと、少し虚ろな眼で「こんな感じ?」と言って、壁に寄りかかりながら開脚…
そこにアレを押し付け優しく上下に動かす…。
隣で覗き込むちかに、「どう?こんなことするんだよ。」
ちか「ゆうちゃん気持ちいい?お兄さんも気持ちいい?」
ゆう「あ~凄~いちかにもやってあげてぇ」
この時、ゆうのアソコに先っぽが少し入った…
ゆう「そ、そのまま入れてそのまま…」
お尻に手を廻され、更に中へ…
一瞬ゆうの顔が痛そうにみえたので、「次はちかちゃんね」と言ってゆうに入れるのを止めた…。
「ちかちゃん、いくよ」
ちか「うん」
ちかのアソコは、ゆうより少し大人びて見えた…
毛は全くないが、ゆうよりエロイ…
既にゆうの愛液でぬるぬるのアレを、ちかに擦り付ける…
ちか「あっ、なに?凄い気持ちいい~」
3分ほどそうしていると、ゆうが「入れてみて。入れるとこ見てみた~い」
自分もそろそろ一回目の限界が近くなってきたので、「ちかちゃん、いい?少し入れるよ?」
ちか「…もうわかんないからいいよ…」
そのことばを聞いて、ぐっと先っぽを押し付けると、かなりキツいが、入りそうだ…
ゆうがガン見してる…
更に押し付けると…「痛っ」ちかが声をもらした…
もう半分以上入っていた…
そのまま少し押し込んで、何度か出し入れを繰り返したまらず中で
アレを抜くと鮮血がかなりついている…ちかの股間からポタポタと白と赤の液体が床に落ちた…
「ごめん…ホントに入れちゃった」
ちか「いいの…してみたかったから…次はゆうちゃんにも入れてあげて…」
ゆう「私にも入れてくれるの?ちかちゃん痛くなかった?」
ちか「痛いけど大丈夫…ゆうちゃんもしてもらいなよ。入れたいって言ってたよね…」
そういうと、ゆうは自分でお尻を開き…「足痛くなったから後ろ向きでもいいですか?」そう言って、小さなお尻を突き出した…
まだ、ゆうのアソコは興奮で濡れている…
二度目だが、アレは既に回復…すこし擦り付けてから「いくよ。力抜いてね…」
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ゆうが小さく頷く…ちかがお腹を押さえながら、「ゆうちゃん、ちゃんとみてるからね…」
ぐっと先っぽを小さなアソコにゆっくりと入れていく…
少しづつ中へ…何かがあたる…「大丈夫?いくよ?」
ゆう「う、うん…」
「いっ痛いよ…お腹の中が押されてる…」
もう赤い液体が脚を蔦って流れている…
ちか「やった。これで2人とも卒業できたね」
ゆう「痛いよぉ、早く出してくださぁい」と、涙を流して苦しそうに言う…
「いっイクよ。」二回目のフィニッシュをゆうの中へ…
ゆう「お腹の中熱いよ~痛いよぉっ」と泣いている…
ゆっくり抜くと自分のアレは真っ赤に染まっていた…
ゆうの股間は、真っ赤になって見るからに痛そう…
もう外は薄暗くなってきていて、照明の点かないトイレは、かなり暗い…
「2人とも大丈夫?痛かったよねごめんね」と声を掛けると…
「ううん、ありがとうございました。痛かったけど気持ちも良かったから…」と、健気な2人…
お腹の中の精子をほぼきれいに出して、服を着せた…
ちかが「3人の秘密ができちゃったね。次も教えてくれる?」と聞いてきた…
「もう他の娘にいわないでね。お腹が痛いの治ったらまた今度ね」
そう言って3人でまた会う約束をして2人は薄暗い公園を手を繋いで出ていった…。
–END–
『ゆうき(年齢33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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