大学の時、飲み会で初めてへべれけになる程酔ってしまったことがある。
当時は一人暮らしをしていて、大学からも駅から徒歩5分という場所に住んでいたし、夏だから多少酔っても大丈夫という妙な安心感から酔ってしまった。
他のメンバーと別れて自宅に帰ろうにもフラフラで歩けず、終バスが出てしまったバス停のベンチで酔いを覚ますことにした。
少ししたら、知らない中年男性が近寄ってきて
「大丈夫?帰れる?送ってあげようか?」
と声をかけてくれた。
「大丈夫でーす」
と返事をしたものの、多分、呂律が回ってなかったのを、心配したのかおじさんは隣に腰掛けてきて
「家遠いの?飲み会?」
などと世間話をし始めた。
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この人暇なんだなぁ…と思いながら適当に相槌を打っていると突然胸を触ってきて
「大きいね。何カップ?」
と聞いてきた。普通ならば叫んで逃げるような事態なのに酔っていた私は気を良くして
「Eカップだよー」
と答えながら、されるままになった。
酔っていても不思議と気持ちよくなってきて、さらにとろーんとしているとおじさんが
「直に触らせてよ」
と言ってTシャツの下から手を入れ、ブラを外されそのまま乳首をこねくり回してきた。
乳首が弱かったこともあって、徐々におじさんの首にしがみ付きながら
「あぁん。う~ん、だめぇ~」
とか喘ぎ、最終的には軽く逝ってしまった。
逝ってしまったことに気付いたおじさんは
「お返ししてよ。おじさんの家に行こう」
と私の脇を抱えて強引に立たされてしまった。
でもその衝撃がいけなかったのか、おじさんに向かって吐いてしまうことに。
吐くと妙に意識がはっきりし出して、慌ててその場から逃げた思い出がある。
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