まだ僕が高校2年の時の事です。
歳の離れた弟・当時小学5年が僕が高校から帰ると、弟の部屋で女の子と遊んでいる声が聞こえた。
玄関には女の子の靴があり、二階では楽しそにおしゃべりしている声が暫く続いていた。
暫くすると弟が二階から降りてきて、「あれっお兄ちゃんお帰り。いつ帰ったの?」
僕「さっき。二階の子、お前の彼女か?」
弟「違うよ、友達だってぇ。 あっそうだ、お母さん帰るの8時くらいになるって。」
当時母子家庭だった僕たち兄弟は、母が残業で遅くなる時はいつも二人で過ごしていた。
弟「お兄ちゃんさぁ、お願いだから二階に上がって来ないでよね。」
僕「なんでだよ~。着替えくらいさせろよ。」
弟「じゃあ、さっさと着替えて遊びにでも行ってよ。(^^ゞ」
明らかに何か企んでいる…
言われたとおりに着替えを済ませ、一旦家を出るふりをして、勝手口から家の中に戻って息をひそめていた。
あまりにもおかしくて笑いを堪えるのが大変でした。
階段下で耳をすましていると…
弟「お兄ちゃん遊びに行っちゃったから、しばらく帰って来ないよ。」
彼女?「遊びに行ったの?もう大丈夫かなぁ?」
んっ?何の話だ?大丈夫って?
そう思った僕はさらに息を潜め…
弟「お風呂入って来たよね。」
彼女「うん」
おいおい!何の話だよ~!?
しばらく会話が聞こえなくなり・・・
弟「セックスなんて初めてだからわかんないや。」
彼女「雑誌にのってたみたいにするんでしょ?」
な~っ!あの二人Hなことしてんのかょ~っ!
小学生のくせに生意気なっ!
そう思ったらイタズラしてやりたくなって、静かに二階の弟の部屋の前まで行き、息を殺して二人の様子に耳を傾けた。
彼女「ここって痛くないの?すごく大きくなったね。」
弟「痛くないよ。触ってみて。」
彼女「うん…うわ~硬いけど柔らか~い。なんか面白いね男の子って。」
彼女「ねえ、やっぱり口でしてほしい?」
弟「してくれるって言ったじゃんかぁ。やってよ~」
彼女「それじゃあ…するね…んっ、んっ…」
弟「あ~っスゲーよ、気持ちいい…」
彼女「んっ、んっ…なんかぁ、しょっぱいょ…私のも舐めてぇ…」
弟「これって、69っていうんだよね…すげぇ丸見えだ…」
おっ!おまえら~っなにやらかしてんだよ(怒)
くっそぉ~。見てぇ~っ!
彼女「あっ、あっ、んっ~。。。気持ちいいよぉ~」
弟「おっ俺も…あっあっ…」
弟「すげぇ気持ちいかったぁ。セックスってすげぇ楽しいなっ!」
彼女「えっ?セックスって、ココにちんぽ入れてするんだよね?ちゃんと最後までやろうよぉ~」
弟「えっ?ちんぽ入れるの?」
彼女「もぉ~、本で見たでしょ!保健体育とかぁ」
弟「いっけねっ、気持ちよくてすっかり忘れてた(笑)でもさぁ、ほんとに入れていいの?痛くないかなぁ?」
彼女「そのために来たんでしょ(笑)最初痛いのは女の子だけだって言ってたよ。」
弟「そうかぁ…どうやって入れんのかなぁ?痛くてもやめないからな。」
おいおい(^^ゞ優しくねぇぞ弟よ…
てか、どんなカッコしてHしてんだよ・・・
彼女「ここ、ここだよ…入れていいよ…」
弟「よっ、よしっ入れるよ…」
…
彼女「違うよぉ、もうちょっとコッチ…」
弟「あれっ?なんで入らないんだ?」
小学生のクセに…なんちゅうこった(笑)
ついに僕の我慢も限界を迎え…
僕「おいっ!オマエラっ小学生のクセにナニやってんだよっ!」
弟「えっお兄ちゃん!」あの時のびっくり顔が今も笑い話に…。
彼女「きゃ~っ!」
…
僕「なんだよお前たち、入れ方もしらねぇでセックスすんのかよ(笑)」
弟「なんだよ!出てけよ~」
僕「へぇ~っいいんだ、母さんに言っちゃってもいいんだな?」
弟「えっ!言うのかよ」← かなり焦っている(笑)
僕「言わない代わりに、兄ちゃんが入れ方教えてやるから俺もまぜろ!そしたら黙っててやる。」
無茶苦茶な言い分だが、小学生相手には十分なパンチ力になった(笑)
僕「へぇ~、おまえの彼女可愛いじゃん。おっぱい小さいけどな(笑)」
弟「小学生なんだから小さいに決まってんだろ!それよりホントに黙っててくれよな!」
僕「黙っててやるって、ねぇ、彼女ちゃんもそれでいいよな(笑)」
彼女「ばらされるくらいなら…」
僕「よしっ決まったな。俺も入るぞ!」
弟「ちゃんと教えろよな!」← かなりのバカか?(笑)
結局まんまと僕自身も裸になり、弟のベッドの横で指導を開始(笑)
僕「おいおい、そんなんじゃ入らないぞ!兄ちゃんが見本見せてやるから見てろよ!」
弟「えっ?お兄ちゃん入れたことあるの?マジですげぇや!」←やっぱりバカだ(笑)
彼女「お、お兄さん痛くしないでくれますよねっ!」←やっぱりバカの彼女だ(笑)
僕「大丈夫、大丈夫、処女膜はコイツに任せるから、カッコだけな。こうやって濡らして…」
パイパンの彼女のアソコは、すっかり濡れていて、スグにでも入れられそうな感じ…
僕「やべっマジで入れたくなってきた。チョットだけ入れさせてね…」
彼女「ちょっとだけなら…」
弟「ホントにチョットだけだぞ!俺の彼女なんだからな!」←どこまでもバカだ(笑)
僕「じゃ、ほんとにチョットだけな。」
そう言って一気に挿入…と、思ったが、初めてのあそこはやっぱりキツイ。
少しほぐしながらたっぷりと濡らしてゆっくり入れる…
彼女が口を押えて表情がくもる…
彼女「うっ!」
僕「ほらっ、チョットだけ入ったぞ!」
弟「すげぇ、ホントに入ってる…」
彼女「痛いょ、もういいでしょ~っ。はやく代わってよぉ~」
僕「あぁっごめんごめん、おい早くこっち来て入れろ!」
弟「こうだったよね・・・あれっ・・・あっ入ってく…」
毛のない二人のソレは、どう考えてもエロい…いや、包茎にパイパン(笑)可愛すぎる…
彼女「痛いっあ~っ!」
弟「やった!全部入った!」
僕「よお~しっ、よくやったぞ!これでお前たちは正式なカップルだ。よかったな!」
僕の言うことは多分聞こえていない…弟は一生懸命にぎこちなく腰を動かし…彼女は涙を流しながら痛がっている…
そして、何気に自分のちんぽを見たら・・・
あれっ?血が付いてる(^^ゞ
一瞬で何が起きたのか悟った僕は、二人が頑張っている横で慌ててそれを拭き取ろうとしたのだが、半分以上乾いていて中々取れない・・・
ティッシュを唾で濡らしてナントカ拭き取ったのだが・・・
弟よスマン…お先に頂いてました(マジでスマンm(__)m)
そんな事とは知らない二人は、ようやく弟の「出るよ出るよっ」の声で終盤を迎え…
てか、なんで中だししてんだ!?
抜き取った弟のちんぽはには彼女の血がべっとりついていて、彼女のあそこからは弟のあれと一緒に血が流れていた…。
僕「ねぇ、彼女生理は来てるの?」
彼女「まだ…」
僕「そっか、じゃあ大丈夫か…」
弟は達成感で何故かガッツポーズをとっている。←本物のバカだと思った(笑)
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僕「ねぇ、もう一回入れさせてくれない?ちんぽこんなだし…」
彼女「えっ?そんなに大きいの無理ですぅ」
僕「大丈夫だよ。さっきも少し入ったしさぁ…全部は入らないかもしれないけど、一回くらいならいいだろ?」
彼女「少しだけなら…ホントに言わないでくれるんだよね?それなら…」
弟「少しだけだぞっ!」←わかってないヤツほどかわいい(笑)
僕「よし、入れるね。」
弟のアレと真っ赤になったあそこが妙にグロかったが、性欲には勝てず…
彼女「痛い~痛いよぉ~」と相変わらず口を押えて我慢している…
小さな乳房とピンクの乳首が少し揺れると、ますますいやらしく思えてきて…
結局すっかり入れて本気で最後までイッチャイました。(^^ゞ
弟に負けずに中だしを果たし、ゆっくりと抜くと…
血の混じったあれがゆっくりと流れ出てきました。
僕「よしっこれで終わり!みんなで風呂入ろうっ」
そうして三人で小さな湯船につかり、弟の奇妙な初体験は、兄の手によって無事に終了するのでした(笑)
その後何度か彼女が家に遊びにきては、弟とHをしていたようですが…
弟がいない時は、たまに彼女を誘って内緒でHをして楽しんでいました。
おしまい。
–END–
『ダメ兄貴(年齢28歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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