昨日の夕方の出来事が気になり、こっそり昨日の公園のそばまで足を延ばしてみた…
誰もいない公園に昨日のトイレが見えた。
あの娘たち大丈夫かな~なんて思い出しながら通り過ぎた…。
静かな夕方…何事もなく来た道を戻る…
橋の下まで差し掛かると、見覚えのある女の子が河原で石を投げて遊んでいるのが見えた。
あれっ?ちかちゃんだよな~と思い、声を掛けてみた…
ちか「あっ昨日のお兄さん」
自分「やっぱり、ちかちゃんだ。」
ちか「今日もお散歩?もう帰るとこ?」
自分「うん、昨日は痛かったよね大丈夫だった」
ちか「朝まで痛かったのゆうちゃんもお腹痛くて今日は遊べないってだからひとりで遊びに来たの」
自分「悪いことしちゃったねごめんね」
ちか「まだちょっとズキズキするけど、ちかは大丈夫だよ小児用バファ○ン飲んだけどあまり効かないみたい」
自分「そうかぁ、誰にも言わないでいたの?」
ちか「うん、秘密だし誰にもあんなこと言えないし」
自分「そっか」
ちか「ねえ、お兄さん早く治すクスリとか知らない?高いのは買えないけど…ゆうちゃん可哀想だから」
自分「お金の掛からないクスリならひとつだけあるよ教えてあげるね」
また悪い虫がイタズラ心を刺激した…
ちか「タダなの?」
自分「でもちょっとだけ大変かも」
ちか「クスリなのに?大変?」
自分「実はね…エッチなことしたあとに、アレを飲むと治るの早いんだ学校で習わなかったの?」
ちか「アレを?なんだろ?わかんないよ」
自分「昨日ちかちゃんの中に出したアレを飲むんだよ」少しからかってみた
ちか「アレって、せ~しのこと?オチンチンから出たやつだよね」
自分「そうだよアレを飲むとコラーゲンとかが痛いところを優しく治してくれるんだよ」などと適当なことを言ってみた(笑)
ちか「そうだったんだぁ…そう言えば、ゆうちゃんも最初にお兄さんとエッチした時、少し飲んだって言ってたっけ」
自分「あの時は、入れなかったからただ飲んだだけホントなら昨日最後に飲ませればよかったねでも、もう出なかったし…」
ちか「そうだったんだぁ……ねえ、今なら出せるの…せ~し」
自分「うん、もう大丈夫だと思うけど…ちかちゃん飲みたいの?」わざとらしく聞いてみた…
ちか「だってまだ少し痛いし…飲んだことないのちかだけだし…」
自分「出してあげようか?」完全に信じきっている
ちか「いいの?ホント?」
自分「特別だよ、ちかちゃん可愛いから出してあげるよ」
ちか「ありがとうじゃあさ、昨日のトイレでもいい?」
自分「いいよちかちゃんも手伝ってくれる?」
歩きながら、ちかちゃんが聞いてきた…
ちか「手伝うって、どうすればいいの?やっぱり裸になった方がいい?」
自分「それだと助かるなぁそれと…お口と手も使ってほしいな」
ちか「うんわかったちかも手伝うね」
話をしているとすぐに公園に着いた…
周りを見渡して誰も見ていないことを確認してトイレに入った…
昨日の跡がまだ少し残っているが、人が入った形跡は無い…
ちか「じゃあ脱ぐね…お兄さんは?」
自分「じゃ、一緒に脱ごうか」
ちか「なんか毎日裸になってるみたいでも裸って気持ちいいから好き」
そう言いながら、ちかは全部脱いできれいに服をたたんでいた…
ちかが振り替えると当時に自分の体を全て見せた…
ちか「なんか、お風呂入るみたいだね」無邪気に笑っている…
自分「ちょっとアソコ見せて…やっぱり少し腫れてるね早く準備しなきゃね」
そう言って、ちかの小さな胸を触り、乳首を舐めた…
ちか「やんくすぐったい」
そう言いながらオチンチンを触ってくる…
ちか「すごいなぁ…昨日これがちかとゆうちゃんに入ったんだよね」
自分「でも今日は、入れるのは無しだよまた痛くなったら大変だから」
ちか「うん、わかってるけどさぁ…せ~し飲んだら大丈夫ってことだよね」
自分「昨日よりヒリヒリするから今日は飲むだけにしようね」
ちか「は~い」少し残念そうな顔をしながら…
ちか「舐めてみていい?昨日少ししか舐めれなかったから…」
自分「じゃあ、お願いね袋の方から先っぽまでいっぱい舐めて…」
ちか「こう?気持ちいい?」
小さな手で袋を触りながら小さな口でペロペロするちかの顔が凄く可愛く見える…
自分「ちかちゃん上手いなぁ…ゆうちゃんより全然上手いよ」
ちか「やったぁもっとしてあげるね…」
自分「どんな味する?」
ちか「ちょっとしょっぱくて、凄いぬるぬるしてるぅでも嫌いじゃないよ」
自分「そっか大人の味がわかるようになったんだね…袋とココ持って動かしながら口に入れてくれる?」
ちか「こう?気持ちいい?」
自分「あと少し頑張って」
その快感にスグに耐えられなくなり…
自分「ちかちゃん出すよ」
ちか「うん…あっ」
ちかちゃんの口の中に大量のせ~しがドクドクと流れこむ…
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自分「出さないでそのまま全部飲んで」
ちか「あっは~い…」あったかいと言ってたらしい
ちか「ゴクッんっげほっ」
自分「大丈夫?」
ちか「うん。大丈夫全部飲んだよ」
自分「ちかちゃんは凄いなぁもうスッカリ大人だね」と言ってよいしょすると…
ちか「だって、ちかは昨日大人になったんだもん」
自分「そうだね…で?どうだった?出来立てのせ~しの味?」
ちか「あったかくて~、ちょっとしょっぱくてぇ、ちょっと苦いかなぁ」
ちか「これでもう大丈夫だよねせ~しも飲ませてくれたし」
自分「もう大丈夫すぐ治るよ」
そういってちかの後ろから抱きつき、残りのせ~しのついたオチンチンを、ちかのアソコに擦り付けた…
ちか「あっぬるぬるして気持ちいい」
自分「頑張ってくれたご褒美だよ治ったらまたエッチなことしようね」
ちか「うんと気持ちいいのがしてみたいな」
お互い服を着て、ちかの唇に軽くキスをすると、少しあの匂いと味がした…
ちかが帰るのを見届けて、公園を後にした…。
–END–
『ゆうき(年齢33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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