遅めの夏休みを堪能して今日で3日目…
朝からあの河川敷の散歩コースに犬を連れて6時頃家を出た。
この時間ならあの娘達はいないはず…天気もいいし、風が少し秋を感じさせる…
河川敷をゆっくり歩いていると、足早に後ろから駆けてくる足音が聞こえて来た…
「お兄さんおはようございます」と、元気な声で呼びとめられた…。
振りかえると、そこには少し大きくなった仔犬を連れた、ゆうちゃんが立っていた…
ゆう「一緒に散歩しよ」
自分「おはようもう大丈夫なの?走ったりして?」
ゆう「ほとんど大丈夫一昨日帰ってから昨日の夜まで痛くておうちで寝てたから…なんか、でも…ちょっと…やっぱり変な感じはするけど…」
自分「そっかそっか痛かったよねごめんごめん」
ゆう「いいのいいの自分でお願いしたんだし…」
自分「でも、なんか悪い気がしてさぁ…」
ゆう「本当に大丈夫だってぇ…ねぇねぇ、それよりさぁ、昨日の夜ちかちゃんからきてね…」
自分「ちかちゃんから?」
ゆう「うん。それでねお薬のこと教えてくれたのお兄さんが教えてくれたって」
自分「全部聞いたの?」
ゆう「うん全部」
自分「…」
ゆう「今日は土曜日だからお仕事って、お休みだよね」
自分「うん明日までは夏休みだから…」
ゆう「ゆうも夏休み中だよあと少しで終わりだけどね」+「それよりさぁ今日お休みなんでしょ後でゆうにもアレしてよ~」
自分「アレって、ちかちゃんみたいに?」
ゆう「うん朝ごはん食べたらまた来れる?」
自分「えっとどうしよう予定はないからあれだけど…」
ゆう「決っまり9時でいい?ちゃんと来てね」
そう言って、ゆうちゃんはまた仔犬と一緒に走って行った…。
ここ2日ほどいい思いをしているだけに、「まっいっかぁ」と、いい方に考えることにした
9時前に橋の下に着くと、スグにゆうちゃんがやってきた
ゆう「早かったね」
自分「今来たとこあのさぁ、あの公園…ゲートボールやっててダメみたいだよ」
ゆう「え~っどうしよう…お兄さんどこか知らないの?」
自分「どこか…神社もあれだし…そうだ車で少しドライブしてみようか?」
ゆう「ドライブかぁ…いい場所見つかるかなぁ?」
実は朝からゲートボールの準備をしていたのをチェックしていたので、車をすぐ近くに停めていた…
田舎町なので少し走るとスグに山や林がたくさんある…適当な場所か車の中で…と、考えたのである…
ゆうちゃんを車に乗せて少し走る…よく走る林道から脇道にそれた所に、今は使われていない林業の小屋があることを思い出した…
ゆう「へぇ~こんな所初めて来たよ~誰もこんなとこ知らないよ多分…」
自分「だろ?ここなら安心」
ゆう「中に入れるのかなぁ?入ったことあるの?」
自分「うん。大丈夫鍵付いてないから、自由にはいれるよ」
木の扉を開け、中を覗いてみる…
四畳半くらいの畳(かなり傷んでいる)と作業スペース…錆び付いた工具と作業台…
だが、そんなにひどいわけではなく、少々ホコリっぽいだけである…
車からアウトドア用のエアマットを取り出し、畳の上に敷いた…
自分「これならOKだろ」
ゆう「うんこれなら汚れないね」
柔らかいエアマット二枚で二畳程になる…
ゆう「どうすればいいの?初めての時みたいにするの?」
自分「とりあえず裸になろうかゆうちゃんも全部脱いで」
ゆう「うん、わかったぁ」
二度も体をさらしているので、ゆうちゃんも慣れたらしい…
ゆう「脱いだよやっぱり明るいと少し恥ずかしいね」
スク水の跡がきれいにわかる…
自分「ちょっと寝てごらん」そう言って、ゆうをマットに寝かせた…
ゆう「どうするの?」
自分「マズはココ見せてね」
ゆう「腫れてるの?赤くなってない?」
自分「中が少しだけ赤いかなぁ…」
ゆう「ソコ開くとヒリヒリする」
自分「大丈夫すぐぬるぬるになるから」
ゆう「オチンチンでぬるぬるにするの?ゆう、あれ好きなんだぁ」
ゆうの体から、ボディソープのいい匂いがする…
マットの上で脚を開いているゆうに、普通に女を抱くように愛撫を始めた…
ゆうも大人しく体をあずけている…
自分「ゆうちゃん、ここ舐めてくれる?」
ゆう「…こう?」
しばらくの間、ゆうは一生懸命続けていた…
自分「そろそろ、ぬるぬるつけるよいい?」
ゆう「うん」
そう言って、ゆうの両足を開き、少し充血しているアソコへ…
ゆう「ぬるぬるして気持ちいいっあっあっ」
自分「我慢出来なかったらおしっこしてもいいよ」
ゆう「すごっ気持ちいいあっあっあ~っ」
かなり敏感なゆうは、かなり夢中になっていた…
これなら全部入るかも…
そう思いそのまま入れようと…
ゆう「入れるの?」
自分「いい?」
ゆう「うんいいよ入れて」
まるで普通に合体するように自然な体位で…
ゆう「あっ痛いうんっあ~っ」
オチンチンにはまた鮮血がついている…
ゆう「いっ痛いの少しだけわかんなくなってきた」
自分「もうすぐだからね終わったらひと休みしてからせ~しあげるからね」
ゆう「うん後でちょいだいあっあっ」
自分「イクよっ」
ゆうの中に収まりきれないせ~しが鮮血と一緒に結合部から溢れてきた…
マットの上も、ゆうのお尻も、混ざりあったアレでベタベタになっている…
ゆう「痛かったけど…これがホントのセックスなんだよね」
自分「そうだよちゃんと出来たね」
そう言うと、ゆうがギュッと抱きついてきた…
ゆう「ゆうの方が先だもんねちかちゃんより先だもんね」
そう言って泣きそうな顔をあげた…
ゆう「ちかちゃんにも同じことするの?」
自分「どうして?」
ゆう「お兄さんのこと…好きになっちゃったのかなぁ…わかんない…」
自分「…」
ゆう「ねぇもっと色々してみたいちかちゃんも一緒のほうがいいかな?」
自分「そうだねでも今はゆうちゃんだけのお兄ちゃんだからね」
ゆう「よかった」
自分「ゆうちゃん、そろそろお薬の準備しようか?」
ゆう「うん早く飲まなきゃまた痛いの続くのやだもんね」
消毒用のウェットティッシュでゆうのアソコとオチンチンをきれいにし、二回目の発射に向けて、ゆうに舐めるように促した…
ぎこちなく口で頑張るゆうに「ココからココまでが一番気持ちいいんだ」と教え、唇と舌を這わせさせ満喫した…
ゆう「お兄さんゆう、上手に出来てる?気持ちいい?」
自分「気持ちいいょ手も使って…」
ゆう「こう?」
自分「そう凄く上手いよ」
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ゆうの柔らかい唇と手が這うように滑っていく…
自分「ゆうちゃん口に入れて」
ゆう「んっ」
二回目の発射は、ゆうの口の中に注ぎ込まれた…
自分「こぼさないで、そのまま全部飲み込んで」
ゆう「んっごくっんんっゴクンっ」
ゆう「ほんとだぁあったかいし、なんかちょっとしょっぱいね」
自分「よく頑張ったねゆうちゃんエライね」
ゆうの頭を撫でていっぱい誉めてあげた…
ゆう「次はちかちゃん連れて来るの?今日のこと話してもいい?」
自分「いいょちかちゃんも、もっと気持ち良くなりたいって言うに決まってるよ」
ゆう「うん帰ったらスグに教えてあげるね」
最後にマットを片付け、何事も無かった様に小屋を後にした…
帰りの車の中で、ゆうが言った…「お兄さん優しいから大好き今度は一回目のせ~しも飲んでみたいなぁちかちゃんは一回目の飲んだんでしょ」…
自分「そ、そう」
そして土手の下で車を停め、ゆうを見送った…。
小さなポシェットからを取り出してをしているゆうの後ろ姿が角に消えていった…。
–END–
『ゆうき(年齢33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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