あれは当時16歳の夏
16歳の誕生日を迎えた次の日には原付免許を取りに近くの試験場に行っていた。
当時の俺はばかなくせに原付なんか余裕だは。とロクに勉強もせず裏校にもいかずぶっつけ本番で試験に臨んだ。
その試験場の隣に座ってきたのが少しぽっちゃりした女だった。
俺は男子校で女なんかいらねーよのタイプの硬派人間だったから隣に女が座ってきただけでも内心ドキドキしてた童貞だった。
試験が始まる前にマークシートが配られ名前などを最初に記入してるといきなり隣の女が
『あの、どこに名前書けばいいんですか?』
と声を書けてきた。
なんだこいつ試験官の話きいてねーのか?と思いつつもここですよと教えてやった。
そのあとは何事もなく試験が始まり、終わり。
もちろんなんも勉強してない俺は当然のごとく落ちる。
トボトボしながらも試験場を後にしようとしていればいきなり後ろから女の声が・・・
『あ!君も落ちたんだ~私もなんだ~』
さっきの隣の女だった顔はよく見ると、名前は忘れたがドラマの勇者ヨシヒコの仲間の女に似ててまぁまぁかわいい
女とあまり話したことがない俺はドギマギしながらも話しながら二人で歩いていればどうやらその女は19歳の年上。
ニートらしい。
二人で歩いていれば裏校の勧誘と思しき男に今日の試験の答え見せますよーと声をかけられる
何が何でも明日には免許欲しかった俺は行ったらその女も付いてきてなんで
この女と二人で答え見てんだろと思いながらも答えを頭に叩き込もうと必死だった俺。
満足し裏校を出ればその女が突然に
女『私お盛んなんだよねー』
俺『何が?』
女『もちろん、パコパコだよー』
パコパコ?なんだそれ?と思いながらもすぐにハッと気づく。
な、な、何言ってんだこいつまだ会って間もない男に。
と思いながらも俺も童貞だと舐められたくないと思い
俺『お、おー。そうなんだ。』
女『君は?もしかして童貞?』
俺『そ、そ、そんなわけねーだろ。まぁ何度かは。』
と必死に嘘を付く俺ww
女『そっかぁ、ねね。じゃあちょっとあそこで話しようよ』
と指を指す。そこは地元の俺ですらあまりいったこともない結構な坂を上った先の人気のない駐車場。
そこの隅っこの縁石に二人で座ると・・・
女『ねぇ、キスしよっか?』
こいつまじで大丈夫か?さてはヤリマんかよこえー・・・
と思いつつも舐められたくない一心で
『お、おう。いいよ』
と答える俺www
キスなんてしたこともないのにwwww
女の顔がちかづいてくる。
あぁ、俺のファーストキスさよなら・・・と思ったのを今でも鮮明に覚えてる。
唇が当たるとすぐにぬるっと女の舌が入ってくる。
俺はただ唇を重ねるだけだと思ってただけにその不意打ちにびっくりしながらもおずおず舌を絡める。
はっきりいって当初は気持ち悪いとしか思えんかった。
それでも童貞を隠すため大胆に舌を絡めれば女から、んっ・・・と声が聞こえる
その声になぜか興奮する童貞俺ww
顔を離せば、女は
『もっかい』
と・・・ここは男見せねばと童貞ながらに今度は俺から舌を絡める
唇に着いた唾液を密かに拭いながらもしたやった感満載の俺ww
するとすかさず女が俺の股間をまさぐり始める。
お、おいまじかよ・・・ここで?人気とはいえ駐車場だぞここ!
しかもちんこなんて家族ぐらいにしか見せたことねーよと思わず前かがみになる。
お構いなしの女はおもむろにチャックを開け、パンツの上からちんこを掴み上下にシコシコ
俺はもう気持ちいいとか思う前に誰かに見られたらやべーよとしか思えずひたすら前かがみ。
それでも男ってのは気持ちよくなくても扱かれればちんこは立ってくるもんで・・・
女『あは、かった~い!』
とかいいながら面白そうにシコシコしてくる女。
女『ねぇ、私のも触る?』
と言ってくるのでもうここまできたらヤるしかねぇとここらへんから決断俺。
服の中に手をいれ胸を揉み上げる。
初めて触るが当初は、ふーん。
そこまで柔らかくはねーんだな。
としか思えず。その間も女もパンツの中にまで手をいれ俺の息子を扱きあげる。
正直、外という状況は童貞の俺にはキツく気持ちよくはなかった。
童貞ながらもオナニーマイスターの俺は知識だけは豊富ですぐさま女のズボンの中に手を入れれば、ここがクリかーここか膣かーなど手探りでいじり回していた。
すると女が
『ねぇ、もう我慢できない』
といいだしおもむろに俺の膝の間にしゃがめばパンツから息子を取り出す女。
外でちんこ出すとか小学生のときに野ションしたときぐらいしかない俺にとってはもう頭まっしろwww
それでもしゃぶられると。
あー・・・と頭を上げ堪能する俺www
フェラとか初めてだがこれはいいもんだと思ってたな。
5分くらいしゃぶられるが、やはり外というのもあってキモチイイはきもちいが射精するには至らず。
てかもう怖い帰りたいとまで思う反面、童貞卒業すっかと意気込む俺。
すると女が縁石に座り自らズボンとパンツを片足脱ぐながら、ねぇ、来て・・・と。
とんだヤリマン女だなこいつ。
真昼間からこんな外で童貞の俺にはキツすぎるお。
それでももう俺は頭おかしくなってたのか興奮してたのか知らんが挿入し童貞卒業。
俺の童貞・・・こんな知らない女としかも外で・・・とただただ思ってた。
それと同時に。
これが膣かー。
思ったほどじゃないな。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
これならオナニーとかさっきのフェラのが気持ちいいやん。って思いながら腰を振れば女があんあん喘ぎ出すと俺の息子フルボッキwww
さっきまで思ってたのと違う快感が。
これがセクロスか!と思いながら女が鳴くのを楽しみに腰を振り続ける
あー、ヤベ、イキソと言えば。
女『今日、大丈夫な日だから』
と。
好きでもない女に中出しとか・・・と思ったけどもうとまらん。
中にどぴゅどぴゅww
そのあとも一回しさらにはカラオケ屋でも一回。
若いってのはおそろしいもんだった。
その日別れてからもメアド交換してたから会っては駅の障害者用トイレでヤったりしてた。
その日から硬派童貞だった俺は女を見る目が変わりヤリちんチャラ男に進化。
そのセフレのような関係は半年ぐらい続いたが俺に彼女ができてからはいつのまにか連絡も取らなくなっていた。
嘘のような話だがこれ本当に俺の初体験体験談だわw
今でもそのことを思い出しオカズにオナニーしてるからなww
童貞で野外セクロスとかかなり難易度高かったと自負してる。以上。
コメントを残す