毎日大学から帰ってエピソードセックスを読んでいます!
私は帰りが遅いので、電車の中でDSのWebサイトで読んでいるんですけど、今日もDSを開いた途端に私のオマンコはぬるぬるしてきて、体験談を読みながら、なんとなく感じてしまい、モジモジしていました。
そしたら…不幸な事に今日は帰りが早く、4時代の電車で、何故か混んでいて、私は立っていたのです!
後ろの二十代のハンサムな男のひとが、耳元で「なぁに見ているの?」と言って、私のオマンコに触れてきたんです!
私は声を出さないように、必死に耐えました。
すると、彼がローターを入れてきて、次の駅で無理やり降ろされ、駅を出て、黒いワゴンの車にのせ、どこかへ走りだしました。
車の中には、6人の男性が乗っていて、私は車の中でスカートをめくられて、ローターで感じていたグショグショのオマンコとクリトリスとアナルを、(それから私のオッパイを)一人1箇所愛撫し、もう一人はビデオに撮っていました。
彼らは私におねだりさせようとしました。
私は
「私処女です!!!!!」と言い、回避しようと思ったのですが、「おい!~~!コイツのマンコ、指7本入るようにほぐしとけ!」と言って、その男はローターを強くして、もっとオマンコをグチョグチョにして抜き、指を3本入れてきました!
私はこの上なく感じて、オナニーでは無い潮吹きをしました。
「うぉ!先輩!コイツ宝ですよ!こんなに感じやすいやつ、稀にしかいませんって!」と言って、愛液にまみれた指を私に見えるようになめました。
車が止まって、私は裸のまま、お姫様抱っこをされ、とてもキレイなマンションに入っていきました。
部屋はとても広かったです。
マンションにはまだ2人いて、合計は、8人になりました。
私は爆乳とまではいかないものの、胸は大きかったので、パイズリを2本同時にややらされました。
そしてとうとうオマンコに指が7本入り、大量に潮吹きしました。
すると、私の愛液をコップで受け、飲みました!
「うめー!絶品だぜ!」
私は恥ずかしくて、恥ずかしいんだけど、もっと潮吹きして、やがて8人全員に行き渡る量の潮を吹きました。
そして、私は足をもっと開かれて、1人が裸になって、近づいてきました。
私は怖くて、目をつぶっていました。
男はすぐには入ってこないで、チンポの先でオマンコを擦りました。
ヌルッ!とうとう私の中に入ってきました!
初めてなのにぜんぜん痛みが無かったのでびっくりしました。
男は腰を振り始めました!
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
「もっと叫べ!アハハっ!チョー締まりイイゾ!!」
「もっと…アンッ!」
「アン?なんだ?」
私は禁断のお願いをしてしまいました!
「もっと…気持ち良くさせ…てください!」
「どこを?」
「楓の…オマンコ…」
「聞こえないなぁ!」
「楓のエッチな…オマンコの中を…アンッ!気持ち良く…させてくださいっ!アンッ!」
男は話している途中にワザと突き上げてきます。
「しょーがねーな!その代わり今後毎週日曜日にこの駅にいろよ!4時だ!」
「はい…アンッ!アァウンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
私はイキました。それを見て、男は「あぁあ、すごくエッチだよ。楓。」と言い、男も私に中出しをしました。
私はピルを飲んでいたので、妊娠の心配はありません。
そのあと12回セックスし、14回イッてやっと返してくれました。
パンツ以外は。電車の座席は精液でグショグショです。
–END–
『かえで(年齢21歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す