この前の続きです。
夕方には親戚が集まり、お墓参りを済ませ、夜は毎年恒例の宴会が開かれた。
程よく酔いが回って早目に床に就いたのだが、昼間の事が頭から離れなかった。
翌朝、玲奈が起こしに来た「バカケンイチ!いつまで寝てんの!朝ごはんだよ。」
「なんだよ玲奈~勝手に入ってくんな!」
いつも裸で寝ているので、慌ててタオルケットを掛けた・・・
玲奈「なに?ケンイチ裸で寝てんの?やだ~ヘンタイっスケベっ!」
「そんなの勝手だろ!早く出てけよ!」
玲奈「いいから、いいから、気にしないで早く着替えちゃいなって(笑)」
このガキャ~、、、と思いながら、わざとタオルケットを取って追い出してやろうと思った(笑)
玲奈「ちよっとぉっ!そんなとこでいきなりそんなもん出さないでよっ!」
玲奈の目が一点に集中して顔が真っ赤になってきた(笑)
すぐに慌てて部屋を飛び出して、玲奈は廊下を走って逃げて行った・・・(爆)
「ざまぁみろ(笑)」
朝ごはんの間、玲奈は一言も俺とは話さず、黙々とご飯を食べてすぐに席を外した。
とりあえず朝食も終わり、玲奈の部屋に行ってみた、、、
「玲奈~入るぞぉ~」
玲奈「ばかっ!レディーの部屋に勝手に入ってくんな!」
「いいじゃんべつに(笑)レディーじゃなくて田舎ワラシだべ(笑)」
玲奈「あんなの見せるからビックリしたんだかんね!」
「あははっわりぃわりぃ、そんなにビックリするとは思わなかった(笑)それに玲奈が勝手に見たんだろ(笑)自己責任、自己責任(笑)」
玲奈「ばかっヘンタイっスケベっ!」
結局追い出されてしまった(笑)
今日は一日、ここでのんびり過ごす予定だが、何もする事がナイ・・・
とりあえず暇なので叔父の釣竿を借りて昔よく釣りをしたチョットした渓流にヤマメ釣りに出掛けようと車で走っていると、昨日の女の子が小さな商店から出てくるのが見えた・・・
気まずさもあったが、車を止めて声を掛けてみた、、、
「お~い、ゆきちゃ~ん」
「あっ!ケンイチさん・・・」かなり焦っているようだったが、「あの・・・昨日はありがとうございました。。。」
「ありがとうって(汗)・・・暑いからさ、車乗っていきなよ、家まで送ってあげるから。」
そう言うと、「あっ、え~と、それなら学校まで乗せてくれませんか?今から鶏とウサギにご飯上げに行くので・・・」
「エサ当番?いいよっ乗って。」助手席にゆきちゃんが乗ると、車を発進させた。
田舎の小学校なので3キロ以上離れている。
「ケンイチさん昨日は・・・その・・・ごめんなさい。。。」
「謝ることなんかないよ!俺の方こそごめんな。あんなことして・・・。」
たった二言三言話をして学校に着いた・・・
「待っててあげるから、エサやったらまた送ってあげるよ。」
「あっはい。10分くらいですく終わるから・・・。」
そう言って、学校の中へ走って行った。
10分ちょっとでゆきちゃんが戻ってきた・・・
「終わった?」
「はい。すいません待っててもらって。。。」
助手席にゆきちゃんが乗ってきたところで話しかけてみた。
「ゆきちゃん、昨日の続きしてみたくない?」
「えっ!」ゆきちゃんが固まってしまった、、、
「今から、釣りに行くんだけど、あっちの山に行くから多分誰も来ないと思うし・・・」
「・・・」
返事がないまま車を走らせた・・・
途中何度か何か言おうとしていたが、中々言い出せないようだった。
やがて、久しぶりに来る、釣り場に着いた。
藪の中を走って車を川原ギリギリまで入れて停めた。
「ここなら誰も来ないから・・・」
ゆきちゃんは依然固まったままだ、、、
スカートの裾から手を入れて、内ももの辺りを触ってみたら、ようやくゆきちゃんが口を開いた。
「くすぐったい・・・」
しばらく触っていても抵抗はしてこないので、股間に手を伸ばしてみた、、、
「ゆきちゃん、パンツ湿ってるね・・・」
パンツのわきから指を入れると、かなりヌルッとしている。
「はずかしいのいっぱい出てきたね。」
「気持ち・・・いいから・・・」
助手席のシートを倒し、後部座席に移動させた。
たやすくブラウスを脱がし、スカートとパンツを下げて裸にしてシートに寝かせた。
せまい空間になんとか体を入れて、自分も服を脱いだ・・・
車のエンジンはかけたままでエアコンも入れっぱなしにしてある。
昨日、栗林の中で見た少女の裸が目の前で仰向けになって、横を向いたまま一言も話そうとはしない。。。
「ゆきちゃん、大丈夫?怖くない?」
股の間に手を入れて指をゆっくり動かしながら聞いてみた、、、
「・・・」ゆきちゃんはコクンと頷いただけだったが、体は強張っていたように覚えている。
狭い車内の後部座席で姿勢的にはかなり苦しかったが、ゆきちゃんの体が小さいのでなんとかかんとか体を重ねることが出来た。
抱きしめながら首筋や耳に愛撫しながら、リアシートに座りなおして、抱っこするようにして太ももの上に乗せてみた。
そっと抱きしめるとようやくゆきちゃんの口が開いた。
「ケンイチさんの体、すべすべして気持ちいいです。。。」
ゆきちゃんが背中に手を回して背中をさする様に動かすのがとても気持ちよく感じてしまい、ピンピンになったアレが、ゆきちゃんの股間から顔を覗かせている。
そのまま腰を動かしてコスってみた、、、。
スゴクヌルヌルして気持ちいい。。。
ゆきちゃんを中腰でまたがせて、先っちょでアソコを撫でまわしてみると、クチュクチュとエッチな音とがしていやらしい気分が一層こみ上げてきたのを覚えている。
「エッチな音がしてるね、、、気持ちいいの?」と聞くと、、、
「うん。。。」
「このまま入れてもいい?」
「うん。。。」
そのままゆっくりと腰を落とさせて、右手でアレを誘導しながら試みたが中々思うようにいかず、仕方なくゆきちゃんをシートに座らせて、前から試してみることにした。
リクライニングのシートを目いっぱい倒してみると、意外にも楽に体を入れることが出来た。
細い足の間に腰を入れて、ゆっくり少しづつ撫でまわすように入れてみた。
ゆっくりと中に入っていくと、ゆきちゃんがぐっとしがみついて震えだした。
相当痛かったのだろう、、、ほとんど声は出さないが涙がぽろぽろ流れだした。
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背中に爪を立てながら、必死で堪えているようだった。
小さくて締め付けてくるゆきちゃんにゆっくりと腰を沈めて何度も何度もゆっくりと腰を動かした。
そのうち背中の爪も立てなくなり、体の力も抜けてきた。
程よくほぐれてきたところで「もうすぐで終わるからね。。。」と声をかけると、、、
「うん。。。」と言ってしがみついてきたところで「出すよ。。。このまま。。。」
そのまま、ゆきちゃんの中へ自分の精子を流し込んだ・・・。
「すごく痛かった。。。」ゆきちゃんが帰りの車の中で俺の顔をみて初めて笑ってみせた。
「また、来年しよっか?」と聞くと、、、
「来年まで来ないの?意地悪っ!」と言ってスネルまねをして笑っていた。
玲奈の待つ本家に戻ると、、、玲奈が「ヤマメ釣れたの?」
「いや、、、な~んも釣れね。。。」
「ヘッタクソ!お昼抜きだなケンイチはっ!」
「ひっでぇ!」
「バツとして買い物付き合えっ!」
「はいはい、、、」・・・・・
そして今年の夏、すこしだけ大人びたゆきちゃんと再会した。
おわり。。。
–END–
『ケンイチ(年齢24歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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