10代の頃、5才年上お姉様とお付き合いしました。
セックスは常に主導権を握られていて、何処であろうが、脇、オマンコ、アナルのお掃除係りとして買われている状態でした。
もちろんお付き合いしてるので、同棲しており彼女がインフルエンザに係り1週間、それ以上お風呂も入れずの時なんか、勿論治りかけで体調も良くなってきた時ですが、必然とオマンコのお掃除してました。
脇はモワァッっとした癖になる臭い。
オマンコは更に酷く、マンカスが割れ目を塞ぐ状態です。
まずしっかり見るように言われます。
触るのは厳禁。
チーズが発酵し過ぎた臭い。
鼻の奥から脳天に突き刺さる様な臭い。
でも私にとってはご褒美であり、ゆっくり丁寧に舐めあげます。
舌で割れ目に添って舐めあげ、徐々に割れ目を開きます。
更にキツい臭いと舌が痺れる程濃厚な味です。
でもそんな時に頭を叩かれ、割れ目を自ら開いてマンカスの状態を見ながら、彼女へ伝えます。
それで彼女も興奮するみたいで。
いつも1時間程、ご奉仕するのが日課。
アナルも自らこれ以上無理と言うくらい両手で開き気持ち良く舐めるよう、舌を固く尖らせアナルの奥へ突っ込む様に言われます。
たまに苦くて臭くてたまんないのですが、彼女が感じてくれるなら、もうこの時にはシャワーを浴びた女の体には興味が無くなってました。
本当彼女の事が好きで。
ある日、彼女の友達が3人遊びに来ました。
彼女、私含め5人で極々普通にお喋りしてた時に、話はエスカレート。
まぁ多少ならね、良いのですが、私の性癖の事を彼女が言ってしまいます。
その時宅飲みを皆でしており、私はそんなに飲んで無かったので恥ずかしくて、インフルの時の話など言われ変態扱いされてました。
お酒進み、彼女友達の1人が私も舐めてもらいたいなぁ。って言いながらおしっこしてくるね。とトイレにたちました。
彼女は普段お酒が強く酔うことはあまり無いのですがお酒の勢いも合ったのでしょう。
友達をA子B子C子とします。
トイレに行ったA子のオマンコ舐めて綺麗にシテあげて。って彼女から言われ、BC子も私も舐めさせてあげるよ。って。
勿論、冗談だと思い笑って誤魔化したら、彼女に頭を叩かれ、私の言うこと聞けないの?ご褒美あげないよ?言うこと聞きなさい。
って言われ、トイレから出てきたA子にオマンコ舐めさせて下さい。ってお願いしました。
A子は舐めさすつもりだったのか、おしっこ拭いてないからしっかり綺麗にシテよね。
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初めから今日は皆で私を性の奴隷として扱うつもりだったらしいです。
順番に1人づつオマンコを舐め、イカせの状態。
臭いも味も色も形も違う。
大人しく命ずるままにご奉仕してましたが、本当はこんな幸せな事がまさか自分に起きるなんて。
って思ってました。
その日から彼女友達の性奴隷として代る代るほぼ毎日誰かのオマンコ舐めてました。
勿論シャワーなど浴びてません。私が綺麗にするのですからね。
私のオマンコどう?美味しい?マンカス食べなさい。
アナルにも舌を突っ込みなさい。
こんなことほぼ毎日誰かに言われてましたね。
ただ生理の時などは無理なので勘弁してもらいました。
おしっこは何回も飲まされてます。
いつも顔面騎乗でウンコ座り状態で、オマンコを大きく開き私も口を大きく開き、直飲みです。
ウンコは無理ですので。
あくまでもおしっこまで。
洗ってないオマンコでしか興奮しない様になりました。
–END–
『変態(40歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
感動した
ただただ裏山