中1の時の話です。
当時なぜか露出傾向があって、学校帰りに大きな公園のアズマヤや、トイレで服を脱いで裸になったり、おなにぃするのが、たまらなく好きな時期がありました。
その内エスカレートしてきて、誰かに見せたい欲求が湧いてきて、どうしようもなくなってきたある日、ある作戦が浮かび上がりました。
その日の事は今でもはっきり覚えています。
遊具やアスレチックがある広場の片隅に古びたトイレがあり、たまにそこで服を脱いだりして1人で興奮したりした場所で、誰か(女の子)がトイレに来るのを息を潜めて隠れていました。
すると暫くして、女の子が2人トイレに入って用を足して出て来るのを待って、作戦に出ました。
トイレの入口は左右に男女に別れていて、正面には高い壁があり、遊具の方からは見えない作りになっていました。
女の子が出て来るのと同時に芝居を打ったのです。
「痛ててっ何かにさされた」
そう言って女の子2人の足を止めました。
女の子がびっくりして「どうかしたの凄く痛そう」と、近づいてきました。
「蜂に刺されたんだ早く毒を抜かなきゃ大変なことになっちゃう」
すると「どうしよう誰か呼ばなきゃ」と慌てたので「お願いだから毒抜くから手伝って」と、苦しそうに言うと…
「え~わかんないどうすればいいの?」と心配そうに聞いてきました。
「こっち来て手伝って」と言って個室の中に入り、鍵をかけてから、ズボンを下ろしてビンビンのチンコをだして女の子に見せました。
「きゃっ」と2人は目を隠すと…
「こんなに腫れちゃった早く毒抜かなきゃ」と言うと…
恐る恐るチンコに目をやると、「凄い腫れてる可愛そう」
初めてみる勃起チンコを、腫れてると信じたらしいので…
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「自分じゃ痛くてさわれないから、2人で毒抜くのやってイテテっ」と言い…
「ここ、こういうふうに持って、擦りだしてほしいんだ」そう言って、チンコを握らせて2人にしごかせたのです
「これでいい?痛くない?」と心配そうな顔できいてきたので…
「痛いけど我慢するからもっと頑張って」と言うと…
「我慢してね」と言って一生懸命やってくれました。
本当は気持ち良くて、凄くドキドキしていましたが
「ありがとうもうちょっとだから」
すると、ひとりの女の子が「早く毒出さなきゃ」と焦って手の動きを早くしたので我慢出来ず…
「出るっ」と言って気持ち良く発射してしまいました
すると勢いよく飛びだしたあれが女の子の顔と服にかかってしまいました
女の子はびっくりして「顔にかかったぁお洋服にも~っ」と半べそをかきながらも…
「毒抜けたの?大丈夫ですか?」と聞いてきたので、「ありがとう。お陰で命拾いしたよ」と言うと…
「良かったね早く病院に行って診てもらってね」と言ってくれた
ダイレクトにかけられた女の子の顔と洋服をトイレットペーパーで拭いてあげると…
「本当に助かったよ急いで病院に行くね」と言って、その場から一目散に逃げました
その後暫くは、その公園には近寄らないようにしていました。
今思えば、凄いことしたなぁと実感しています。
–END–
『工藤(年齢30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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