俺の会社が入居しているビルの掃除会社で働いているK子さん64歳と変な関係になった。
俺は単身赴任でY市に住んでいる。
月に一回のビル規定によりそこの会社で働くK子さんと知り合った。
身長は1m50cm位かな?でもなんとなく色気を感じてしまった。
顔を見て話をするようになってからのことです。
俺が会社が入っているフロアのトイレに入り小用をしているとK子さんが入って来た。
俺は横を向いて挨拶をしたんだが、そこで変な気持が急に沸き起こり、ファスナーを締めないで用を足したばかりの状態でK子さんんの方に身体を向けた。
当然K子さんはそれを見る。「あらあら、大事なものをしまわないでこちらを向くから見えてしまったじゃないの」と笑いながら言った。
俺は「いいんだよ。ほかならぬK子さんだから。・・・」と意味深な顔で言った。
その後の事だった。
一度K子さんの手料理食べたいな?と言っていたら、彼女から今度の土曜日早終いだから、なにかおふくろ料理作ってあげるから我が家に来ない?」と誘ってくれた。
俺は其の日は休みだった。
時間通りに教えられた○○コーポと書いてある建物の中に入った。
ベルを押すとK子さんが顔を出した。
仕事服と違ってすごく若く見えた。
フレアにスカートのブラウス姿だった。
俺はTシャツにジーパン。
すぐに料理が出て来た。
ビールも用意してくれて2人で飲んだ。
K子さんは早く離婚して、娘さんも嫁にやって以来一人で住んでいるとのこと。
コレの家族の事などしゃべった後、「男の人の一人暮らしって大変でしょう?なにが一番大変なの?」と聞いて来るから「食事も、掃除も、洗濯も大変だけど、やはり男だから、性欲の処理が一番だよ」と言うと「そんなんだ。若いからね。でどうしているの?そんな店に行っているの?」
「いや、安月給だから、そんなとこ行けないよ。」と言うと「そうなの?高いんでしょうね?だったらどうしているの?」とK子さんもお酒が入っているからかどんどん聞いてくる。
「いや、しかたないから、自分で処理しているよ」というと、「そうなんだ。そういえばいつか、会社のトイレで貴方の大切なおちんちんをモロ見てしまったことがあったね」と思いだして言った。
「久しぶりに男の人のおちんちんみてしまったけど、大きかったね」と。
そんな話をしているうちに俺も酒がまわって来たせいか「K子さん、もう一度俺のチンポみせようか?」と言うと「えっ・・いいの?なんだか変な雰囲気になって来たね」と笑った。
俺は立ちあがってTシャツを脱ぎ、ジーンズとパンツを一気に足元に下ろし、全裸になった。
60歳を過ぎているとはいえ、女性の前で全裸になったからなのか、随分セックスしてないからか、次第にペニスが大きくなりとうとう完全に勃起してしまった。
はずかしかったけど、興奮してきたのは間違いなかった。
K子さんはそれを目の前で見ながら「あらあら、やはり若いんだね。すごく大きくなっているね。まさか旦那と離婚してから、2度と見られないと思っていたのに・・・」とK子さんの声が少し上気したように感じた。
「どうするの?こんなになっしまって・・・」と。
俺は「K子さんとセックスしたい」とずばり言った。
しばらくK子さんと目と目を見つめ合っていた。
K子さんは黙って、ブラウス、スカートと脱いでいった。
白いブラと、ベージュのパンティーを穿いていた。
一度俺の目を見た後、決心したように全裸になった。
陰毛が身体に貼りつくように生えていた。
俺は黙ってK子さんを壁に手を突かせて後ろを向かせた。
K子さんの腰を両手で触り、腰を突き出し、彼女の秘部にいきり立ったペニスをあてがうと一気に突きさした。
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K子さんは「あっ・・・入ってしまったわ。すごい。」と全力でピストンを繰り返していると彼女は「ああ・・・いいわ、久しぶり、太い、大きなチンポ、気持ちいい。もっと突っ込んで・・・」と今まで想像しなかった卑猥な言葉が飛び出した。
大きなお尻をおもきり突き出している。
溜まっていたものがペニスの根元に来ているのが判ると「出すよ」と言うと「出して・・・いっぱいおまんこに出して、いいの・・・気持ちいい・・」と外に漏れるのではと心配する位大きな声を出した。
終わって仰向けに寝ているとK子さんは横にしゃがんで俺のペニスをやさしく握ると上下に擦り始めた。
次第に回復したころ、彼女は覆いかぶさるように俺のペニスを口に含んだ。
とても60歳を過ぎているとは思えない気持ちの良さであった。
完全に勃起するとK子さんは「ねえ、もう一度気持ちよくして・・・チンポ突っ込んで・・」とおねだりしてきた。
今度は正常位で挿入し、射精した。その後ふたりとも全裸のままでした、俺はなんだか意地悪したくなって「Kこさん、おまんこ見せて・・・」と言うと「いいわよ。どんな格好すれば一番みやすいかな???」と言いながら仰向けになってM字開脚の格好をしてくれた。
陰毛が邪魔で見にくかったので「ここの毛、剃ってもいい?」と聞くと「えっ?ここの毛を?」
少し間をおいて「いいわよ、べつに他の人に見られるところではないから、毛が無くても・・・」
俺は洗面所に剃刀があると聞いて石鹸と水を入れた容器を持って来て、K子さんに仰向けに寝てもらい、腰にものを置いておまんこが見えるような格好をしてもらい、ゆっくりと剃刀を動かせた。
そしてとうとうツルツルになったそこはパクリと縦スジが開いた。
タオルできれいにふき取った後、そこに口を這わせた。
妻ともこのような行為をしたのは10年以上前のことだった。
そこで又いじわる心が沸いて来て「ナスかキュウリある?」と聞くと「冷蔵庫にナスがあるけどどうするの?」と。
「判っているじゃない。」と冷蔵庫の中からナスをとりだし、ツルツルになったおまんこに差し込んだ後、それをK子さんに渡した。
「これで自分でしてみせて・・・」というと黙って、それの先を手に持ち出し入れしてくれた。初めて見る女性のオナニーだった。
–END–
『健二(年齢40歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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