俺は今高校二年生。普通の進学校に通う男子高校生だ。
俺には最近、彼女ができた。
莉子という名前で、俺と同じ高校に通う同級生だ。
彼女はすごく真面目だがなかなか可愛げがあり、女子からも人気があるようなちっちゃい女の子だ。
顔は童顔でとても高校二年生とは思えないくらい子供っぽい。
でも、胸はなかなかあり、色白で妙に色っぽい。
昨日は莉子との記念日だったので夕飯を学校の近くのレストランで一緒に食べた。
その後は普通に帰る予定だったのだが、話の成り行きから彼女が肝試しに行きたいと言い出した。
学校から少し歩いたところに山の中にできた大きな公園があるのでそこに行くことにした。
そこは全長2キロの散歩コースがあり1キロ地点に子供が遊ぶアスレチックなんかが置いてある広場がある。
そこまで歩いて行くことにした。
散歩コースは昼間はランニングやウォーキングのおじさんやおばさん、近くの高校の陸上部なんかが走ったりしているようなとこなのだが夜はほとんど電灯がなく真っ暗闇になるので誰もそこは通らない。
5メートル先はほとんど見えないくらいなのでかなり怖い。肝試しスポットとしては絶好の場である。
その公園まで行く途中、俺がとっておきの怖い話を披露してやったもんだから、普段は外で手を繋ぎたがらないタイプの莉子も、散歩コースに入る前からガッシリと俺の腕をとって離さなかった(笑)
いざ、散歩コースに突入!ホントに真っ暗なので俺もビビった。
歩いてるときも莉子が『ゃだぁ‥こわぃ.』と泣きそうな普段聞けないような声で言うので俺は興奮した。
莉子はかなり怖がっていた。
1キロ歩いて広場に着いた。
屋根つきの十人以上座れるような大きなベンチがあったので二人でそこに腰掛けた。
ベンチの近くに一つだけ電灯もあり、座ると莉子も安心したように俺にもたれかかってきた。
その時点でかなりムラムラきていた俺は莉子にキスをした。
だんだん盛り上がって、気づくと舌が絡み付くようなねっとりディープまでしていた。
俺は彼女を膝の上に座らせわざと音を出すようなキスをしたりした。
俺はこのときすでにビンビンに立っていたので制服の上からだが莉子のアソコにちんぽを突き立て腰を振ってみた。
キスをしながら『‥んっ、んッ‥‥ぅんっ』と彼女が息を漏らすので俺は制服のブレザーのボタンを外し、キャミを捲りあげブラジャーをしたにずらして彼女のおっぱいを出した。
抵抗されるかと思ったが彼女はされるがままだった。
莉子のおっぱいは真っ白で乳首はきれいなピンクで乳頭はでかく、乳輪はちっちゃい。
大きさはBくらいだろうか。文句のつけようがない。
暗かったが乳首が綺麗に立っていたのは見えた。
『恥ずかしぃよぅ‥誰か来たらどーすんのぉ‥』
俺はそん時はこのエロい格好を一緒に見てもらおうなんて冗談をいいながら胸を揉んだり乳首の先をつまんだり吸ったりした。
莉子はかなり声を出していた
『はぁあぁ…ーんーんんーっ…あ、』
かなりいやらしい。
ゆっくりスカートに手をいれ、パンツの上からさすってやったらビクンビクンと身体を痙攣させ感じていた。
パンツももぅぐっしょり濡れていたので、即刻パンツの中にも手を忍ばせた。
愛液が肛門まで滴り流れるくらいにパンツの中はべちゃべちゃだった。
濡れすぎだろっとツッコんだら『‥…あたしもそぅ思う‥』なんて恥ずかしそうに言っていた。(笑)
彼女の穴に指を入れて動かしてみたが、中指の第一関節くらいまでしか体勢的にに届かなかったので、莉子をベンチの上にM字開脚で座らせ、パンツを脱がせようとした。
『ぜんぶはやだぁよぉ~っ』と嫌がったが無理矢理パンツも全部下ろしスカートもたくしあげさせた。
ワレメをぱっくり広げ愛液の滴る下半身をあらわに恥ずかしくそうな顔でこっちを見てきた。
その格好も去ることながら、かなりエロい表情だ。
俺はわざとクリや周りばかり攻め、穴の入口を舌でベロベロしたりしたが、穴には入れなかった。
それでもかなり喘いでいた。
『入れて欲しいの?』わざとらしく俺が聞くと黙って頷いた。
俺が『じゃあ、言うことあるよね?』と言うと、莉子は小さな声で『‥ぃ、入れてくださぃ‥…』と言った。
俺は深く中指を突っ込むとすぐに激しく掻き出すように動かした。
『あっあああ~‥んっ、んッ』莉子は気持ちよさそうに身をくねらせていた。
さらに腕と指を激しく動かすとクチュクチュクチュクチュとまんこからいやらしい音が響いた。
それから莉子はすぐにイッてしまったようで、俺の手を止めるとパンツをはこうとしたが、俺はパンツをずり下ろしたままの莉子の手をとりベンチの前に立たせた。
『スカートめくりあげて。』
俺がそう言うと莉子は一瞬ためらったが、恥ずかしそうにスカートをめくり、まだ薄い下の毛を出した。
『人が来たらどーすんのぉ!!』と言いながらも下半身丸出しの状態で立っていてくれた。
確かに誰かが近くに来たらまる見えだろう。
ここくらいしか電灯もないので尚更目立つ。
そんな状況に俺のちんぽは限界くらいにガッチガチだった。
思い切って、莉子に触ってもらうよう頼むと笑顔で『いいよ♪』と言ってくれた。
莉子はおもむろに俺の竿をズボンの上からまさぐり、すぐにチャックも下ろした。
パンツからちんぽを出すのに苦労していたがなんとか自力で出してくれた。
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俺のちんぽと顔を交互に見ながら楽しそうにしごいてくれた。
『気持ちいーい?』と聞いてくるので、『かなり気持ちいいよ。』と答えるとさらにスピードを上げてしごいてきた。
危うく出してしまいそうになったので、今度は口でしてくれるように頼んだ。
すると間髪入れずにパクっとくわえてきた。
ちゅうちゅうとすぐに吸いはじめたので出したくなったが、なんとか我慢した。
このままだと口の中でイッてしまいそうだったので、舌だけで舐めてくれるように頼んだ。
『そんなに舐めてほしいー?♪』と笑いながらペロペロしてくれた。
うらすじから亀頭のエラまで丁寧に舐めてくれた。
その後俺からありがとーって言ってもう一度キスを始めたのだが、莉子の口からはちんぽの臭いがした。(笑)
結局、俺は出さずに寸止めだったのだがすごく気持ちよかった。
帰りはその流れでかなりイチャイチャしながら帰ったので全然怖くなかった。
道の途中でまた俺の息子が立ってきたので、出してその場でしゃがんでもらってしゃぶってもらったりしたので行きよりも帰りは時間がかかった。(笑)
こんな話をしといてなんですが、俺と莉子は学校じゃ清純カップルなんて言われてますっw
だから、こんなエロノロケ話を聞かせられる友達もいないので書き込ませていただきました。
最後まで読んでくれた方ホントありがとうございます!
長々とすみません(>_<)でも全部実話です。
おとといの夜のことです。
–END–
『しん(年齢18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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