今から20年くらい前の事です。
新卒で会社に入社したオレは営業部に配属され、とある地方都市に営業に向かいました。
その頃の私は、学生と違いまとまったお金を手にした事で懐が温かく感じられ、外回り中に風俗に行く事も度々でした。
ある日の昼過ぎに、適当に仕事を済ませ、駅裏の寂れた繁華街を歩いていると、数店の風俗店が有る事に気づきました。
そしてその内の何件かは昼間から営業をしている事が分かる
と、小金をもった性欲盛んな新入社員はまっしぐらに階段をの登りピンサロの扉を開けました。
黒服「いらっしゃいませ!ご指名は?」
私「指名無しで」
皆さんご存知の背もたれの高いソファに座って待つこと2~3分。
やってきた女の人は超タイプ!
名前はミユキさん。
「初めまして」から始りお口サービスが一通り終了すると、一言「オレ君のコレ、おっきいネ、形も綺麗だし」と若造のハートを鷲掴みにするトーク。
「外回りの営業マン?新入社員?まだ若いでしょ?」
「オレ22歳、ミユキちゃんは?」
「オレ君より少しお姉さん。6個上」
キタ~!!
年上に興味を持ち始めていた私は、ハートと股間に火が付き「ねぇ、もう一回してくれる?」とお願い。
「うん、時間内なら何回でも出して良いのよ」
との天使のささやきで、2回目発射!
しかも、2回目はゴックン!!
驚いて聞くと、「なんか咥えてる内に吐き出すのがもったいなく無くなっちゃった」との彼女トークを潤んだ目でささやきます。
それでも、納まらないのが22歳の性欲。
2回目終了後の愚息をおしぼりでフキフキしてくれているお姉さまに「お店終わったら、外で会いたい。何時まで?」と藤川球児なみの直球勝負。
すると「イイヨ!今日は昼だけだから5時まで」
やったぁ!!!!
舞い上がった私が「じゃ駅ビル□□の1階のエレベーター前で・・・」と言いかけると「シっ!声おっきいよぉお店にバレちゃうから・・・」と早くもお姉さんキャラで私の口に手を当てました。
数時間後、待ち合わせ場所に行くと、お店とは違い、カジュアルなジーンズと白いジャケットの美女が!!
ホントにこんな事ってあるんだ!
と股間を膨らませ、「ドコ行く?」と聞くと「オレ君の好きなトコで良いよ!オレ君のしたい事できるトコ行こう!」と天使のささやき第二弾。
駆け込む様に近くのLHにイン。
お互いキスをしながら服を脱がせ合って、シャワーへ。
洗いっこしてる内に愚息はビンビン!腹にくっつきそうな具合・・・
それを見たミユキさんは、「スゴーい、さっき2回のヌイたのにもうこんなになってる!しかもさっきより固い!!」と感激。
「じゃミユキさんは?」とアソコに指を這わすと、明らかにボディソープとは違うヌルヌルが内股まで流れている。
「すごい濡れてるね」と言うと「ホントはお店でオレ君のをしてる時から濡れてた。触らせてと言われたら触らせてあげてたよ(彼女はお店ではアソコは触らせないらしい、しつこい客には生理だと言って逃げているとの事)」
体を拭くのもそこそこにベッドに行き、ディープキスから全身リップ、69の頃には我慢汁が出まくり、ミユキさんも、どうしたの?という位のオマンコの濡れ方。やさしくクリをさわると全身に鳥肌を立てながら「うぅ・・・・あぅ・・・あッ」と腰を震わせる。
そのまま穴の入口に中指を這わすと、自ら腰をクネクネし、指を欲しそうにおねだり。
ヌチャと挿れてみると中はトロットロ。
「ミユキさんのオマンコ熱くてトロトロだよ」と言うと
「うん・・・こんなに濡れたの久々・・・動かしてもイイよ」と言葉のおねだり。
薬指も足して2本責め。
Gスポットを刺激するとのけ反りながらイッた。
ハァハァと方で息をしながら、チンコに手を伸ばす彼女。
すると我慢汁が亀頭全体から、サオの中ほどまでを濡らしていた!
軽くニギさわされるだけでイキそうになったオレは、ゴムをつけ、挿入!
一度イッテるミユキさんは、奥に差し込む度に「ウゥン・・・ハァ・・・・アぁ」とヨガリまくり。
「気持ちイイ?痛くない」と聞いたおれに「何でこんなにセックスが上手いの??セックスから好きになっちゃうよぉ」と喘ぎながら、涙目で言う。
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「イイよ!好きになりな!!いっぱいイッて好きになりな!」
と答えながら高速ピストン。
「アッ!ウ~・・・またイクイクイーーーイク!」と叫びながらミユキさんがイキ、
同時にオレもゴム中出しで放出。
チンコを抜く時も感じたらしく「アッック」とヨガっていた。
ゴムを見たミユキさんは「ホントに!?3回目でこんなに??」と大量の精液を見て驚いていた。
ピロートークで聞くと、ミユキさんは既婚で、旦那の両親と同居中。
ストレス発散と小遣い稼ぎでピンサロでバイトしてるらしい。
生の中出しは未体験で興味があったオレは、「今度、生で中出しさせて」と直球2球目。
「うん良いよ、安全日にマイルーラありでね」とあっさりOK!
「いつなら安全日?」
「うんと、、、来週かな?」
で翌週の生セックス確定。
もちろん翌週には昼から営業サボッて、ラブホで、生の中出し3発発射。
終わったあと、帰る前にシャワーで、「今夜旦那にH求めらたらバレる」と立ったままオマンコに指を入れてオレの精子を掻き出すしぐさにムラッときて、その場で仁王立ちフェラを要望。
最終発射をして、しゃがみながらオレの精子を飲み干すミユキさんのオマンコから、ボッテっと3回分の精子がながれ出しました。
若い頃の最高にエロい思い出です。
–END–
『青春のエロい思い出(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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