前回の話はコチラ⇒妻の友達と…その(2)
その後もみき子と会う機会は何度もあり、これまでの様にお互いの家で会う事以外に「二人」だけで逢う事もするようになってきました。
俺とみき子の勤め先は車で10分くらいと近く、お互いに比較的遅い時間まで仕事をしていました。
「あの日」の出来事があって以来、俺はすっかりみき子とセックスすることだけが「目標」になってしまい、毎日毎日みき子と二人だけで逢う方法ばかり考えていました。
そんな中、たまに我が家にみき子が遊びに来た時には、妻や子供達の目を盗んではみき子へのボディータッチをしていました。
さすがにほんの2~3分の間のことなので、服を脱がせたり下着を脱がせたりは出来ませんでしたが、後ろから抱きついたり、みき子の豊満なバストを揉みしだいたり、下半身の感じる部分を愛撫したりしていました。
もちろんみき子も受け入れてくれていました。
そのうち軽くキスをしたりするようにもなってきました。
そして、だんだんと関係が深くなっていき、お互い仕事帰りに待ち合わせをして俺の車でドライブをするようになりました。
俺の車は1BOXカーで、後部座席は2列シートになっていて倒すとフラットなベッドになるという「画期的」なものです。
もちろんみき子もそれを知っていて俺の車に乗っています。
あるドライブの時、遠くに工場群の照明が綺麗に見える海岸に行きました。
駐車場は真っ暗で広く、他には誰もいませんでした。
いつものようにみき子を抱き寄せボディータッチをしていると「後ろのシートに行きたい…」とみき子。
俺は「やった!チャンス!」と思い、すぐにシートをフラットにし、みき子の手を引き後ろのシートへと移動しました。
二人で横になるとすぐに抱き合い、これまでにしたことのない熱いキスをしました。
初めてみき子と舌を絡ませあってのキスでした。
二人とも夢中で抱き合い長い長いキスをしていました。
そうなると俺の理性はもう無くなりつつあり、みき子の服をめくり上げ脱がせにかかりました。
ピンクの半そでの服とハーフパンツ姿のみき子でした。
服を脱がせると白いブラジャー姿になりました。
俺はそのみき子の大きな胸を堪能しブラジャーを外しました。
誰にも邪魔されないという安心感と二人だけの「密室」という興奮で、みき子の悶える姿や声もいつもとは違っていました。
大きく手足を動かし、髪がめちゃくちゃになるのもお構い無しで悶えるみき子。
乳首をつまんだり、口に含み舌でコロコロと転がすと「んん~ん…」と鼻から漏れる息。「あっ、ああ…っ!」と悶え声を出し背中を仰け反らせ感じているみき子。
胸を愛撫しながらウエストの方へ手を下げていき、みき子のハーフパンツを下げにいきました。
みき子もすぐに腰を浮かせすんなりとハーフパンツは足から外れました。
おヘソのあたりからキスをしながらパンティーのラインまで顔を移し、みき子の両足を開かせて軽く割れ目にタッチしました。
そこはもう熱くなっていて、完全に濡れていました。
パンティーの中がヌルヌルになっているのが良くわかりました。
何度も割れ目に沿って指を這わせているとみき子の腰が小刻みに前後方向に動いてきました。
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「あぁん…!」とみき子の声。
息も荒く、指を噛んだりしています。
俺はパンティーの横から指を滑り込ませ、みき子のクリトリスを攻めにかかりました。
直接さわるとみき子のオマンコはかなりグショグショで、お尻の方まで愛液がたれていました。
クリトリスを小刻みに中指で刺激し続けると大きく仰け反りみき子はイッてしまいました。
大きな声を出しながらイッたのです。俺ももう我慢の限界です。
早くみき子の中に入りたい!みき子の中で射精したい!
その思いだけが頭の中に渦巻いていました。
当然俺のチンポはギンギン!に硬くなり、ヌルヌルの我慢汁がたくさん出ていました。
みき子のパンティーを脱がせ、今度は俺の口で愛撫することにしました。
以前にみき子へはこの愛撫をした事があるので、その快感を覚えていて俺の頭を押さえながら感じまくっていました。
みき子のビラビラを舌ですくう様に舐め上げたり、みき子の愛液を飲んだり、高速でクリトリスを舐めたりと、みき子は「ああっ!ダメ!ダメ!…またいっちゃう!」と何度も仰け反りイッタのです。
もうそろそろ我慢も限界なので俺もズボンを脱ぎ、パンツを脱ごうとした時…「一線は越えたくないの…ごめんね…」とみき子。
俺は一瞬「え??」と耳を疑いましたが、みき子の立場やこれまでの友達付き合いの事を思い返すと、みき子の気持ちが良く分かってきました。
俺はみき子に「そうだな…残念だけど俺は我慢するよ」と言い、みき子の隣に仰向けになりました。
みき子はすぐに俺の胸に抱き付いてきて「優しくしてくれてありがとう」と言ってきました。
そして再び長い抱擁とキスをしました。
–END–
『ぴー助(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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