今からもう18年も前のこと。
入社2年目の秋、同じ職場の仲の良いもので集まりキャンプに行った。
当初は同期の仲間4人、それも野郎だけで計画していたが、女の子達も行きたいということになり、先輩を含め、男性4人、女性6人となってしまった。
男性は皆同期の24歳、女性は21歳から41歳の既婚者まで。
昼過ぎにキャンプ場に到着し、早速テントを張ったり、キャンプの準備をした。
昼食と夕食の境がなく、4〜5時間飲み食いし放題。
酒が入るとやはり話題はHな方向へ進んでしまう。
誰と誰が付合っているとか、誰と誰が不倫関係であるとか、そんな話から初体験、今の彼、彼氏とのHの話。
なかにはこんなHなプレイをされたことがあるといった告白まで。
そんななか、既婚者の久美さんの日頃のSEXの話から皆興奮していた。
彼女はフェラが好きなようで、旦那もその巧さを誉めてくれるらしい。
酒の勢いもあったと思うが、もともと彼女に好意を抱いてた私は
『どういう風にするのか、ここで実際に俺にして見せて』
と言ってしまった。
周りの皆も冗談混じりにはやし立てた。
驚いたことに久美さんは
『じゃあ下脱いで…』
と私の下にやって来た。
『えっ?』
と思う頃には彼女の手は私の股間を上から擦っていた。
どうにでもなれ、と思い膝まで下ろした。
皆キャアキャアとはやし立てていたが、それでも眼は2人を捕らえている。
彼女のフェラは確かに巧く、あまり永くは我慢できず、彼女の口の中に勢い良く発射してしまった。
彼女はそのまま私の吐き出したものを飲み込んでしまい、それを見た女性陣は
『すごーい』
と歓声を挙げていた。
これを見た同期の奴が、
『俺もして』
と久美さんの前に行きズボンを脱いだ。
久美さんは躊躇いもなく奴のものを咥え、得意の技を披露している。
俺は彼女の後ろに回り、その胸を優しく揉み、そして片手を中に入れた。
既にかなりの湿り気を帯びており、その上から彼女の最も敏感な部分に刺激を与えた。
同期の奴のものを咥えながらも時折漏らす喘ぎ声に、皆の昂ぶりは加速された。
二人目が彼女の中には果てる頃、もう一人の同期の奴は同期の裕子の胸を直接揉んでいた。
私は久美さんを抱き寄せ、精子の匂いのする口にキスした。
徐々にそれは激しくなり、同時に胸と下に与える刺激も激しさを増した。
彼女を脱がし、フェラを外し、そのDカップの胸に貪りついた。
彼女の喘ぎ声は徐々に大きくなり、その気持ちの良さを私に教えてくれる。
彼女を後向きに立たせ、湿ったパンティを脱がせ、直接舌で刺激を与える。
歓喜の声がまた一段と大きくなりそして彼女から一言。
『お願い入れて…』
やった!! と思いながらも、
『いいの?』
と一応確認する。
『うん。いいからして』
彼女の中に挿入した。
やりたい盛りの年頃だったため、とにかく激しく攻めたてた。
最後はそのまま中に果てた。
彼女も同時に果てたようで、大きな声をあげた。
周りを見ると、皆それぞれにSEXをしている。
21歳の子はまだ処女だったようで、じっと皆の様子を見守っている。
久美さんと離れると、41歳の和子さんが私の下にやって来た。
『私にもして!』
そういってキスしてきた。
手はすでに私の息子を優しく撫でている。
しばらくすると復活した我が息子を愛しそうに咥え、そして自ら全裸となり、私の上に跨った。
『舐めて!』
とその熟れた花弁を私に押し付け、淫らに腰を振る。
鼻と舌を使いそれに応える。口の回りは彼女の愛液でベトベト状態。
和子さんは腰をずらし、我が息子に手を添え、自ら導いてくれた。
そしてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
その動きがだんだん激しく、早く、前後から上下、円を描くような動きと様々に変化する。
今度は彼女を立たせ、舗・から挿入する。
少し垂れ気味の胸が大きく揺れる。
その胸を後から鷲掴みにし、激しく揉む。
たまらず大きな歓喜の声をあげる和子さん。
髪を乱しながら、自らも腰を振る淫乱な人妻に私はもっと興奮する。
そして高まりが絶頂を迎えたことを告げると、
『そのまま中に出して!』
と返す言葉と同時に彼女の中に果てた。
座り込んだ彼女の花弁に白い物が伝っているのが見えた。
21歳の彼女はまだじっとしていた。
しかし呼吸が早く、熱っぽい顔をしている。
決して酒だけの理由ではないはず。
彼女の横に座り、ゆっくりとキスする。
すると彼女から舌をからめてきた。
その気は充分あるようだ。
むねをやさしく揉み、首筋からうなじへと舌を這わせ、灼維殉の上から股間を擦る。
上半身を裸に。
パンティは既にシミを作っているよう。
しかしなかなか脱ごうとしない。
根気強く指で刺激を与え、舌で刺激を与え、また、胸や首筋、脇腹にも刺激を与えると喘ぎ声を上げるようになった。
やっと最後の一枚を脱ぎ、再び舌で刺激を与えた。今まで以上に声をあげながらいってしまった。
そのまま刺激を与えようとすると、
『お願い…』
と一言。
『どうするの?』
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と聞くと、
『お願い…入れて欲しいの。初めてなの』
と小声で言う。
彼女を寝かせ、正常位でゆっくりと挿入する。
処女だと言うが案外すんなりと入った。
ゆっくりと前後に腰を動かすと顔を少し歪める。
しかしそのうち恍惚の表情に変わり、歓喜の声をあげる。
またいってしまったようだ。
締付けがとても強い。
彼女の両足を抱え挙げ、奥深くまで突き進むと一段と大きな声をあげ、また締付けが強くなる。いきそうと思い、腰の動きを早めた。
そして同時に果てた。
処女の彼女に中出ししてしまった。
そのままキスしてきて、抱き付かれ、『ありがとう』って言われてしまった。
結局その夜は女性全員と関係を持ち、全てが中出しであった。
実は今もそのうちの3人とは関係が続いている。
ちなみにその処女は今の私の妻である。
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