前回の話はコチラ⇒妻の友達と…その(3)
みき子と最初の「出来事」があって約1年が過ぎたころ、夜いつものように会社で仕事をしていると携帯が鳴り、見てみるとみき子からの着信でした。話を聞いてみるとチョット困った様子でした。時間は夜8時を過ぎたころでした。
みき子「ねぇ…○○市のこと詳しい?」
俺「前に住んでいたから大体はわかるよ。で、どうしたの?」
みき子「取引先に送った書類バッグに大事な伝票を入れるの忘れたの。どうしても明日の朝には届いていなきゃダメなの…」
俺「それは大変だ!今からその会社に向かえば充分間に合うよ!今から一緒に行ってあげようか?」
みき子「そうしてくれると助かるよ!」
俺「それじゃ、すぐに迎えにいくよ!」
ということで、俺はみき子を車に乗せ片道3時間の「ドライブ?」に行くことになりました。
行き先は住所しか分からず、先方の営業時間も過ぎているので電話しても誰も出ません。
とりあえず住所を頼りに行けるところまで行ってみよう!と言うことにして目的地に向かいました。
不安なのかみき子はいつもよりそわそわして落ち着かない様子でした。
そんなみき子を見ていると、いつものイヤらしい感情は起こってきませんでした。
…3時間半後、何とか目的の取引先を見つけ、真っ暗な中、ポストに伝票を入れてくる事ができました。
みき子もやっと「ホッ」とした様子でした。
二人ともお腹がすいたので通りかかったお店で食事をして帰路につきました。
この時夜中12時を過ぎていました。
車を走らせ大都市○○市をあとにし、自分達の住む町に向かいました。
明るい街を過ぎ、建物や街灯が少なくなってきたころ、俺は車を運転しながらいつものようにみき子の体に左手を延ばしました。
最初はみき子の右胸を触っていました。
みき子も体を俺の方へずらしてきて触りやすいようにしてくれました。
前後を走る車も少なくなってきて、俺はみき子の服の下から手を入れて直接胸に触りました。
みき子も先程の不安から開放されていつもよりチョット大胆になっていました。
しばらく触っているとみき子は自分でシートをリクライニングさせて仰向けになりました。
俺はみき子の胸から下半身へと手をずらし、ジーンズの上からみき子のおマンコに手を当てました。
そこはもう充分に熱くなっていて、湿気も感じられるほどでした。
みき子は腕で顔を隠しています。俺はゆっくり時間をかけみき子のおマンコを愛撫しました。
内腿を手で開くとみき子は素直に脚を広げます。
更にジーンズの上からみき子の最も感じる場所を愛撫し続けました。
「んっ…うぅーん…」荒くなった息の中に悶える声が混じります。
きっと顔を紅潮させながら興奮してきているのでしょう。
胸に手を戻してみると谷間が汗でびっしょりでした。
みき子の体はもう完全に快感を求めている状態になっています。
俺は再びみき子のジーンズに手を戻すとボタンを外し、ファスナーを開きました。
もうここまできたら俺の理性は久しぶりにふっ飛んでいました。
みき子のパンティーに手を入れ一直線におマンコに触れました。
みき子は脚を軽く曲げ更に広げてきました。
思ったとおりみき子のおマンコは「グショグショ大洪水」状態でした。
俺の左手中指は正確にみき子のクリトリスを捉え、周囲をグルグル円を描くように刺激します。
そして下からすくい上げる様にクリトリスを撫でたり、膣の入り口に第一間接まで入れて愛液の「クチュクチュ」という音を出させたりしました。
「あぁっ!あぁ…っ!うぅーン」と背もたれを倒した助手席の上で、みき子は仰け反りながら悶えています。
そんなみき子を見ていて俺も我慢の限界がきてしまいました。
国道から車の通りが少ない(無い)道路に入り、街灯もなく真っ暗な道を走りました。
その間もみき子への愛撫は続いています。
俺は車を停められる場所を探しました。
そして、真っ暗な土木作業現場を見つけ車を停めました。
ここだと朝まで誰も来ません。
ライトを消しみき子の手を引き、後部座席に移動しました。
シートを倒すのももどかしくみき子を抱きしめキスをしました。
みき子も俺に抱きついてきて激しく舌を絡ませてきます。
そしてセカンドシート・サードシートを手際よく倒し、ベッドにしみき子を寝かせました。
俺はみき子の服をまくり上げブラジャーを外し、手と口でみき子の豊満なバストを夢中で揉みしだきました。
服をどんどん上へずらし、背中に手をまわし背筋に沿って指を這わせていくと、みき子は大きく仰け反り悶えて、自分から服を脱いでしまいました。
俺は「今日のみき子はこれまでのみき子と違うな…」と感じ、更に胸への愛撫を丹念に続けました。
乳首を口に含みコロコロと転がしたり吸ったりしながら、手はみき子のおマンコを再び可愛がりました。
ジーンズのボタンとファスナーは既に開いているので、みき子が感じてきて、我慢が出来なくなって脚が大きく開かれるのを待っていました。
以前、この状態にまでなって「おあずけ」を食わされているので、今回は失敗しないしないように慎重に愛撫を続けました。
そして、みき子の我慢も限界に近づいてきて大きく脚を広げる瞬間、俺はみき子のジーンズを下にずらし、顔を股間に入れジーンズを脱がせやすい姿勢にしました。
口でおマンコを刺激しながらみき子の足からジーンズを抜き取りました。そして更にみき子の両足を広げ、指でパンティーをずらしクリトリスに吸い付き、舌で舐めまわしました。
「あん!うぅーん…イヤぁ…」とシートの端を強く握り締めながら仰け反り、悶えるみき子。
腰がくねくねと前後に動きだした時、その動きに合わせてパンティーをお尻の下から脱がせる事ができました。
あとは更に強くクリトリスを愛撫していきました。
みき子の愛液は今まで見たこともない位大量に出ていました。
小陰唇を下でめくり、愛液のしみ出てくる「秘穴」に舌を入れてみると、ネットリとした愛液が次から次へと湧き出てきました。
みき子は体をビクンビクンさせ「それ以上はダメー…イッちゃうから!」と顔を横に振りながら言ってきます。
みき子が快感に浸っている間にみき子の足からパンティーを抜きました。
そして…みき子にクンニをしながら俺は自分のスボンとトランクスを脱ぎました。
もちろんみき子には気付かれないように細心の注意を払ってです。準備は整いました。
俺はクンニを続けながらみき子の両足を更に大きく広げ、体を上へとずらしていきました。
みき子のウエストや胸の下あたりにキスをしたりしながら、慎重に下半身同士の距離を詰めていきました。
みき子はまだ気付いていません。
もうそろそろチンポとマンコがくっつくというところで、俺は右手人差し指と薬指でみき子のマンコを広げ、中指でクリトリスをさすり、膣に指先をチョットだけ入れてかき回し、みき子の興奮状態がもっと高くなるようにしました。
もう俺の我慢も限界です。
チンポもすぐ「目の前」にあるみき子のマンコに突入したくてしたくてギンギン!になっています。
我慢汁が大量出ているのがわかります。
みき子が仰け反って悶え続けています。
あともう少しでイキそうなのでしょう。
みき子が仰け反った姿勢から戻り、膣穴がチンポに向いた時、俺は中指をサッと抜きチンポの先だけ入れ、動きを止めました。
みき子が「ん?」という顔をした瞬間、一気にチンポをみき子のマンコの奥まで突き入れました。
口を大きく開き快感に顔を歪め、再び大きく仰け反るみき子。
数秒間息が止まっていました。
「一線は越えない…って言ったのに…」とみき子。
「でも、もう越えちゃったよ!」と俺。
そこでみき子の心の中の「タガ」が外れたのでしょう。
思い切り抱きついてきて腰がヒクヒクと動いています。
深く挿入したままで、お互いの恥骨を擦り合い、快感を貪りあいました。
亀頭にみき子の子宮口が当たっているのがわかります。
俺のチンポでみき子のマンコの中をかき回します。
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「ぁああっっ…いいっ…」膣口からは愛液がどんどん溢れてきます。
もうみき子のおしりの下までグッショリ濡れています。
俺は膣の前側を擦るようにピストン運動を始めました。
その動きに合わせてみき子の腰も動いています。
「ぁああ…ダメ…いっちゃうぅ…」と何度も叫び悶えまくるみき子。
暗さにも目が慣れ、その快感に歪んだ表情を見ながらピストン運動を早くしていくと、俺もそろそろ絶頂が近づいてきているのがわかりました。
みき子も表情が変わってきてイク寸前です。
思い切ってラストスパートです。
下半身を打ち付ける度にみき子の胸が揺れています。
「ぁあっ!イクっ!」とみき子がイッた瞬間俺のチンポの中を駆け上がってくる快感のマグマ。
一回でも多くみき子の粘膜に擦りつけ気持ちよくなっていたい!ピストン運動がMAXのスピードになりいよいよ念願の射精です。
「俺もイクよ!!」本来なら思いっきりみき子の中で射精したい…というところですが、発射直前に抜き、みき子のお腹の上に大量に放出しました。
俺は快感で頭の中が痺れました。
みき子もその精液を浴びビクっビクっ!とまた感じていました。
「あーあ、ついに一線越えちゃったね」みき子が念を押すように言ってきました。
「後悔してるのか?」と俺。
「後悔なんかしてないよ。それにしてもすごく気持ちよかったしィ!」
それから少しの間二人とも裸のまま抱き合い、火照りがさめたころ再び帰路につきました。
この後もみき子との関係は続いていきました。
–END–
『ぴー助(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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