前回の話はコチラ⇒同僚の子供と・・・
前回、下着でオナった私は意識すると言うか頭の中がエロでいっぱいになり、ぎらついていたと思う。
違う女を抱いてみるが、快楽はあれど満たされない状態だった。
そんなある日、Aの娘サキが話があると言って夜に鍵を開けとくからこっそり来てくれと言う。
私は、何かやばいような嬉しいような複雑な気持ちだった。
家に着くと、いつも来慣れている家だが、物音を立てないように緊張した。部屋に入ると、
「どうしたんだ?びっくりしたよ。」
「実は・・・言いにくいんだけど・・・・」
「大丈夫だって。何でも無いから言ってみな。」微笑んだ。
「私、彼氏居るんだけど・・・ちょっと・・・できちゃったみたいなの・・・」
「えっ!!」
さすがにびっくりした。
小さい頃から知ってるだけに・・・パンティーの匂いを嗅いでのん気にやってる私は、それどころじゃなくなった。
彼氏は同級生でおろすお金もそんなに持っていないし、親代わりで来て欲しいというものだった。
「わかった。でも、彼氏とはちゃんと好きで付き合っているのか?」
「うん。でも最近このことでやっぱり引いちゃうみたいで・・・別れるかもしれない・・・」
「ひどいな。でもサキの頃はこういう事もあるから気をつけないとな。心配するな。」
「ごめんなさい。頼れる人おにいちゃんしか居なくて・・・好きだし・・・」
「おいおい。本気にしちゃうぞ。俺だってサキの頃は凄かったんだぞ。」エロ話しを聞かせた。
「えっ、乱交?凄い・・・」
「学校が荒れてたからな。」
「あっ、始まったみたい。」
A達がセックスをし始めたという事だ。
ほんの微かにだが喘ぎ声がする。なんていう事だ。
「おにいちゃん、ちょっと覗いてみる?覗ける所があるんだよ。」
「何だよそれ。」
言いながらも心臓がドキドキする。部屋をそろりと出て、A達の部屋の隣に覗ける穴があった。
エロい娘だ。照明は若干落としているが、丸見えだ。ベットで激しく愛撫している。
20年前に頂いた奥さんの豊満な体が、若干ボリュームが増したが、それでも熟成されたようだった。
目の前の光景が信じられなかった。親友のエッチを見るなんて。
それでも勃起しているのは情けない。チンポは何度も見ているが、大きい。
舐めまくり、血管が浮きまくり、唾でテラテラに光っていた。
「いやらしいな。」
ささやくようにサキの耳に問いかける。
「うん。」
白い顔が赤くなって愛くるしい。
挿入すると一気にテンションが上がり、はげしすぎた。
グチョグチョのマンコに反り返ったチンポが淫らな音を立てて刺さっている。
白い愛液がチンポに纏わり付いている。
自分の中で、何かが外れたみたいになった。
サキの部屋に戻ると、モノも言わずキスをした。あたりかまわずキスをした。
高校生の若い、むせ返るような匂いが懐かしい。何年ぶりか・・・
「おにいちゃん・・・好き。すてき。」
1枚1枚服を脱いでいく。
中背だが、プロポーションは良い。そそる体をしている。
下着が可愛い。脱ぐ。陰毛がきれいに生え揃う。
ベットに座らせ、足を開かせる。
おおお・・・周りに毛は無く、きれいでラビアがプルンとしている。
扉を開けると、じっとりと濡れている。指で撫で回すと、声を出す。
鼻を近づけると、先日嗅いだパンティーの匂いがよみがえる。
しょうゆを焦がしたような、それにオシッコの匂いが混ざったような味だ。
舐めまくり、指で突きまくる。
サキの体が汗ばみ、熱い。私はチンポを出した。
「あっ、お父さんより・・・大きくて、黒い・・・」
小さ目のサキの口で舐めるのが難儀だったし、単純なストロークだが、何より可愛く、気持ち良い。
サキを私の頭に跨らせ、互いに舐めあっていると、もう入れたくてチンポがピクピクした。
その時は、理性も吹っ飛んだ。
サキのマンコに亀頭をめり込ませた。
「あっあっあっ・・・・」
ゆっくりと探りを入れるように、ピストンする。締め付けがいい。
『凄い、おにいちゃん。ああああー」
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強弱をつけてサキのマンコを味わっている。
溜まらない肉体だ。夢中になる肉体だし、顔も可愛いし、器量も。バックで程よいきれいな尻に押し込んでいく。
汚れの無いアナルが見えていて、チンポが出入りする絵は、溜まらない。
ゆっくり押し込むと、「ブーブブッ」とマンピーが鳴り、何度もすると
「いやーーっはずかしい!」と体をくねらせる。
セクシーだ。じっくり味わってやる。
「おにーちゃん、凄い長持ちね、気持ち良くって・・・」
「彼はどうなんだ。」
「彼だったら、とっくに終わってる・・・おにいちゃん、本当に好きになっちゃいそう・・・」
どれくらいやっただろうか。
上にならせて、Eカップの美乳が揺れているスリムな体。
チンポがトロトロになってきた。腰使いがなかなかのものだ。回転させると、尻が可愛く上下する。
「ああああああー。あっあっ・・・」
切迫してくる。
だんだんと射精感が忍び寄って来る。
最後は正常位で激しく突きまくり、サキの体に驚く程の精子が飛んだ。
「おにいちゃん!大好き!」ぐったりとしたサキが可愛い。
それから、おろした彼女とはますます親密になり、バイクの後に乗せ、ツーリングがてら、ラブホに行ったりしている。
このままの関係が続き、時が経てば、言うつもりだが・・・
–END–
『ケイスケ(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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