前回の体験談はこちら
役員妻では
1.直美(40)Fカップ 副会長
2.和江(36)Eカップ 執行部 同級生 昔からセフレ
3.亜紀(34)Dカップ 役員 子ども同じクラス
4.明美(41)Dカップ 役員
5.麻里(33)Eカップ 役員
と不倫関係になった。
副会長の直美、一番最初の飲み会で直美から誘ってきた。
Fカップあるが、年上で乳は垂れており、かなりの好き者。唯一他の教師&人妻を抱いていることを知っており、旦那は単身赴任でセックスレスの為、平日の密会が多い。
和江、小学校からの幼なじみ。
和江が結婚後から関係継続中。
旦那は先輩だが、早漏なので満足しないとのことで10年ほど継続中。
亜紀、子どもが同じクラスと言うこともあり、嫁とも仲がよい。
子どもと一緒にたまに泊まりに来る。
泊まりに来た際に、子どもたちをお風呂に入れている際に、子どもが鼻血を出したので、浴室内にきた時にジロジロ俺のチン○を見ていた。
おそらく意識していたので、飲み会後に誘っても抵抗せず受け入れた。パイズリしながら舐めてくれ、いつも
「奥さんと私どっちが気持ちいい?」
って確認してくる。
かなりのドMで毎回中出しをねだる。
泊まりに来た際、嫁が寝た後に抱くのが最高に燃える。
明美、旦那の束縛が激しく、ホテルには連れ込めなかったが、飲み会中に屋上へ連れて行き、屋上でバックで挿入。
パンティーを脱がしたら既にグチョグチョ最後は口に発射し毎回飲ませる。
明美は飲み会に参加した時は屋上かトイレでセックス
旦那は束縛が激しく、セックスも自分勝手。
1分も持たないようで、明美は欲求不満だらけのよう。
麻里、PTAの中で一番スタイル、可愛さがある。
元モデルと言うこともあり、スタイル抜群で昔は相当金持ちオヤジに調教されていたとのこと。
旦那が40代後半の開業医でセックスは満足していない。
専業主婦の為、平日昼間は自由。俺の会社や麻里の家に行き、激しく求め会う。
今、一番のお気に入りで週1でセックス 喘ぎ声激しく大きい。
今まで9名と関係を持ったが、年末の忘年会で新たに関係を持った。
飲み会は初めての参加で、名前は唯(27)Dカップ
見た目はきつめ
見るからに昔はヤンキー
昔は遊んでいた感じ。
1次会からかなり飲んでおり、2次会でもかなり飲んでいた。
いつもの下ネタ系の話が始まった。
となりには唯が座っており、ボディタッチをよくしてくる。
お腹や腕、太腿を触って来る。
直美は今日、俺が唯を狙っているのに気づいた。
アイコンタクトを送り、お開きする合図を送った。
唯がふらつきながら、トイレに行ったので着いて行き、トイレの前で口説いた。
唯は「もう飲めないです。会長送ってくれますか?」
俺「わかった。一緒に帰ろう」
席に戻る前に直美が近寄って来た。
直美「今日は唯ちゃん抱くつもり?」
と言いながら、股間を握って来た。
直美「いつしてくれる?」
俺「うーん。明後日」
直美「じゃあちょっとトイレに来て」
トイレに一緒に入ると
直美「我慢するから、少しだけ触らせて」
キスをしながら、乳を揉んでやった。
直美はズボンのチャックを下ろし直に触り扱き出した。
直美はひざまずいて舐めだした。
直美「絶対明後日抱いてね。」
俺「わかったよ。明後日、直美がされたいことするよ。今日はこれで勘弁して」
と言ってパンストとパンティーをずらし、バックから少し挿入した。
直美「アーンイイッイイッひろのチン○もっと~」
2分程バックで突いてやると、直美は潮を吹きながらイッた。
俺「唯ちゃんより、先に射れたよ。欲しかったんでしょ。直美のことは忘れてないよ。唯ちゃんとは遊んび。直美とは本気だからと」
その場をなだめた。
直美の大量の愛液がついたチン○を洗いみんなの場へ戻り、締めの挨拶をしてお開きになった。
各自帰って行き、ふらつく唯に、
「旦那さん家にいるの?」
唯「旦那はトラックの運転手だから、今日は県外」
俺「じゃあ唯ちゃんこのあとどうする?タクシーで送ろか?それとも少し休憩してから帰る?」
唯「うーん。どうしょうか?会長は?」
俺「唯ちゃん送るまで一緒に居るよ」
唯「ちょっと休憩させて」
タクシーを捕まえ乗り込んだ。
運転手に行き先をラブホテルと伝えた。
唯「えーっ。会長本気?」
俺「マジよ!」
唯の手をとり、股間を触らす。
唯「会長はすごい大胆。」
俺「唯ちゃん大胆の人嫌い?」
唯「奥手の人より大胆の人の方がいいかも」
俺「唯ちゃん、昔ヤンキーだったでしょ。結構遊んでたでしょ?」
唯「うん、まぁ昔は結構遊んでいたけどね。今は一途よ」
俺「何人ぐらいに抱かれたの?チン○好きでしょ」
唯「会長なんでそんなこと聞くの?10代の頃は正直遊んでいたから、30~40ぐらいかな。旦那と付き合い出してからはないけど。好きか嫌いかだったら嫌いな人はいないでしょ」
見た目はきついイメージでSっぽいイメージだったが、質問したことに対して、答える。
間違いない。Mだと確信し、断れない、強引な人には弱いと感じた。
ラブホテルに到着し、鏡貼りの部屋を選びエレベーターに乗った。
唯は緊張しているのか、俯いている。
エレベーターの中で腰に腕を回し、俺に近づかせ、いきなりキスして舌を絡ませた。
唯は抵抗しない。唯も舌を絡ませて来た。
エレベーターが到着し、部屋に入った。
唯「会長、凄い大胆」
俺「唯ちゃん、大胆な人嫌いじゃないでしょ。見た目で唯ちゃんの方が大胆なのかと思われがちだけど、押しに弱いタイプ。前から唯ちゃんのこと気になってたけど、人を寄せ付けないオーラがあるけど、実は唯ちゃんドMでしょ」
唯「なんでわかるの?私、多分ドM」
俺「俺ドSだから。前から唯ちゃんのこと抱いてみたいと思ってたけど、見た目Sに見えたけど、今日色々話してドMってことがわかったよ」
再びキスをしながら、ベッドへ押し倒し服を脱がし、下着姿にした。
上下赤の下着、ブラの上から強い目に乳を揉んだ。
唯は微かに喘ぐ。
ブラを剥ぎ取り、乳を揉みながら、乳首に吸い付いた。
乳も垂れてなく、乳首も徐々に硬くなってきている。
唯は大きな声で喘いでいる。
パンティーを脱がそうとすると
唯「恥ずかしいの」
俺「何が恥ずかしいの?」
唯「私、生えてないの?」
俺「何が?」
唯「旦那に言われて、浮気防止の為に剃らされてるの」
俺「恥ずかしがることないよ。だって、俺今から唯ちゃんと浮気するから。強い口調で、脱がさせろよ」
唯「ごめんなさい。怒らないで。会長の好きにしてください」
パンティーを脱がし、ツルツルのマ○コを弄ると凄いびしょびしょになっている。
俺「唯ちゃん凄いびしょびしょになってるよ?」
唯「だって、会長凄い上手だから…」
全身を愛撫しながら、ついにマ○コを舐めた。パイパンなので、舐めやすい。
唯「会長~ダメダメ お風呂入ってないから」
俺「こんなに濡らして我慢出来るの?本当はもっと舐めて欲しいんでしょ。正直に言ってごらん」
唯「アーンイイッ会長~もっと舐めてください。会長の好きなようにしてください」
クリトリスを剥きピチャピチャいわしながら舐め回し、マ○コへ指3本突っ込もうとしたが、以外にも膣内は狭い。指2本で指マンをすると
唯「アーンアーン会長イイッイイッ出ちゃう出ちゃうイクッイクッイクッ~」
大量の潮を吹きながら唯はイッた
しばらく唯は放心状態
しばらくして
唯「会長~私、こんなに潮吹いたの初めて。」
俺「旦那は?」
唯「旦那で潮吹いたことないよ。会長の触ってもいい?」
俺「いいよ。服脱がして」
既にチン○はビンビン
俺のチン○を見て
唯「会長のチン○凄い大きい」
俺「旦那は?」
唯「旦那の倍ぐらいあるよ。凄い長くて太さも。会長に抱かれたら、私おかしくなりそう」
俺「だったらら、やめとく?旦那で満足できるの?」
唯「ごめんなさい。会長の欲しいです。会長の大きいチン○でむちゃくちゃにしてください。」
唯に舐めさせようとしたが、直美の愛液の匂いが気になって風呂へ行った。唯にチン○を洗わししゃぶらせた。
舐めながらチン○も扱き、タマも弄ってくれ、上手い。
頭を掴み、イラマチオをさせたら、ゲボゲボいいながら、ヨダレを垂らしながら舐める。
バックからチン○をゆっくり挿入。締まりはなかなか良い。
唯「アーン会長~会長のチン○凄い大きくて、気持ちいい。」
俺「誰と比べて気持ちいいの?」
唯「旦那より、会長のチン○が気持ちいい~」
尻をスパンキングしながら、激しく突くと、唯はまた潮吹きながらイッた。
ベッドへ行き、騎乗位で唯に動かせる。
俺「鏡にチン○入っているところ移っているよ」
唯「アーンアーン会長~私、またイキそう」

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一旦抜き、正常位で激しく突いてやった。
俺「どこに出して欲しい?」
唯「会長~中に出してください」
俺「大丈夫なの?」
唯「私、会長のすべてが欲しい。お願いします。中にいっぱい出してください。」
俺も覚悟を決め、ラストスパート
唯「会長~アーンアーンイイッイイッイクッ~イクッ~イクッ~」
俺「俺もイクぞー、唯、唯、イクッ~」
中にいっぱい出した。
しばらく、チン○も刺さったままチン○を抜くと大量の精子が出て来た。
唯「会長~凄い気持ち良かったです。もう一回抱いてください」
俺「もう一回だけでいいの」
唯「会長が良ければ、私を今後も抱いて欲しいです。会長の女にしてください。」
結局、朝からもう一発抱いて、旦那が仕事で居ない正月も愛し合った。
かなりの上玉の唯
今後も調教していこう
終わり
『ひろ(36歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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