数年前、当時同棲していた彼女がいた。
二人が棲む部屋に彼女の妹が遊びにくることになった。(彼女の妹はAとする)
三人で酒を飲み盛り上がるうちに酔った彼女が寝始めた。
彼女が寝たのでAと会話を続けた。酔いもあり、話は段々下ネタに…。
普段どんなHをしているかという話をしたり、貧乳の彼女に比べ巨乳のAの胸の話をしたりもした。
酔いもあったのかAは彼氏と別れたので欲求不満だといい、胸を揉んでいいよと言い出した。
実は前々からAに少なからず好意を持っていた俺は酒の勢いもあり、Aの胸に触れた。
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Aが全く抵抗するそぶりを見せなかったのでそこからは止まらなかった。
隣の部屋に移動し、キスをしながら服を脱がしていく。
A巨乳にむしゃぶりつき、Aのカラダを愛撫。
Aのマ○コに指先をそわせるとかなり濡れていた。
「挿れて……」
Aがつぶやく。仰向けのAの足を開くと、すでにビンビンだった俺はモノを一気に挿入した。
彼女の妹を抱く背徳感、隣の部屋で彼女が寝ている状況の興奮もあり、夢中で腰をふる。
Aは必死で声を出すのを我慢しているようだった。
その表情にさらに興奮し、Aに腰を打ち付けた。
部屋にグチュグチュと卑猥な音が響いているなか限界を迎えた俺はモノを抜くとAの陰毛に射精した。
勢いよく発射した精子はAの顔にまでかかるくらいの勢い。
Aもイッたようで、小刻みに痙攣していた。
股を広げたまま吐息が荒いAの姿にまたモノが反応を示し、Aを四つん這いにすると、バックからAにねじ込んだ。
そのまま勢いよく腰をふり、あまりの気持ちよさに我慢できずAの膣内に射精した。
それからは彼女の留守にはAとのセックスを楽しんだ。
Aとは彼女が応えてくれないアナルへの挿入にも応えてくれた。
しばらくして彼女が怪しみだしたのでAとの関係は途絶えてしまったが、Aとのカラダの相性は最高で今でもたまに思いだします。
–END–
『名無し(年齢32歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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