理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ「今日はすっごくシタい気分なの」と言ってモノを
口一杯に頬張りました。
「まだシャワー浴びてないぞ・・・」
「貴方のなら平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。
「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」
理沙はスカートをたくし上げると「私のも舐めて頂戴?」と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。
ちょうど立ちバックのような体勢で理沙は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。
「ねぇ、見えるぅ?」
私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。
「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」理沙は更に尻を突き出し、私に押し付けます。
理沙の愛液を味わいながら「理沙、いつものようにお願いしてみろ」と言うと「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」
まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。
「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」
「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、は…入りましたぁ…あうっ!」
「どうだ?中の具合は?」
「イイッ!チンポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」
私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。
「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」
「なんだ?」
「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」
普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。
「安全日なのか?」
「…うぅん、今日は…デキちゃう日」
目の前が真っ青になりました。
「お、オマエ…」
「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」
「子供がデキたら…」
「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。
なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。
「うぅっ…もうイクぞ」
「中に出してよぉ…できるでしょ?」
その時、頭の何かがプツンと切れました。
私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で激しく理沙を突きました。
「理沙…イクぞ!中に出してやる」
「あぁっ!凄ぃ…」
目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内
へと放出されていきました。
「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」理沙はトロンとした様子で、そうつぶやいています。
私はしばらく放心状態でした。
ようやく理沙からモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。
私は何も言わず理沙を抱きしめました。
「…うそ…だよ」
「??」
「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」
「何?!」
「先月から、ピル飲んでるから」
頭が混乱して訳がわかりません。
「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」
ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。
ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。
「そ、そんな…訳…じゃ」
「ふざけるな!」
理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。
「ご、ごめんな…」
私は理沙を払いのけて身支度を始めました。
「なんでもする!何でもするから!いかないで!」
必死に私にしがみ付きます。
私は無視して服を着ています。
「お願い…お願いだからぁ…」
理沙は泣きながら必死になっています。
「…ほんとに何でもするんだな?」
「うん、何でもするから…」
私は「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に「…はい」と言いました。
理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下の毛を剃り始めました。
ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。
「…これでいい?」
理沙は私に綺麗になったアソコを股を広げて見せました。
「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」
もう理沙に抵抗する力は残っていませんでした。
理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると「はぅ…はぅぅ…」と可愛らしくヨガリます。
「もっと激しくやれ!」「は、はぃ」右手の速度が激しく速くなりました。
「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」
理沙はピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。
イッたようです。
「…今度は咥えろ」
私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。
それを何も言わずしゃぶる理沙。
丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。
すぐに私のモノは最大限になりました。
「尻を出せ、入れてやる」
「は、はい」
理沙は尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。
「お願いしろ!」
「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」
理沙は泣きながらお願いします。
私はモノを思いきりブチ込みました。
「ああっ!入ってる!入ってる!…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」
理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。
「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」
私は今までにない快感に酔いしれていました。
「理沙、中に出すぞ!」
「出して!中にイッパイ出してぇ!」
「イクぞ!理沙!」
「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」
「おうっ!」
今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。
これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。
もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。
「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」
理沙は目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。
そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。
「理沙…好きだ」
「私も…好き」
このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。
その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。
–END–
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