皆さんの体験談を読ませて頂き、興奮したので私の初体験のこと(4、5年くらい前)を書こうと思います。
私が高校を卒業して県外の大学に入学して1ヶ月くらい経った頃に、初めての彼女ができました。
その彼女は高校の同級生で、高3から仲良くなり、お互い違う県外の大学に進学していたので遠距離恋愛にはなるが、初めて告白されたことで舞い上がり、「ここで断ると次はいつこういうチャンスがあるだろうか…」と思い、付き合うことになりました。
ここで2人のスペックを…
私…身長174、体重65、野球部人見知りで女子と話すのがかなり苦手で、顔は普通くらいのレベルだと思う。童貞でした。
彼女(ここではAとしておきます)…身長160前後、少しぽっちゃり系でどちらかというと可愛らしく幼い感じ。
私が初めての彼氏で処女だったそうです。
遠距離で付き合い始めてから2~3週間はメールや電話でのやり取りだけでしたが、ある日電話でA「今度そっちのアパート泊まりに行ってもいい」という話になり、初めて2人きりでお泊まり(一泊)することになりました。
何しろ初めてのことなので、友達にいろいろと相談してみると、「いざとなったら使いなよ」とゴムを2つ渡されました。(笑)
そしてお泊まり当日、Aを駅まで迎えに行き、夕食を外で済ませてからアパートに帰りました。
女子と2人きりでご飯を食べることも初めてだったので、緊張して何を話したとかはほとんど覚えていません
部屋に入っても何だか緊張してしまい会話をするのに精一杯で、その夜はベッドに一緒に入ったのですが、結局何もせず寝てしまいました。
次の日は、Aが昼過ぎには帰らないといけなかったので、朝起きてからは「いつ仕掛けようか」という気持ちでいっぱいで、Aが帰る時間の2時間くらい前に、我慢の限界に達してダメもとでベッドの上に押し倒して、「したいんやけど、いい」と聞くと、少し恥ずかしそうにA「…ゴムあるんならいいよ」と言われ、ファーストキスを交わしました。
最初は唇を合わせるだけのキスを何回かして、どちらかともなくディープキスに発展していきました。
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私はキスしながら「女の唇ってめっちゃ柔らかいなぁ気持ちいい~」など考えながら、今度はAの胸(後で聞いたのですが、Cカップ)を服の上から揉むと、A「あぁ…っん…」と徐々に喘ぎ声を出し始めました。
普段とのギャップに興奮した私は、もっと喘ぎ声を聞きたいと思い、服をまくって白色のブラを取り、乳首を舐めてみました。
すると喘ぎ声も段々と大きくなってきて、今度は空いた手を下の方へ持っていき、下着の上から触るとかなり濡れていて、何だか少し感動しました。
パンツの上からしばらく触っていると、A「もう入れて…」と言われたので、ドキドキしながらゴムを着け、私は「痛かったら言ってね。」と言い、正常位で少しずつ挿入していきました。
半分くらいまで入ったところで、A「ちょっと痛いかも…」と言われたので、一旦止めてディープキスをしました。
しばらくしてから根元の方まで入れてみると、A「多分大丈夫かな」と言うので、そこからは夢中で突きました。
奥の方を突くたび「あっあっ」と喘ぎ声が出るので、もっと声を出させようと、今までAVやエロ本で見てきた知識を思い出しながら腰を振りました。
Aも次第に気持ち良さそうになってきたようで、「ずっとこうしたかったの」「大好き~」等と普段のAが言わなさそうなことを言われて興奮した私は、イきそうになり、「そろそろ出るかも」と言うと、Aは「いいよいっぱい出して~」と言われ、いつものオナニーよりもたくさんの精子をゴムの中に出し、初Hを終えました。(その時は何だか怖かったので、いく瞬間に抜いてから放出しました。)
Aがイったかどうかは分かりませんでしたが、満足してくれた様子で安心しました。
その日は一回だけでしたが、それ以降は月に一回くらい会える日を作り、会った日はAが生理じゃない限り毎回のようにHしました。
色んな体位をしてみたり、フェラを覚えさせたりとたくさん教育しました。
また、夏休みや春休みになると、実家に帰る時期を合わせて地元のラブホに行ったり、どちらかのアパートで2、3泊してる間あまり外に出ずHばかりしたりとお互いの性欲を満たしてばかりの時期もありました。(笑)
バックでするのが好きになったようで、バックの時は一際大きい声で喘ぎます
今でもAとの付き合いは続いていて(4年以上)、2人とも地元に帰ってきて、週に一回は会えるようになりました。
数年後には結婚したいなと思っています。
未だにゴムを着けずにしたことがないので、結婚したらいっぱい生でしたいと思います
長文で読みにくかったかもしれませんが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
–END–
『Y(年齢23歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
いいお話です。このまま結婚にゴールインされることを念願しています。