はじめての浮気はバイトさきの香織。俺より四つ年上で、見た目おとなしそうな人。
最初は仕事の話だけだったんだけど、だんだん親しくなってきて、お互いの恋愛観とかよく話してた。
俺には彼女もいたんだけど、なんとなく香織さんが好きなような微妙な感じで過ごしてしばらくが経った。
そんなとき二人で夕飯行くことになって、彼女に内緒で出かけた。
ここで香織さんのプロフィール…
身長は160くらいでぽちゃ体型…ショートヘアで眼が可愛い…胸はEで…見た目は地味。
待ち合わせ場所に行くと香織さんが待ってたんだけど…いつもの地味な服装じゃなくて、パンツに生足…胸元のあいたセクシーな格好だった。
さすがにびっくりしたけど平静を装ってメシ屋に入った。
最初は普通にメシを食べてたんだけど、香織が急に俺の隣きて…
『今日帰りたくないな…』
とか言いながら俺のチンコをさすってきた。
個室だったから、俺はそのまま香織にキス…すぐに舌を絡めるディープキスになった。
しばらくキスをしてから、香織のアソコに手を伸ばそうとしたが手を握られ…
『ここは嫌…』
すぐ店を出て車で移動。
移動中も香織は俺のチンコをニギニギしていて、俺は爆発寸前だった。とてもホテルまで我慢できなかった俺は、小学校の駐車場へ車を泊めた。
二人で後ろに移動してまたディープキス。
舌を絡めながらお互いの服を脱がせあった。
香織のおっぱいは白くて柔らかく、既に乳首がたっていたので、俺は夢中になってしゃぶりついた。
香織は…
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『はぁはぁ…あぁぁぁん…』
と仕事中では絶対聞けない嫌らしい声をだし、俺にしがみついていた。
香織のパンツを脱がし、俺も下半身をあらわにしてお互い愛撫。香織のまんこは既にぬるぬるで、すぐに指が入った。
奥まで入れて掻き混ぜると…
『ふうっ…あぁぁぁぁあん…』
と嫌らしくないた。なくたびにキュンキュンと締め付けた。
香織は香織で、愛撫されながらもチンコをしっかり握り、嫌らしく…ゆっくりシコっていた。
お互い我慢できなくなって騎乗位で挿入。
入れてすぐに香織は腰を激しく動かした。
香織のまんこは思ったよりもキツく…しかし優しく包み込んでくれるような…とにかく名器だった。
俺はすぐイきそうになって…
『香織さん…でるよ…』
抜こうとしたが香織さんはそのまま動きをやめず…結局中で果てた…
香織さんも俺をずっと好きだったらしく、しかもエッチ好きで、今日は最初からそのつもりだったのとのこと。
結局その日はそのあとホテルに行き、次の日の昼までずっとやり続けた。しかも全部中だし。
すぐ生理が来たらしくよかったが、それからはちゃんとゴムを使用し楽しんでいる。
長文・駄文失礼しました。
–END–
『…(年齢20歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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