高校時代の話。
俺はサッカー部に入ってた。チビで大人しい性格だったし、上手くはなったから万年補欠。
うちのサッカー部は弱小で、はっきり言ってヤンキーのたまり場みたいになってた。
俺達後輩はからかわれたりいじめられたりしてた。
人間サンドバックとか言われて殴られたり、パシリだったり、まぁ悲惨だった。
ある日、パシリや片付けの当番の日。全部片付けて先輩達も帰って、やっと俺も帰るタイミング。
学校出て15分くらいして、部室に忘れ物したのを思い出して取りに戻った。
学校について部室に近づいてくると、猫の鳴き声みたいなのが聞こえてきた。
部室に近づくにつれてだんだん大きくなっていって、どうやら猫の鳴き声じゃないみたいだった。
部室のすぐそばに来ると、パンパン何かが叩かれるような音も聞こえてきた。
ドキドキしながら部室を覗くと、誰かがよろしくヤッてるところだった。
彼女ができたこともない俺はめちゃめちゃ興奮してバレないように覗き込んだ。
女の子が机に俯せで奥の方を向いて、そのお尻を男が掴んで激しく腰を振っていた。
男の方はかなり背が高くて独特の髪型。
男の方は一つ上の翔太先輩だった。
この翔太先輩ってやつがいわゆる勝ち組。
モデル並の顔とスタイルに抜群のスポーツセンス、ケンカの強さでモテまくりだった。
頭は悪いけど、うらやましい存在だった。
彼女なんてできたこともない俺だったから、イヤなやつだったけど興奮してしまった。
先輩はかなり激しく、高速ピストンって感じ。
パンパン音が鳴り響く。
女のほうはだれだ?
と思っていたら先輩が女の顔をたまたま、こっちに向けさせた。
相手は当時俺が好きだったサッカー部のマネージャーのみわ先輩だった。
気さくに話しかけてくれたりしてくれてた。
かわいいし、巨乳だったなー。
みわ先輩は口を大きく開けて、翔太先輩の腕にしがみついていた。
翔太先輩はみわ先輩の肩を掴んで、さらに激しく腰を振った。
みわ先輩のひざがガクガクなってぐったりなった。
翔太先輩はみわ先輩を優しく撫でながら裸になった。
うらやましいくらいの筋肉。
さらに翔太先輩はみわ先輩の服も脱がせた。
みわ先輩のきれいでやわらかそうな肌。
その後も同じ体位でみわ先輩はイカされたあと、翔太先輩はペニスを引き抜き、こちらを向く形で机に座った。
割れた腹筋にデカイペニスが張り付くようにギンギン。
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汗だくの翔太先輩の身体を、みわ先輩がいやらしく舐める。
みわ先輩は筋肉フェチなのか、翔太先輩の胸筋、ボコボコの腹筋を触りながら舐めていた。
翔太先輩はみわ先輩の頭を押さえて無理矢理フェラさせた。
しばらくそうした後、翔太先輩は床に自分の学ランを敷いて、そこにみわ先輩を寝かせた。
正常位で激しく突きまくり。
みわ先輩は絶叫しながら何度もイクイクと言っていた。
みわ先輩がぐったりして動かなくなったくらいで、翔太先輩もイッたらしい。
ばれないように隠れていた。時計を見ると1時間以上経っていた。
みわ先輩はポケットに手を入れて歩く翔太先輩の腕に絡み付くようにして、二人は帰っていった。
部室は汗くささ、男の体液の匂いとみわ先輩の甘い香りの混ざった匂いがした。
みわ先輩のブラが落ちていた。
手に取って匂いを嗅いで、俺はオナニーをしようとした。
そこに翔太先輩が戻ってきた。
多分みわ先輩のブラを取りに。
俺は先輩に髪を掴まれ、怒鳴られながら何度も腹を殴られた。
ビンタもされた。
学校にチクるなよと脅されて、俺は忘れ物を持って帰っていった。
–END–
『たつや(年齢19歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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